米国にある日本人学校で「広島と長崎に原爆を落としたのは正しい行為であった」と教えろ、とカウンティの教育委員会に強要されたら、日本人はどーするんだろうね。唯々諾々な一部もいるだろうけど。ちなみに私は否定的に補習校で教わり、ほぼ同時に肯定的に米国の中学で教わった。
広島市が被爆語り部の後継者養成を始めたという記事に対して、「まりたん日記」が下記のように懐疑するコメントを出していた。 ヤバいのは「ネタ」ではなく、[twitter:@Col_AYABE]氏の力量にあるのだと思う。 まりたん日記 » 2012 » 1月 » 4*1 (まりたん) 気をつけ! まりたんだ! 日本にはこんな?伝統芸能?があるんだな! 地域・写真ニュース | 中国新聞アルファ 広島市は2012年度から、被爆者の体験証言を伝承する次世代の「語り部」の養成に着手する。(中略)体験を語る被爆者がさらに高齢化する将来を見据え、被爆者の思いを深く理解し、証言活動を受け継ぐ人材を育てる。(中略)特定の被爆者に付いて証言活動そのものを学ぶ。体験を聞いて覚えるだけでなく、行動を共にしたりしながら本人の深い思いや話し方を含めて理解する(以下略) (じえいたん) 証言を残すのではなく ?思いや話し方
「野球漫画」って言うのが失礼なひどさなんだが、当時っぽい、のかねこれ。 以下、いけうち・誠一「あらしのエース」 立風書房ダイナミックコミックスより、1975年6月15日1刷。 1970年代中盤に発行された、魔球漫画としては後発作品になると思うんですが、これ、雑誌連載されてたのか? 単行本描き下ろしなのかも。 イントロ 全国から「野球あらくれ」が青嵐高校に転校してきた! ってこいつらの二つ名がひでえ。 「奥州の殺人打者」 「北海道のヒグマ」 「甲州のチョロ」「紀州の策士」「中国の怪物」「土佐の安打職人」「九州男児スラッガー」 最後もう考えるの放棄してるだろこれ。 そして、主人公がこの「剛直丸」だ! あれ、人数たりなくね?と思ったら、既存の野球部の人が数あわせで入ります。 なんだかよくわからない魔球たち! 「魔のスクリュー」 直丸の編み出した「ハリケーン投法」 そして、途中の敵が使うのが 「病
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