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ブックマーク / bogusne.ws (225)

  • 【大相撲】血液検査でやはり“妖精反応”─北の湖理事長「差別よくない」 - bogusnews

    大相撲大嶽部屋・北の湖部屋の力士2人の血液サンプルを精密検査した結果、 「妖精反応」 が出ていたことが6日までにあきらかになった。両力士については事前の簡易検査でも“妖精”と出ていたが、人が疑惑を否定したため都内の専門企業に再検査が依頼されていた。すでに外国人力士が席巻する角界だが、人間ですらない妖精が土俵入りしているとなれば物議をかもすことは必至だ。いっぽう、日相撲協会の北の湖理事長は「差別はよくない」と二人の処分を見送る方針を示している。 妖精反応が出たのは、大嶽部屋幕内の露鵬(28)と北の湖部屋十両の白露山(26)。相撲協会では、両力士の血液を三菱化学ウンディーネ(社:東京都港区)に送付。精密な検査を依頼していたが、結果は「BLOOD TYPE:BLUE」。明らかに妖精という反応が出た。報告書によると露鵬は火の妖精「サラマンダー」、白露山は土の妖精「ノーム」との反応だったという

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    Doen 2008/09/06
  • 新鋭詩人・福田みすゞデビュー! ナイーブな感性が話題 - bogusnews

    不毛の時代と叫ばれて久しい現代詩の世界に、流星のように強力な新人が登場した。その名も福田みすゞ。まったくの無名ながら、ネットに公開した一編の詩から人気に火が点き一気に大ブレイク。匿名掲示板を中心に話題となっている。 人気のきっかけとなったのは福田の編んだ「わたしと小泉と麻生と」という詩。そのみずみずしいことばとナイーブな感性が「わたしたちとどこか違う」と注目を集めた。以下に、その詩を転載しよう。 「わたしが両手を広げても 小沢はちっともなびかぬが 飛べる小泉はわたしのように 支持率地べたを這わないよ わたしが体をゆすっても 差別発言出ないけど よく出る麻生はわたしのように うまくフフンと言えないよ わたしはあなたと違うんです! みんな違って みんないい」 一見意味不明でありながら自己陶酔に満ちたライムは、これまで無名だったとは思えない耽美な品格にあふれている。ネットで触れてその才能に感服し

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    Doen 2008/09/03
  • 防災の日─今年は未曾有の人災に備えた訓練も・永田町 - bogusnews

    きょう9月1日は防災の日。全国各地で地震など災害に備えた行事が大々的におこなわれる。正午には、東京・永田町でも福田首相を中心とした大がかりな防災訓練を実施。今年は“人災”を想定した内容となり、多数の市民が実地さながら真剣な表情で臨んでいた。 永田町・議事堂前広場。訓練は正午の時報に合わせ、防災ヘルメット姿の福田首相の宣言ではじまった。 「訓練。人災が発生しました。人望も能力もない人物が首相に就任しました」 宣言と同時に、広場に居合わせた参加者はいっせいに 「orz」 のポーズを取り、地面にうずくまった。 ダメ首相が就任するという前代未聞の災害を想定した訓練だったが、みな 「あきらめこそ最大の防御」 という知識がよく身についているようだ。一国の首相にバカがなるという未曾有の人災に、長年慣れ親しんでいるようすが伺えた。「もう日は終わりです」など、訓練にもかかわらず雰囲気を盛り上げる実感のこも

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    Doen 2008/09/01
  • 【オピニオン】やはりなかった北京五輪! 恐るべき反日中国の陰謀 - bogusnews

    <新聞記者・古森義久さん> 8月も終わりを迎えこの夏を振り返ると、やはり多いのは 「今年は北京オリンピックが熱かった!」 などといった声かもしれない。だが、今年のオリンピックには何かと疑問が多かった。反日国家・中国で開催された経緯のなぞはもとより、星野ジャパンが金を取れない…などありえない問題が多発した。こんな五輪が果たして現実に存在しうるのだろうか…。そう。実は存在しなかったのだ! 筆者は、北京五輪の存在自体が捏造であり、今年のオリンピックは北京以外の都市で開催されていたという動かぬ証拠をつかんだ。 とはいえ、 「存在しなかったと言っても、実際に五輪の映像が何週間もテレビで流れていたのを見た」 と主張される方もいるだろう。確かに、テレビではアナウンサーが「北京五輪、北京五輪」と毎日連呼し、新聞の見出しも北京一色だった。だが、真実は常に“一次資料”にあたらねば得られない。私はスイスはローザ

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    Doen 2008/09/01
  • 不埒な海賊、宇宙でも逮捕可能に─政府、新対策法を整備 - bogusnews

    政府は、海賊行為などを国内だけでなく宇宙空間でも取り締まる根拠となる法整備をおこなっていく方針を23日までに固めた。整備が完了すれば、現在領海内に限られている海上保安庁による海賊の逮捕や不審船舶の拿捕が宇宙でも可能になる。海賊の取り締まりについては、日出身と見られる不埒な人物を宇宙の海を荒らしまわっているため、対応を望む声が地球外からたびたび寄せられていた。早ければ来年の通常国会にも新法を提出する。 宇宙海賊については、最近“顔にサンマ傷のある男”が方々で不法な略奪行為を繰り返しており、大きな問題になっていた。この男は絵柄などから日に関係が深い人物とみられるほか、 「宇宙の海は俺の海」 などと傲慢なポリシーと時代錯誤なドクロ旗を掲げているのが特徴。特に大きな被害を被っているのが惑星マゾーンの人々で、新天地を求めて漂泊の旅を繰り返すなかたびたび襲われているという。 政府が動くきっかけにな

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    Doen 2008/08/25
  • “名ばかり管理職”改善に代案ぞくぞく─「実ばかり管理職」「名もなき管理職」 - bogusnews

    相応の職権・待遇が与えられない“名ばかり管理職”が問題になっているが、各企業もいよいよ解決に腰を入れ取り組みはじめた。非人間的な働きかたを強制する名ばかり管理職にかわり、新たな管理職制度を設けるところが増えているのだ。 22日に同問題で店長らに残業代支払いを命じる判決を受けた紳士服のコナカ(社:神奈川県)も、そんな企業のひとつ。今月はじめから新管理職制度として試験導入したのが、名ばかり店長とは真逆の 「実ばかり店長」 だ。店長という役職名を設けず、一般社員やパートなどに店長なみの業務=“実”だけを押し付けるという制度。もちろん残業代は基給に含まれるので、「人件費を削減しつつ、若い人に責任ある仕事をする夢を実現してもらえる制度」とコナカ広報部は胸を張る。 いっぽう、日マクドナルド社:東京都)でも 「名もなき店長」 を来月から新設することを決めた。これは店長職に就いた者の名前を在籍

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    Doen 2008/08/24
  • Google、日本人向けに「70センチ身長伸びるシークレットブーツ」開発 - bogusnews

    検索エンジン大手のGoogleは13日、 「日人が履くと70センチ身長が伸びる、新型シークレットブーツ」 の開発に成功したことを明らかにした。日人の背が低いことが同社新サービスの日国内展開に際して障害となっていることを受けて開発されたもので、今後は無償で日人に配布していく予定。 この新型シークレットブーツは、かつて少年誌の巻末などに掲載されていたような“露骨にかかとの高い”ではない。見た目は一般的なとおなじだ。注目すべきはかかとに組み込まれた注射器。装着すると「かかとの骨を肥大させる遺伝子」をもったウイルスベクターが体内に注入されるため、履いているだけでみるみる背が伸びる! のだという。このシステムの開発には費用にしておよそ50億円、組み換え対象遺伝子を抽出するためのコンピュータ処理におよそ500万CPU時間がかかった。計算には全世界でGoogleツールバーをインストールしてい

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    Doen 2008/08/14
  • 五輪新種目「戦争」初日はロシアがリード、日本にメダルの可能性も? - bogusnews

    8日はじまった北京オリンピックで、今回から取り入れられた 新種目「戦争」 の初試合がおこなわれ、ロシアとグルジアの代表選手らが熱い戦いを繰り広げた。戦争がオリンピックの採用種目となるのは古代ギリシア以来はじめての試み。 この日、南オセチア競技場ではじまった試合では、まずグルジア側がロシアの戦闘機を撃ち落とし2ポイントリードしたかに見えた。しかし、これはロシア側の巧妙な戦略で、グルジアは相手に宣戦布告の理由を与えてしまい大幅なビハインドを喫した。試合は延長戦にもつれこみ現在も続いているが、どうやらグルジアの惜敗に終わりそうだ。 今回の戦争のメダルのゆくえについて、下馬評では最強技「核兵器」や「デマ」を完璧に使いこなすアメリカの“金”は間違いないと見られ、腹黒紳士のイギリスが戦わずして“銀”を取るのでは…との予測が一般的だ。反面、競技の待ち時間にパスタをゆでるなどマナーのなっていないイタリアは

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    Doen 2008/08/10
  • 【真夏の怪談】怨霊か霊障か「テレビにヘンなシミが…」除霊に3千億円 - bogusnews

    強力な怨霊のしわざか、はたまた前世のおこないが悪かったのか…。 「テレビ画面にヘンなシミが見えるようになった」 という恐怖体験の報告が、24日から全国で相次いでいる。天井に霊の顔がシミとなって浮かび上がるケースはよく知られているが、電子機器で発生する霊は珍しい。専門家によれば除霊には3千億円かかるとの試算もあり、事態は深刻だ。 都内在住の主婦Aさん(38)も、恐怖の心霊現象を目の当たりにしたひとり。24日の朝、NHK総合「生活ほっとモーニング」を楽しんでいたところ、画面右上に不気味なシミが浮かび上がっているのに気付いた。目をこらして見るとシミは「アナログ」と読める。 「税金も受信料も払っているので、こんな理不尽なテロップを強制されるいわれはない。明らかに心霊現象だと気付き、ゾッとしました」 とAさんは青ざめた表情で語る。「最近は怨みを残して死んだ知人の心当たりもないのですが…」 同様の現象

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    Doen 2008/07/26
  • コネ採用を全廃、「ネコ採用」実施へ─大分市教委 - bogusnews

    教員採用試験に伴う汚職事件で揺れている大分市教育委員会は20日、コネ採用など不透明な慣習を全面的に廃止し、新たな制度として 「ネコ採用」 を実施することを決めた。早ければ今年度の教員採用試験からネコ採用をおこなう。 同市の試験では、委員の知人に加点をおこなうといった不正なコネ採用が長年続いてきた。今回の発覚で教育委員会は抜的な改革が必要と判断。採用の可否をネコに諮るネコ採用への切り替えを決めた。受験者をネコと対面させ、 ネコがどのような反応を示すか どのくらいネコかわいがりできるか で評価・採点する。また、受験中にネコが顔を洗うと雨が降るなど、気象予報も同時にできて一石二鳥だという。 大分市教委では、ネコ採用で「関係者の意向・手心の加わらない公正な採用をおこなえる」と胸を張る。同教委の鍋島勝茂委員長は 「ネコ好きに悪い人はいない」 と人物評価にも有効との見方を示しており、教育再生の一助に

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    Doen 2008/07/21
  • 橋下知事“公用車でジムに”報道誤り─「ジムで公用に」 - bogusnews

    大阪府の橋下知事が公用車でジムに通ったとして批判されている問題で、発端となった報道の内容がまったくの誤りであったことが18日までにわかった。この問題についてはサヨク新聞やプロ市民ら反橋下陣営を勢いづかせるかっこうの材料となっていたが、ここにきて急転直下の展開を見せはじめた。 この一件で、橋下知事は 「仕事のあと公用車でジムに送らせていた」 とされていたが、どうやら情報の伝達過程で齟齬が生じていたらしい。弊紙が独自取材によって確認したところ、正しくは 「モビルスーツジム(型式番号:RGM-79)で仕事のあとも公用をおこなっていた」 であることがわかった。ささいな語順の間違いによって醜い政争が引き起こされていたというわけだ。 熱心な府政への取り組みで知られる橋下氏。ジムによる公務もかなりのハードワークで、ビームスプレーガンとビームサーベルを武器に ワッハ上方破壊工作 府立図書館焦土化作戦 府職

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    Doen 2008/07/18
  • またも少年による凶行─斧ふりまわして豆の木をジャック、金品奪い殺人も - bogusnews

    年若い少年がまたしても…! 警視庁は17日、斧をふりまわしてジャックしたうえ窃盗や殺人を犯したとの疑いで、14歳少年の身柄を確保した。国内では、前日にも愛知県で少年によるバスジャック事件が起きたばかり。少年犯罪の凶悪化と体感治安の悪化を如実にあらわす事件が相次いでいる。 調べによると少年は16日、自宅近くに生えていた巨大な豆の木をジャック。勝手によじのぼって天上の巨人さんの家に不法侵入したあげく、 巨人さんの奥さんと密通 金の卵を産む鶏や金銀を盗む などしたという。さらに調子に乗って“しゃべるハープ”を盗もうとしたところで、巨人さんに気付かれたため地上に逃走。斧で豆の木を切り倒し、追跡してくる巨人さんを転落させた。巨人さんはすぐ病院に運ばれたが、地上に叩きつけられた際の全身打撲ですでに死亡していた。 駆け付けた警官に拘束された少年は、動機について悪びれるようすもなく 「牝牛を豆と交換してし

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    Doen 2008/07/17
  • ネットで「小女子煮る」予告、都内大学生逮捕 : bogusnews

    警視庁は5日、都内品川区在住の東京海洋大学2年・中村三平容疑者を脅迫の疑いで逮捕した。同容疑者は昨年12月、インターネット上の匿名掲示板に 南知多産の小女子を襲撃、佃煮にする。うまい。これはうそではない などと書き込み、不特定多数の海産物を脅した疑いがもたれている。 中村容疑者は大筋で容疑を認めており、 小女子が例年にない豊作だったのでやった。腹が減っていたのでむしゃむしゃべた。後悔はしていない などと述べているという。警視庁は同容疑者の自宅から、犯行に使われたとみられるなべ・鉄くぎなどを押収した。 品川署では 佃煮だけでごはん三杯はいける。大胆な犯行。実はかきあげもうまい とコメントを発表。中村容疑者の余罪を追及していくかまえだ。

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    Doen 2008/07/16
  • 「日本人はスカトロ・ペド」─世界に発信“ヘンタイ物語”に非難集中 - bogusnews

    「日人は淫乱でスカトロ、ペドのヘンタイ」─そんな国辱ものの情報を世界に向け発信し続ける書籍に対し、ネットで批判が広がっている。もともと国内の一部好事家向けだった異常な内容のが、世界20カ国語以上に翻訳して配信されているのだ。 「なにも知らない外国人が読めば“日人はみんなヘンタイなんだ”と誤解を招きかねない」 と、匿名掲示板の有志らが中心となって発行中止を求めている。 問題になっているのは、“ミナモト”という性格異常者の男の生涯を綴った物語。内容のハレンチぶりは、もはや目を覆いたくなるばかり。一部を抜粋するだけでも以下のような異常としか言いようのない描写があふれている。 主人公は全54巻(!)にもわたって、10人以上の女をとっかえひっかえしてはセックスに明け暮れる。それが原因で左遷されても反省の色をまったく見せない 屋敷内に汚物をまきちらして愉悦にひたるスカトロシーンがある 主人公は義

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    Doen 2008/07/13
  • 偽札鑑定機メーカーに「人を疑うクセつく機械は青少年に悪影響」との批判あいつぐ - bogusnews

    メーカー関係者は「アナタの財布も危ない!ニセ札の恐怖」と、いたずらに社会不安を煽る有害図書も出版している 他人を疑うことを前提とした機械の存在は青少年を疑心暗鬼にさせ、すこやかな成長を妨げる─そんな批判が、いま巷間で急速に盛り上がりつつある。該当機器を製造するメーカー経営者の道義的責任を問う声も強まっており、なんらかの規制策が必要となるのは必至だ。 問題になっているのは、いわゆる 「偽札鑑定機」 の存在。最近では商店のレジや自動販売機の紙幣投入口に数多く備え付けられている、ごくありふれた機器だ。ところが批判的立場にたつ人々の主張によれば、こうした機器に幼いころから触れて育った子どもたちは 「人間は“いつ偽札を使うかわからない”ような悪人ばかり」 と思い込むようになり、他人を疑うクセがついて人間力が低下するほか、一歩間違えば犯罪者になることもあるという。 統計的に見ても、偽札鑑定機が普及しは

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    Doen 2008/07/09
  • 格差社会ここにも─「今年は彼女に会えない」日雇い派遣の彦星さん - bogusnews

    著しい格差社会の進行が、若い恋人たちの逢瀬にも大きな障害となっていることが7日までにわかった。立場の弱い非正規労働者が休みを取れず、長年習慣にしていたデートの日程すら守ることができなくなっているというのだ。労働環境の見直しを求めて世論が沸くことは必至で、厚生労働省も規制の検討に格的に乗り出す方針だ。 愛知県在住の彦星さん(約5億歳)。川向こうの故郷にの織姫さんを残し、この地に出稼ぎにきている。「有名企業で働けて高収入」といううたい文句につられて、派遣会社に登録したのが昨年のこと。以来、いわゆる“日雇い派遣”(登録型派遣労働者)として地元のトヨタ系列部品工場で働いている。しかし「派遣だから労働条件もしっかり守ります」との事前の説明とは裏腹に、 ひたすら仕事が過酷 有給はとれない 作業着を隠される などのトラブルが相次ぎ、年に一度奥さんと会うため予定していた7月7日の休暇取得も認められなか

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    Doen 2008/07/07
  • サミット直前─都心などで“武装異常者”が集団行動? - bogusnews

    7日から始まる洞爺湖サミットを前に、各地でテロ行為などに備えた厳戒体制が敷かれている。しかし、こうした対策をあざ笑うかのように 「武装した異常者の集団」 が都心を中心に闊歩し治安を悪化させていることが、市民からの通報でわかった。はたしてサミットは安全に開催することができるのか…。 都内新宿区の企業に勤める会社員のAさん(30)も、この武装異常者に遭遇したひとり。サミット開催の1、2週間ほど前から 全身青ずくめの服装 黒い帽子 黒ブーツ で不機嫌そうな顔をした男が、黒いこん棒をふりまわしながら歩き回っているのをよく見かけるようになった。いぶかしんで観察してみたところ、腰に拳銃のニューナンブをぶら下げているのに気付き驚いたという。「自分も撃たれるんじゃないかと思った。国はなぜあんなのを野放しにしているのか」と憤る。 恐ろしいことに、この武装異常者はかなりの人数で組織的に活動しているらしい。都内

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    Doen 2008/07/06
  • 産経・フジらテレビ番組連動で「ぼくのかんがえたモンスター」募集 - bogusnews

    フジテレビ系列で今週から放映のはじまったドラマ「モンスターペアレント」(主演:米倉涼子)が話題を呼んでいる。産経新聞はフジテレビと共同で、番組連動企画として 「ぼくのかんがえたモンスター」 を一般から広く募集するイベントを開始した。叩いてスカッとしそうな“モンスター”を自由に考えてもらう内容で、優秀と審査された作品については同紙紙面を使って一大バッシングキャンペーンを張ってくれるという特典もある。往年の少年マンガ雑誌をほうふつとさせる内容で、ドラマ同様人気を集めそうだ。 モンスターペアレントは産経新聞が発明した概念で、かつての 「ブルジョワ」 「反革命」 「ユダヤ」 にも匹敵するとされる便利なバッシング用レッテル。今回の企画は、番組放映をきっかけにしてこうしたレッテル付けメソッドに多くの人に親しんでもらい、社会のヒステリー化・全体主義化を進めようという趣旨によるもの。 参加希望者は 「サー

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    Doen 2008/07/03
  • 鳩山“死神”法相、夏コミに向け「BLEACH」コスプレを特訓中か - bogusnews

    新聞コラムで「死神」と書き立てられ激怒した鳩山邦夫法務大臣が、実は人気コミック「BLEACH」のコスプレを準備中であることが、29日までにわかった。専門店でコスチュームを買い求めていたほか、永田町の議員会館裏で衣装合わせをしているところなどが目撃されたことで判明したもの。今夏のコミケは法相にとってとりわけ暑い日々となりそうだ。 今月中旬、東京・中野の某コスプレ専門店でSPと連れ立ってグッズを買い漁る鳩山法相を見かけたとの証言が、匿名希望の一般人から複数件寄せられている。報告によれば、法相は「Yes! プリキュア5 GoGo」のキュアアクアスーツに惹かれつつも、最終的にはオーダーメイドらしき死覇装と斬魄刀「斬月」を引き取っていったとのこと。鼻をふくらませ、いくぶん満足そうな表情だったという。 議員会館での目撃談は先週末のこと。夜7時すぎ、たまたま近所を通りかかったサラリーマンが敷地内から 「

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    Doen 2008/06/29
  • NEDO、「J2機関」開発に成功─火のないところでも炎上エネルギー - bogusnews

    独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は27日、これまでにないまったく新しいエネルギー源 「J2機関(J-CAST 2ch cycle)」 の開発に成功したことを明らかにした。省コストで無尽蔵にエネルギーを得られることがウリで、さらに研究をすすめれば火力発電や原子力を一気に置き換える可能性すらあるという。 J2機関は、匿名掲示板に群がる名無しさんを使い“出る杭”やねたみ・そねみなどあらゆるものを燃やしてエネルギーにする「炎上現象」を応用したシステム。炎上については、これまで 「熱しやすく醒めやすい」 という弱点があり、まとめブログによる試行錯誤を経つつも「実用化はムリ」と見られてきた。 NEDOは、炎上をさらに広げ油を注ぐシステムとして「J-CAST」を独自に開発。継続的にエネルギーを得られるようにしたほか、火のないところでも燃料を選ばず炎上できるようにした。研究によれ

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    Doen 2008/06/28