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  • 舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由(2016年5月9日)|BIGLOBEニュース

    舛添要一東京都知事の税金を使った贅沢三昧が次々と判明し、批判が殺到している。約2年間で8回の海外出張に費やされた経費は計2億円以上、人は一泊20万円のスイートルームにも宿泊していたという。さらに「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ほぼ毎週末、公用車で湯河原の別荘へ通っていた問題......。 各社報道によれば、舛添都知事の海外出張の宿泊費は、都条例が定める1泊あたりの上限を最大で3.8倍も上回っている。もちろん原資は血税だ。また、毎週末の別荘移動についても、地震などの非常時に都知事としてすぐ対応できるとは思えない。新聞やテレビも徹底追及の構えを見せ、連日のように報道しているなか、舛添都知事は疑惑を払拭できない限り、即刻辞任が妥当なところだろう。 だが、この問題では、舛添都知事をフクロ叩きにしているマスコミがなぜか一切ふれない事実がある。それは、東京都知事の豪遊、税金での贅沢三昧が、石原慎太

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  • 7年余を経て「捜査は違法」で決着 地裁所長オヤジ狩り事件 - BIGLOBEニュース

    7年余を経て「捜査は違法」で決着 地裁所長オヤジ狩り事件 産経新聞11月19日(土)20時3分 写真を拡大 大阪市住吉区で平成16年、当時の大阪地裁所長が重傷を負った強盗致傷事件で、逮捕後に無罪が確定した元少年ら5人が大阪府などに計約6千万円の国家賠償を求めた訴訟は12日午前0時、双方が上告しなかったことにより、府に1450万円の賠償を命じた2審大阪高裁判決が確定した。刑事、少年、民事と争われた一連の裁判は事件発生から7年余りを経て、ようやくすべてが終結。刑事裁判で大阪地裁が無罪を言い渡した後もなお5年半にもわたって裁判が続いた背景には、司法判断が揺れ動いたこととともに、捜査当局のメンツも透けてみえる。(福富正大、宝田良平) 事件が起きたのは16年2月16日午後8時35分ごろ。大阪市内でも指折りの高級住宅地である住吉区帝塚山西の路上で、帰宅途中だった大阪地裁の所長が4人組の男に襲われ、現金

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