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ブックマーク / tamanoir.air-nifty.com (2)

  • 2008.1.19 - 日記

    べながらつい大河ドラマを見てしまい、あまりのことにムンク化する。出て来る市がニンテンドーなのはまあいいが(つまり武器売ったりアイテム売ったりしていそう)、そこに暴走馬が! あ、やっぱり逃げ惑う人々の間にぼけっと突っ立ってるガキが! 身を挺して救わんとする主人公! ただし設定は未だ半人前なので馬の真ん前でコケてしまう! 迫る暴走馬! するとそこで鮮やかに手綱を掴み、鞍に跨がって馬を静める颯爽たる女子登場! あーあ、最近の男の子ってだめね。 更にむかつきつつ一応お礼を言う主人公に対して。 助けてあげたのって、最初じゃないよ。忘れた? 転校してくるぞ、と亭主が呟いたのはその時であった。で、そう呟いて皿を洗いに去ったのであった。私が寝転がって更に続きを見てると、上杉さんちの宴会で、上の方の養子が舞ったりしている。女子が廊下の隅っこにてんこもりになって、きゃー、すてきー、とか騒いでいる。下の

    2008.1.19 - 日記
    Doen
    Doen 2009/01/20
  • 2008.4.9 - 日記

    昔々、まだヨーロッパ人が植民地を持っていた頃の話として聞いていただきたいのだが、その植民地にある某市の公園には斯くの如き看板が平然と掲げられていた。 犬と原住民入るべからず。 でさて、その看板を見た博愛主義的ヨーロッパ人曰く。 「別にいいんじゃないか。公園なんて、善良な原住民が入りたがるような場所でもなかろう」 同じ看板を見た《賢い》原住民曰く。 「公園なんておれたちには用のない場所さ。こういうのを差別だとは、おれは思わないね」 この両者の間では容易に気持のいい意見交換が可能になるだろう。所謂、話せばわかる、という奴だ。そして両者は、この看板を見て人を馬鹿にするのもいい加減にしろと言い出す原住民を横目で見ながらこう言う。 「いやまあ、それが君の芸だと言うならそれで仕方がないけど、でもそんなに頑張らなくていいんじゃないの?」 これは某所で名指しでいただいた冷笑に対する私の回答だとお考えいただ

    2008.4.9 - 日記
    Doen
    Doen 2008/05/10
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