タグ

ブックマーク / yjcp.sakura.ne.jp (2)

  • 遠藤素子の八幡浜便り: 「人体の不思議展」について

    « 4/1 「後期高齢者医療制度」の中止・廃止を求める 緊急街頭演説で志位委員長が訴え | メイン | 4/7 後期高齢者医療制度 憲法の生存権奪う 小池議員が廃止要求 » 2008年04月07日 「人体の不思議展」について (「人体の不思議展」のちらし) 愛媛県の美術館で展示されるというので、一度は見に行きたいと思っていました。ところが、これが物の人体を特殊加工したものと知って、仰天すると共に「そんなことが許されるのか」、「献体した人は、そんなことまで(お金をとって見せ物にする)許していたのか」「それが中国人の遺体であるとのことだが、人種差別ではないのか」などなど、次々と疑問がわいてきます。 日共産党の佐々木 泉県議は、この「展示」を後援している愛媛県と愛媛県教育委員会にたいして、 疑問点をあげて解答を求め、場合によっては後援取消しを行うこと、さらには、児童生徒などが入場観覧する際

  • 遠藤素子の八幡浜便り: 「人体の不思議展」No.2 『佐々木 泉県議の申し入れ』

    心配していたように、先日愛媛新聞の「門」欄に、この展示を見た人の「不快だった」との意見がのっておりました。『人の命・遺体などに対する尊厳が失われるのは恐ろしい』と思います。 次は、3月28日に、佐々木 泉県議が、愛媛県知事および教育委員会に「後援に関する申し入れ」を行ったものです。 「人体の不思議展」後援に関する申し入れ 愛媛県知事 加戸守行殿 愛媛県教育委員会御中                     2008年3月24日 日共産党県議会議員 佐々木泉                        愛媛県と愛媛県教育委員会は、4月5日から愛媛県美術館で開催予定の「人体の不思議展」を後援していますが、同展についてはこれまでも各地で問題視する声が起こっており、マスコミ等によっても取り上げられています。したがって、後援にあたっては当然慎重に検討されたことと存じますが、以下のような

  • 1