ワイドナで「ベッキーの復帰に反対の電話がテレビ局に8割」というのを聞いて、村本さんが「芸能人のニュースごときに電話しようと思うのが異常」というの聞いて、そのとおりだと思った。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
はっきり言って、このブログを始めてから最大の怒りを感じている。俺が今までこれだけ怒ったことはない。普段の俺はあっさりしており、怒ってもすぐに忘れてしまうのだが、この今回の怒りだけは、俺の中で業火として燃え続けるであろうし、何があって決して消えることはない。何億年経っても消えないであろう怒りを感じさせられたのは、まったくの未知の出来事であり、そもそも俺自体が、この体が勝手に怒気をはらんでいく気味の悪さに畏怖しているのだが、敵性国家とか仮想敵とか、そういうレベルではなく、俺の魂の奥底の部分が、大森靖子を最大の仇敵と見なしたのである。怒りが肉体と精神の隅から隅まで版図を広げ、今こうやって指を震わせながら書き込んでいるのは、精神衛生上よいわけがないし、本来なら俗事として葬り去りたいのであるが、この大森靖子という名前の、破廉恥な不正を行った上に、それを問われたらブロックという俺をなめきった態度で対処
http://t.co/YEZLSF4DNM
冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、本末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く