2014年2月5日のブックマーク (9件)

  • 尊厳死法案「今国会中に結論得たい」 | 医療介護CBニュース

    DrPooh
    DrPooh 2014/02/05
    日医は批判的だけどその理由が『現状での法制化は、患者の意思に反した無駄な延命医療を増やしかねない』ってどういうことだろう。
  • あれこれ気になる調剤報酬改定の雲行き

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    あれこれ気になる調剤報酬改定の雲行き
    DrPooh
    DrPooh 2014/02/05
    調剤薬局側にも24時間対応や在宅業務へのインセンティブが設定されるということらしい。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    Blogger
  • H7N9とH5N1とH1N1との比較考察の報告 - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

    H7N9とH5N1とH1N1との比較考察。 H7N9の入院患者は、リスクファクターにおいてH1N1と類似しているが、臨床像においてH5N1とより類似していると。 比較したのはH7N9123例、H5N1 119例、H1N1 3486例。年齢中央値は順に63歳・26歳・25歳。 H7N9では慢性疾患の合併率が最高。慢性心疾患・糖尿病。喫煙と高血圧。慢性心疾患をもっていると入院リスクへ。 H7N9とH5N1とは入院時点における臨床像類似。H7N9の方が発熱・湿性咳・喀血多いが。 H7N9とH5N1ではH1N1に比べてaminotransferase, creatinine kinase, C-reactive protein and lactate dehydrogenase高値。白血球低下・血小板低下も同様。 H7N9ではリンパ球減少が、H5N1では好中球減少が目立つ。 人工呼吸を要したのはH

    H7N9とH5N1とH1N1との比較考察の報告 - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
  • チーム制医療考 - 新小児科医のつぶやき

    今日の「チーム制医療」とは多職種連携による「チーム医療」とは違う概念で、入院患者に対する医師の関わり方になります。もう少しわかりやすく言うと主治医制の対偶ぐらいで良いかと思います。今日の話は私が小児科以外はあまり知らないこと、開業医になり入院現場から離れて10年以上になっている事から、書き手として相応しくない様な気はしています。医療現場も10年も経つと様変わりしている部分が多く、10年以上前の狭い経験を振りかざしても オマエは○○科を知らないんだ! 現状を知らないのに口を挟むな(しょせんは開業医だ!) こういう批判に対して実感としての説明を立てるのが難しくなるからです。 ■主治医制とは 主治医とはあえて読み下すと、 主たる治療担当医 これぐらいの意味合いではないかと私は思っています。もう少し具体的と言うか、実際のところは「主たる」ではなく「すべて」ぐらいになっている事が多くなっています。と

    チーム制医療考 - 新小児科医のつぶやき
  • 「障害者の権利に関する条約」の批准書の寄託

    1 1月20日(現地時間)ニューヨークにおいて,我が国は,「障害者の権利に関する条約」(以下「条約」という。)の批准書を国際連合事務総長に寄託しました。これにより,条約は,年2月19日に我が国について効力を生ずることとなります。 2 条約は,障害者の人権や基的自由の享有を確保し,障害者の固有の尊厳の尊重を促進するため,障害者の権利を実現するための措置等を規定しています。 3 条約の締結により,我が国において,障害者の権利の実現に向けた取組が一層強化され,人権尊重についての国際協力が一層推進されることとなります。 1 平成18年12月13日に国連総会で採択。平成20年5月3日に発効。 2 締約国は140か国及び欧州連合(1月20日時点)。 3 我が国は,昨年12月4日に,締結のための国会承認を得た。条約が我が国について効力を生ずるのは,条約の規定に従い,1月20日の批准書の寄

  • ワタミ:グループ社員過労死で渡辺美樹議員「一生の悔い」 - 毎日新聞

    DrPooh
    DrPooh 2014/02/05
    議員となった以上こういうツッコミがあることは予想済みではあるのだろうけど。
  • 「徴介護制」が問いかけるもの:日経ビジネスオンライン

    2336万人。総人口の26.9%──。内閣府のホームページには、そう記載されている。2060年の日には、75歳以上の高齢者がそれだけいるらしい。 2012年の統計では、75歳以上の人口は約1500万人。総人口の12%にとどまっている。今でも身の回りでいわゆる「高齢化」を実感することはあるが、どうやらその比率は、今後倍以上に高まるようだ。その時、果たしてどんな社会になるのか。正直言って想像もつかない。 2060年は遠い未来のことかもしれない。だがまさにそのくらいの時期に、私は75歳以上の後期高齢者の仲間入りをする。それまで自分が生きているかどうかさえ分からないが、何せ不摂生な生活をしているもので、歳を重ねても健康でいる自信は全くない。自分の子供に迷惑はかけたくないが、老後に備えて資金を計画的に蓄えているわけでもない。 そのくせ、自分の「番」が回ってきたときには、日に確かな介護の仕組みがあ

    「徴介護制」が問いかけるもの:日経ビジネスオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2014/02/05
    本来の専門職の待遇がますます悪くなりそうな気がする。
  • 医療版Evernote!タブレットで簡単にカルテを作成できるアプリ「Klinify」 | Techable(テッカブル)

    カルテの作成や管理は、どんな医者にも関係する大きな問題で、これまでも多くのサービスがリリースされてきた。 しかしながら、そういったサービスは従来のカルテの作成フローとは異なり、データを入力してクラウドで管理するものが多く、必ずしも医者にとって使いやすいとはいえなかった。 そこで、従来の作成フローを残しつつも、ITの力をミックスさせることで双方の利点を上手く生かした「Klinify」というアプリが、今アジアで注目を集め始めている。 このアプリでは、タブレットを用いて実際に紙に書くようにカルテを作成できる。医者はこれまで通りのやり方でカルテを作成できる一方で、どこにいてもタブレットさえあればカルテを取り出して見返すことも可能だ。 当然カルテの管理も紙よりも簡単で、写真や動画、音声などを追加する機能も搭載している。 このように紙のカルテの良さと、ITの良さを上手くかけ合わせている点が、従来のサー

    医療版Evernote!タブレットで簡単にカルテを作成できるアプリ「Klinify」 | Techable(テッカブル)
    DrPooh
    DrPooh 2014/02/05
    evernoteではダメなのかな。