ブックマーク / kaigyoi.blogspot.com (79)

  • 血圧; コーヒーの影響についてのシステマティック・レビュー&メタアナリシス

    カフェインの急性の影響はあるが、長期的影響のエビデンスは存在しないらしい 最近、コーヒーを健康面で肯定的に捉える方向性が目立つ コーヒー:飲料で総死亡減少・各原因死亡減少 ;喫煙にて効果消去 2012/3/17 カフェインの短期的昇圧反応への危惧がもたげるわけで、コーヒー関連業者には援軍となる報告になる ・・・ でも、報告検討数が少なく、眉につばつける必要がありそう The effect of coffee on blood pressure and cardiovascular disease in hypertensive individuals: a systematic review and meta-analysis Arthur Eumann Mesas, et. al. Am J Clin Nutr October 2011 vol. 94 no. 4 1113-1126 急

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    DrPooh 2012/11/20
  • 米国ジェネリック問題: 同等性を揺るがす事例 米国FDA自身が同等性に疑念

    FDA Update: Budeprion XL 300 mg Not Therapeutically Equivalent to Wellbutrin XL 300 mg http://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/PostmarketDrugSafetyInformationforPatientsandProviders/ucm322161.htm 米国FDAは、テバ製薬が関係しているジェネリック・抗うつ薬 Wellbutrin をマーケットから引き上げさせた。 ジェネリック“Budeprion XL 300”は2007年に多くの副作用(頭痛、不安、不眠)で問題になり、これはBudeprinの活性成分の血中遊離迅速すぎたためという結論となり、販売中止となった。 この事例により、ジェネリックと先発品の違いに大きな疑念がもたらされることとなった。 米国のジェネリ

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    DrPooh 2012/10/09
    一部の問題かどうかは血行動態や副作用ののデータがないと何とも言えないような。義務づければ『一気に値段は下がる』かどうかは疑問だけど。
  • 米国の看護サービス:“skilled nursing facility”(SNF)の終末期利用実態

    この論文は、米国でのメディケア内看護サービスの老人終末期利用実態調査で、終末期利用が多く、この利用者は在宅死よりナーシングホームでの死亡比率が多いというもの。ナーシングサイドから見れば、 “在宅死”は望ましい死の形態とは言えないと言える。 日の医療施策は、“在宅死が最善”という妄想に陥っており、その方向性で施策が形成されている。自宅環境の整ってない大多数の慢性疾患患者に様々な弊害や苦悩を当てることとなる。 一方、前述のごとく、医療介護に関して、分離せよという、政治的根拠により、医療・介護系サービスが十分受けられないという矛盾は、介護保険開始からそのまま放置され、さらに、矛盾は拡大している。 看護というのはそもそも医療/介護横断的なものだし、医療/介護の連続性こそ担保されるべき・・・ 日アメリカの医療・介護システムは根的に異なる。日の医療・介護区分は自然発生的、必然的なモノで無く、

  • 米国医師の4割超がもえつき、家庭医・一般内科・救急医に多い 専門医や他専門学位など持ってると少ない

    医師は、多職種に比べ、バーンアウト比率が高い。前線で仕事する家庭医、一般内科、救急医の比率が高い。一方、皮膚科とか、予防医学の部門は少ない。 Burnout and Satisfaction With Work-Life Balance Among US Physicians Relative to the General US Population Arch Intern Med. Published online August 20, 2012. doi:10.1001/archinternmed.20 12.3199 全領域米国医師大規模サンプルのburnout国家的研究 burnoutを評価インスツルメント測定、work-life満足を検討 27276名参加呼びかけに対し、7288(26.7%)検討完遂 Maslach Burnout Inventoryを用いた評価で、1回でもbu

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    DrPooh 2012/08/21
    専門医でも地方に派遣されてプライマリケアに従事するというのはアメリカだとあるんだろうか。
  • スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など

    スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など スポーツドリンクは運動をするものにとって大事な補助となるものだが、著しく、その科学的エビデンス欠如している。 エビデンスらしきものの中には重層的に商業主義に影響された恣意的実験結果や思い込みを多く含むというお話。 Sports Drinks BMJ 2012; 345 doi: 10.1136/bmj.e4737 (Published 19 July 2012) “One drink in particular”として、Robert Cade(フロリダ大学)の1960年代に製造 → Gatorade(アメリカフットボールチーム由来) → ペプシコ、GSK、コカコーラなどの商用 その後これらメーカーとスポーツ関連事業と、スポンサーに支えられた科学的報告・・・具体的にはGSKの科学研究所

    スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など
  • COPD終末期:医師との終末期話し合いはケアの質・健康状況を改善する

    終末期ケア議論に強い要望があるに関わらず、COPD患者は医療従事者から話し合いがもたれることは少ない。終末期の話し合いをもった患者がよりよいQOL、医療状態となったかどうか、横断的に検討報告。 結論は、医師と終末期話し合いがもたれたと報告された患者は、QOL自覚・医師への満足度を高かった。終末期ケアの話し合いは、全般的なケアの質・満足度の自覚を改善するものであった。 The Effect of End-of-Life Discussions on Perceived Quality of Care and Health Status Among Patients With COPD Janice M. Leung; Edmunds M. Udris; Jane Uman; David H. Au CHEST. 2012;142(1):128 doi:10.1378/chest.11-222

  • がん終末期:最終週QOL決定要素は大多数不明 ICU・病院死・チューブ栄養は負の要素、宗教的配慮必要

    の場合は、一般的にも、医療関係者も、EOLといえば、癌しか、その認識はないのだろうか? それぞれの事情があるのだろうが、一般論として、根的治療不能な患者さんで、血圧低下に昇圧剤投与するという意味はどれほどあるのだろう?それが”キリスト教精神の下に患者さん中心の診療と看護を実践している”はずの高名な病院であるが故に、疑問を感じてしまう。 この論文は、“がん”終末期の最終週患者QOLに関わる要素を検討した報告。 QOLアウトカム設定といっても、最後の瞬間を、最後の数分を、最後の数時間を、最後の数日を、最後の1週間を、最後の数週間を、最後の1年間をそのアウトカムにすべきなのか・・・すら、議論のあるところだろう。周囲とのコミュニケーション、特に、親族・友人達とコミュニケーションのとれる最後の瞬間、最後の数分・・・が大事と思うことが多い。 この報告の結論は、QOLを決定する因子のほとんどは不明

    がん終末期:最終週QOL決定要素は大多数不明 ICU・病院死・チューブ栄養は負の要素、宗教的配慮必要
  • てんかんと交通死亡事故

    警察組織ってのは、疫学を全く理解しておらず、インチキ統計学・疑似科学を垂れ流すことを生業とする組織である(e.g. 血液型と交通事故、星座と交通事故・・・)。その組織が 生命に関わる予防介入措置の意思決定を牛耳っている。特定の身体・心身特性と運転免許資格の関係である。 京都軽ワゴン車突入人身事故に関してだが・・・この問題に触れたことがある。 参考: てんかんと運転免許について思う・・・  2011年 04月 20日 昨夜、フジテレビの報道ワイドショーで、女医さんが「突然意識障害を来すばかりがてんかんじゃない。意図的運転操作があったとしてもてんかん発作を否定出来ない」・「お薬をのんでても100%発作をおさえられるケースだけではない」と述べていた。 「てんかんとは急に意識がなくなって、泡を吹いて倒れるもの、くすりをのんどけはすべて解決する」という誤認識に基づく他報道やコメントの嵐の中、まともな

  • 老人医療:医療情報リテラシーはその後の死亡率と関連する - 内科開業医のお勉強日記

    英国では、老人の1/3が、基的な記載情報に関連した医療上の知識読み取り・理解能力に欠けており、その能力低下は高死亡率と関連する。リテラシー能力低下は、高齢者の医療サービス提供・デザインに関し重要な意味を持つ Research Association between low functional health literacy and mortality in older adults: longitudinal cohort study BMJ 2012; 344 doi: 10.1136/bmj.e1602 (Published 15 March 2012) Cite this as: BMJ 2012;344:e1602 University College London studyで、高齢者health literacyと死亡リスクへの関連 アスピリン錠剤服用記載項目に関する理解度

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    DrPooh 2012/03/19
    リテラシーを啓蒙でどうこうするよりは,低下しているという事実を前提に情報を提示する必要があるんだろう。
  • 患者満足度至上主義 → 救急受診減少 しかし、死亡率増加、医療費増大、処方薬剤増大

    医師への患者満足度を最も高めるのを目標とすると、救急医療利用を減らすことができるが、一方では、入院数を増やし、総医療費・処方医療費増大をもたらし、死亡率を増加させることになる 社会住民統計・アクセス・疾患背景・補正後の検討で、患者満足度が最小限の場合に比較しての結果で、死亡率増加は健康状態が比較的良好・疾患背景が比較的重篤でないにかかわらず、副作用的影響の方が大きく出るため、こういう結果になる。 患者満足度に関わる要素をよく理解する必要があり、患者満足度をあまりに重視することは、医療の過剰利用そして、コスト増大、アウトカムへの悪影響をもたらす。 The Cost of Satisfaction A National Study of Patient Satisfaction, Health Care Utilization, Expenditures, and Mortality Josh

  • 米国在郷軍人:非がん疼痛治療オピオイド比率は精神疾患で増加

    後顧的コホート イラク・アフガニスタン戦争在郷軍人14万1029名の非がん関連疼痛診断 をうけた Veterans Affairs health care system登録1年内の人たち Seal らは、精神的診断されてる場合、特にPTSDが、疼痛のためオピオイド服用している場合には、診断されてない場合よりオピオイド利用パターンが多く、オピオイド関連副作用リスク増加が、多い。 Association of Mental Health Disorders With Prescription Opioids and High-Risk Opioid Use in US Veterans of Iraq and Afghanistan JAMA. 2012;307(9):940-947. doi: 10.1001/jama.2012.234 日でも非癌性疼痛に対し経口オピオイド配合剤使用可能と

  • 迅速インフルエンザ検査:感度低く、特異度は高い ・・・ 陰性だからといって否定できない

    ▼ 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ► 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ► 2月 05 (2) ► 2月 06 (5) ► 2月 07 (4) ► 2月 08 (8) ► 2月 09 (6) ► 2月 10 (8) ► 2月 11 (3) ► 2月 12 (1) ► 2月 13 (7) ► 2月 14 (8) ► 2月 15 (7) ► 2月 16 (11) ►

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    DrPooh 2012/03/02
    『症状発症日、すなわち、day1(<24時間)の感度とくに悪い』
  • NHKの愚挙続く:認知症と漢方 - 内科開業医のお勉強日記

    漢方の一律健康保険適応はおかしい・・・という意見まで抹殺される風潮 2009年 11月 30日 http://intmed.exblog.jp/9332057/ 抑肝散に関して、NHKでこういう放送をしたそうだ。 ~漢方スペシャル~2月25日放送【漢方パワーで不調改善 有働治療初体験でアレに効果▽トリンドルも驚がく認知症に漢方!▽体質改善でアトピー治りピースが大興奮▽中国の不老長寿生薬?】 ウェブ検索すると、“東京女子医科大学 東洋医学研究所”、“漢方専門医:木村容子先生”という名前が上がる。 “抑肝散”の話だと思うのだが、一般大衆に訴求すべきほどのエビデンスがいつの間にか構築されたのであろうか?自分の知識がちょっと心配になって調べてみた・・・ "yokukansan" pubmed検索: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed?term=yokukansan

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    DrPooh 2012/02/27
    「一般大衆に訴求すべきほどのエビデンス」があるかどうか,という検討。
  • FEB 14 患者満足度を高めること=入院・医療費・薬剤処方コストをかさ上げし、死亡率を増加させること - 内科開業医のお勉強日記

    ▼ 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ▼ 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ► 2月 05 (2) ► 2月 06 (5) ► 2月 07 (4) ► 2月 08 (8) ► 2月 09 (6) ► 2月 10 (8) ► 2月 11 (3) ► 2月 12 (1) ► 2月 13 (7) ▼ 2月 14 (8) 野球:ピッチャー外傷リスクは肘のアングルに無関係 ビ

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    DrPooh 2012/02/14
    入院数増加や医療費増加は分かるけど,死亡率も増えるのか。
  • 内科開業医のお勉強日記 整形外科:医療訴追回避防御医療コストはすべての医療費の2-3割をしめる AAOS 2012 Annual Meeting Session: 26-Practice Management/Rehabilitation I 米国の整形外科医は、医学的

    米国では、Potiga (ezogabine):ポティガ(エゾガビン)、国際的には、レチガビン [RTG ]で、従来の抗てんかん薬剤と異なるメカニズムで、KCNQ2-5 (K(v) 7.2-7.5) ion channelのpositive allosteric modulato... ▼ 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ▼ 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ►

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    DrPooh 2012/02/10
    訴訟リスクによって増加する防衛医療のコスト。訴訟する権利を確保するためには必要な負担なんだろうか。
  • プライマリ・ケア時間外対応もシステミックに医師教育・サポート・モニタリングが必要

    プライマリ・ケア時間外(OOH: out of hours)診療は、通常の診療とは異なる対応が必要で、それなりの訓練が必要。 英国の時間外プライマリ・ケアのclinical reasoningとdecision making検討 Qualitative research Clinical decision making in a high-risk primary care environment: a qualitative study in the UK BMJ Open 2012;2:e000414 doi:10.1136/bmjopen-2011-000414 最大のテーマは、高リスク症例への対処、安全性を確保し、ニーズに答えること 一方で、入院回避、消火作業も必要。 数多くの特徴として、症状所見が容易でない例や、対応困難例がGPにより記載。 重症患者はまっすぐで、一方、高齢者は、

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    DrPooh 2012/02/10
    『プライマリ・ケア時間外対応もシステミックに医師教育・サポート・モニタリングが必要』
  • 偏狭な漢方屋さんたちの言い分

    多くの漢方医学の専門家たちは、包括的でcomprehensiveな考え方のできる方々であると信じたい。 だが、”漢方医学”・”東洋医学”のみを持ち上げようとして、恣意的な攻撃目標を作り、酷評しようとする文面に出くわすことがある。 比較的ステレオタイプなので、ここでまとめていこうと思う。 1)“西洋医学だけが医学というのは傲慢だ。 ” 反論するために、都合良く、カテゴリー分け、恣意的定義を行う。 だれも、医学 イコール 西洋医学という決めつけはしてない。 診断、治療に関して、合理的説明及び事象としての客観的証明ができれば医学としてみなされるはずだし、みなされるべき。 そうでないものがつまはじきにされているわけで、それも”医学” とみなすというのは傲慢 2)”(漢方)に副作用が無い” 小柴胡湯と間質性肺炎 死亡例まで出てるのだが、「随証的に用いていればまず問題ない」と言い切られることがある。

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    DrPooh 2012/01/31
    「西洋医学だけが医学」みたいなわら人形論法では説得力がないということですね。
  • 日本老年医学会:人工的水分・栄養補給の「治療の差し控えや撤退も選択肢」との見解 - 内科開業医のお勉強日記

    ”日老年医学会(理事長・大内尉義(やすよし)東大教授)は28日、高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給について、「治療の差し控えや撤退も選択肢」との見解を示した。”という報道 日老年医学会の「立場表明」の改訂版において、”胃ろうなどの経管栄養や人工呼吸器の装着に対する見解が初めて盛り込まれた。高齢者に最善の医療を保障する観点からも、「患者人の尊厳を損なったり、苦 痛を増大させたりする可能性があるときには、治療の差し控えや撤退も選択肢」とし、「患者の意思をより明確にするために、事前指示書などの導入も検討すべ き」”という内容で、これが同学会の理事会で承認されたとのこと 終末期胃ろう「治療差し控えも」…老年医学会 読売新聞 - ‎2012年1月28日‎ 日老年医学会(理事長・大内 尉義 ( やすよし ) 東大教授)は28日、高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・

  • ナーシングホーム居住肺炎:超過死亡は病原菌パターンの影響少ない、むしろ合併症などの影響 - 内科開業医のお勉強日記

    ▼ 2012 (1163) ▼ 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ▼ 1月 25 (6) 小児:ぜん息 無症状逆流性道炎へのPPI投与 ・・・ ぜん息症状・肺機能改善せず、副作用増加 卵巣癌: BRCA1 ・BRCA2変異の有無による生存率差 マジックマッシュルーム:うつ治療への応用の可能性 ペルフルオロ化合物:ワクチン免疫低下 ・・・ ポップコーンやファストフード包装? BTS:特発性肺線維症治療アップデート PANTHER-IPFの影響 ナーシングホーム居住肺炎:超過死亡は病原菌パターンの影響少ない、むしろ合併症などの影響 ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30

    ナーシングホーム居住肺炎:超過死亡は病原菌パターンの影響少ない、むしろ合併症などの影響 - 内科開業医のお勉強日記