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ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・本当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の本業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希
今年20周年の名作タイトルが余りにも多すぎました… 下記、1996年発売で私が主に遊んでいたゲーム。 ・19XX ・アクウギャレット ・ストリートファイターEX ・ウォーザード ・ティンクルスタースプライツ ・D&D シャドーオーバーミスタラ ・ウルトラ警備隊 ・メタルスラッグ ・X-MEN VS. STREET FIGHTER ・キャノンダンサー ・トーキョーウォーズ ・デッド オア アライブ ・バトルガレッガ ・レイストーム ・クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 ・クレオパトラフォーチュン ・神凰拳 ・スカルファング 空牙外伝 ・ラストブロンクス ・わくわく7 ・サムライスピリッツ 天草降臨 ・マジカルドロップ2 ・ソウルエッジ ・ブレイカーズ ・ライデンファイターズ ・ゼビウス3D/G ・スーパーパズルファイターIIX ・リアルバウト餓狼伝説 ・セクシーパロディウス ・蒼穹紅蓮
色々ありまして、「地元の町内会」にかかわる機会がちょこちょこあります。町内会の青年部というものが、青年部という名前なのに過半が60歳以上で、30歳以下の人など数えるほどもいないということを最近知りました。 で、例えば地元のお祭りの時とか、何かしらお手伝いをすることもあるんですが、そこでまとめ役のおばあちゃんがいます。地元では誰もが名前を知っているような人で、多分80歳くらいで、小さくて、物腰や話し方は穏やかなんだけど非常に元気なおばあちゃんです。いつも電動自転車であちこち駆けずり回って、アンケートの回収に来たりします。 で、その方にメールアドレスをお伝えしたのが2年程前。当初は、PCから頑張って書いたんだろうなあと想像できる、拝啓から敬具まで書かれた丁寧なメールが時折届くのにとどまっていましたが、1年半くらい前から、調整さんへの招待メールが届くようになりました。 息子さんにでも教えてもらっ
勉強ができる人とできない人の、ノートの取り方における決定的な違いについて 多分勉強はそこそこ出来ていたと思います。で、ちょっと当時のノートの書き方を思い出してみました。やってる人には当たり前のことかもですが、まあ気にせず。 ノートをとる目的って何かなー、ということをまず最初に考えるわけです。 まず、「中学校・高校くらいの授業におけるノート」というものを想定します。 中学高校でのノートの目的というのは、大体において 「復習する時の補助ツール」 です。かつ、基本的には、中間試験とか期末試験とか、そういった種々の試験が復習のベンチマークとして設定されます。 もちろん、副次的な効果として ・思考を整理して書き記す練習 ・要点を的確に把握する練習 ・情報を取捨選択する練習 といったこともありますが、それは後の話なので一旦おいておきます。 先生にもよりますし授業にもよりますが、教科書やプリントだけで授
いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気
タイトルで完結しているんですが。 先に書きたいことを全部書いてしまうと、 ・「○○が俺には楽しめない、楽しくない」というのを書いたり、分析したり、批判したりするのは全く問題ないと思います ・ただ、そういった内容を、「○○って一体どこが面白いの?」といった形で、楽しんでいる人達に投げかけると角が立つことが多い気がします ・自分が楽しめないもの、好みが合わないものがあるのは当然ですが、わざわざ楽しんでいる人達に水をぶっかける必要もないんじゃないでしょうか という程度の内容になります。大した話でないことは看取して頂けると思います。 以下はただの補足なので、読みたい人だけ読んでください。 まず第一に、好みというものは誰にでもありますし、許容範囲というものも勿論人それぞれなので、「(皆は楽しいって言ってるけど)○○が俺にはあんまり面白くない」というのはあって当然です。面白くないと感じるものをわざわざ
先に書きたいことを箇条書きにしておくと、 ・上司は、部下に報告や相談を求めるのであれば、それに見合ったメリットを部下にも提供しなくてはいけない ・部下のタスクが上手くいかなかった場合、責任は割り振った上司の方にある ・上司の最大の仕事は、部下が仕事をやりやすい環境を整えてあげることである ・ただ「報告しろ、相談しろ」というだけの上司は、その内部下に相談してもらえなくなる ということになります。当たり前っちゃあ当たり前の話です。 以下は、とある会社の、とあるチームについてのお話です。 そこのチームリーダー、仮にAさんとしますが、Aさんは日ごろ「部下からの情報共有不足」に悩んでいました。 Aさんのチームは、定型のタスクではなく、様々な期限のタスクを同時並行で回さないといけないチームです。その為、各人の進捗状況もかなり複雑になりますし、失敗時のリカバリも相当面倒くさいです。Aさんは、MS Pro
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