多分勉強ができていた私は、具体的にどうやってノートを書いていたか: 不倒城

勉強ができる人とできない人の、ノートの取り方における決定的な違いについて 多分勉強はそこそこ出来ていたと思います。で、ちょっと当時のノートの書き方を思い出してみました。やってる人には当たり前のことかもですが、まあ気にせず。 ノートをとる目的って何かなー、ということをまず最初に考えるわけです。 まず、「中学校・高校くらいの授業におけるノート」というものを想定します。 中学高校でのノートの目的というのは、大体において 「復習する時の補助ツール」 です。かつ、基本的には、中間試験とか期末試験とか、そういった種々の試験が復習のベンチマークとして設定されます。 もちろん、副次的な効果として ・思考を整理して書き記す練習 ・要点を的確に把握する練習 ・情報を取捨選択する練習 といったこともありますが、それは後の話なので一旦おいておきます。 先生にもよりますし授業にもよりますが、教科書やプリントだけで授

[robin1978]

中高のノートは、授業によって得られる情報量と、教科書によって得られる情報量のギャップを埋めるためのツール。

[auient]

『「授業によって得られる情報量と、教科書によって得られる情報量のギャップ」が存在する筈で、そこを埋めて記録に残すのがノートの目的』、ギャップがどこにあるかを考えながらノートをとる

[scipio1031]

"「授業によって得られる情報量と、教科書によって得られる情報量のギャップ」が存在する筈で、そこを埋めて記録に残すのがノートの目的なんですよね。"

[beg_geb]

こっちの方がしっくりくる

[japanitnt]

多分勉強ができていた私は、具体的にどうやってノートを書いていたか: 不倒城: 勉強ができる人とできない人の、ノートの取り方における決定的な違いについて…

[designwao]

多分勉強ができていた私は、具体的にどうやってノートを書いていたか: 不倒城: 勉強ができる人とできない人の、ノートの取り方における決定的な違いについて…

[kenzy_n]

未来にいる君へ

[akio6o6]

“「情報量のギャップはどこにあるのか、ということを考える」「ギャップの中から重要そうなところだけを抽出する」”