ブックマーク / www.naro.affrc.go.jp (16)

  • 食品総合研究所 :食品のサンプリングに関するガイダンス~品質情報解析ユニット

    ガイダンスの目的 サンプリングの基礎 サンプリング手法 サンプリング実施前のチェックリスト 理論的サンプル数 (219KB A4サイズ 7ページ) 基事項 母集団の推定値が平均値の場合(平均濃度の調査) 母集団の推定値が比率の場合(基準値を超える比率の調査) OC曲線を用いたサンプリング計画の評価手順 アフラトキシン検査のためのサンプリングの特徴 OC曲線 OC曲線を用いて評価するために必要な情報 OC曲線の作成方法 偽陽性率と偽陰性率の計算方法 母集団の推定値の確からしさの評価 サンプル平均値が正規分布する性質を利用する評価法 ブートストラップ法を利用する評価法 かび毒に関するサンプリング計画の立て方 抜き取り検査の発見率と見逃し率 複数ロットを混合した場合の濃度及びばらつき 報告書に記載する事項 参考文献

  • 遺伝子組換え農作物・食品などに関する疑問に答えるFAQ集

    遺伝子組換え農作物・品ハンドブック 遺伝子組換え農作物や品に関する情報提供やコミュニケーション活動をしておりますと、様々な観点からのご質問をいただきます。また、最近研究開発が進んでいる遺伝子組換えカイコについても同様です。 みなさまからよくいただく質問を、2014年に冊子「遺伝子組換え農作物・品ハンドブック」にまとめたところ、ご好評いただいております。 そこで、より多くの方々にもその内容を知っていただきたいと思い、遺伝子組換え研究推進室のホームページからも見ていただけるようにいたしました。 みなさんが普段疑問に思っていること、また不安に思っていることなどが解消されるきっかけになれば幸いです。 また、冊子をご希望の方は 遺伝子組換え研究推進室までご連絡ください。 <遺伝子組換え農作物・品ハンドブック コンテンツ> 各項目をクリックすると、質問リストが表示されます。

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    ES135N 2016/09/13
    Q&A, 質疑応答、生物研
  • 畜産草地研究所 【ガイドコミック】

    みんなは全国各地にある「公共牧場」を知っているかな? 公共牧場では畜産農家から乳牛や肉牛を預かって、放牧・飼育・繁殖を行っている公共の牧場なんだ。今回は研究所を飛び出して、公共牧場を見学してみるよ。

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    ES135N 2015/12/15
    マンガ/畜草研
  • 農研機構【クローン特番】

    まるでコピーのように、元になった生き物と「遺伝的資質が全く同じ個体」を作りだすクローン技術とは、どんなモノなのでしょう? クローン動物を作れることには様々なメリットがありますが、一方で考えなくてはならない問題もあります。そんなクローン技術について、一緒に考えていきましょう。

    農研機構【クローン特番】
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    ES135N 2015/12/15
    マンガ/畜草研
  • 家畜疾病図鑑Web | 動物衛生研究部門

    家畜疾病図鑑Webとは 2010年(平成22年)11月より日農業新聞において毎月連載されていた「家畜疾病図鑑」は41の動物疾病について紹介し、2014年3月に終了しました。しかし、広く皆さんに理解していただきたい家畜疾病は数多く残されています。そこで「家畜疾病図鑑Web」として、ここに新たに連載を始め、法定伝染病、届出伝染病を中心に畜産業にとって重要な疾病について短時間で読める量を目安に、特徴と対策を一般の方でも理解しやすいようご紹介していきます。 日農業新聞に連載した記事につきましても、新聞社の承諾を得て掲載していますので、どうぞご利用ください。 *参考 動衛研ニュースNo.56 「家畜疾病図鑑Web」の作成と公開(PDF) 新着情報 2019年 7月10日 トリパノソーマ症 -血液に潜む寄生原虫、国内への侵入阻止が重要!- 2019年 6月27日 馬ウイルス性動脈炎 -妊娠馬に流産

    家畜疾病図鑑Web | 動物衛生研究部門
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    ES135N 2015/02/02
    動物の疾病
  • 家畜の監視伝染病

    家畜の監視伝染病トップ 動衛研トップ > 疾病情報 > 家畜の監視伝染病 01 牛疫 02 牛肺疫 03 口蹄疫 04 流行性脳炎 05 狂犬病 06 水疱性口内炎 07 リフトバレー熱 08 炭疽 09 出血性敗血症 10 ブルセラ症 11 結核 12 ヨーネ病 13 ピロプラズマ症 14 アナプラズマ症 15 伝達性海綿状脳症 16 鼻疽 17 馬伝染性貧血 18 アフリカ馬疫 19 小反芻獣疫 20 CSF(豚熱) 21 ASFアフリカ豚熱) 22 豚水疱症 23 家きんコレラ 24 高病原性鳥インフルエンザ 25 低病原性鳥インフルエンザ 26 ニューカッスル病 27 家きんサルモネラ症 28 腐蛆病 01 ブルータング 02 アカバネ病 03 悪性カタル熱 04 チュウザン病 05 ランピースキン病 06 牛ウイルス性下痢 07 牛伝染性鼻気管炎 08 牛伝染性リンパ腫 09

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    ES135N 2012/06/20
    産業動物、疾病/動物衛生研究所(動衛研) 農研機構
  • 食品害虫サイト:食品総合研究所

    2019年04月19日 図鑑「ヒメマダラカツオブシムシ」の画像が表示されない不具合を修正 2019年03月01日 アクセス解析結果2019年02月情報追加 2019年02月20日 ニュース&コラム「品害虫コラム集を作成しました」の追加 2019年02月20日 品害虫コラム集の追加 2019年02月04日 アクセス解析結果2019年01月情報追加 2019年01月04日 アクセス解析結果2018年12月情報追加 2018年12月03日 アクセスランキング2018年11月情報追加 2018年12月03日 図鑑の各昆虫のアクセス動向を更新 2018年11月08日 アクセスランキング2018年10月情報追加 2018年11月08日 図鑑の各昆虫のアクセス動向を更新 2018年10月26日 図鑑「コメノゴミムシダマシ」に幼虫写真を追加 2018年10月22日 論文、論文以外の文献更新 2018年

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    ES135N 2012/05/09
    異物混入/食総研
  • 第34回農業環境シンポジウム「放射性物質による土壌の汚染 ―現状と対策―」(2011年10月7日) 講演要旨集

    農業環境技術研究所は、10月7日(金曜日)午後、新宿明治安田生命ホール(東京)において、第34回農業環境シンポジウム 「放射性物質による土壌の汚染 ―現状と対策―」 を開催しました。 開催日時: 2011年10月7日(金曜日) 13:30-17:25 開催場所: 新宿明治安田生命ホール 主催: 独立行政法人 農業環境技術研究所 後援: 農林水産省 対象: 農業関係機関・団体、官公庁、大学、独法研究機関 ほか ここでは、シンポジウム当日に、参加者に配布された講演要旨集のPDFファイルを公開しています。

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    ES135N 2011/10/20
    放射性物質の農耕地への影響/村松康行、農作物や農耕地土壌中の放射性物質の長期モニタリング/木方展治、放射性物質の大気から土壌への移行/藤原英司、土壌から作物への放射性物質の移行/塚田祥文等
  • GMO情報: 小麦のゆくえ、2020年に組換え品種登場予定 (農業と環境 No.134 2011.6)

    今年(2011年)5月11日、米国農務省は、モンサント社と BASF 社が共同開発した乾燥耐性トウモロコシ(MON87460 系統)の商業栽培承認に向けてパブリックコメント(意見募集)を開始した。この系統は土壌細菌、Bacillus subtilis 由来の低温刺激タンパク (Cold shock protein) B遺伝子を導入したもので、乾燥条件でも植物細胞の働きが正常に保たれる。北米の野外試験では、乾燥条件下で非組換え品種とくらべて収量が約10%増加したという。乾燥ストレスに強いとともに、農業用水代(コスト)を10~15%節約できるのがセールスポイントだ。早ければ2012年から米国とカナダで栽培する予定としているが、北米での栽培承認や輸出先での品安全性審査などで2012年からの商業利用は難しいかもしれない。しかし、審査手続きによる遅れを除くと、技術面ではほぼ当初の目標通りの期間で新

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    ES135N 2011/06/16
    遺伝子組換え小麦
  • 論文の紹介: 有機ヒ素化合物ロキサルソンの環境中での動態 (情報:農業と環境 No.71 2006.3)

    Environmental Fate of Roxarsone in Poultry Litter. I. Degradation of Roxarsone during Composting Garbarino, J. R. et al., Environmental Science and Technology, 37(8), 1509-1514 (2003) ヒ素は世界的に見るともっとも問題になっている有害元素であると言ってよいだろう。海外では、インド、バングラデシュでヒ素汚染が深刻な問題となっており、また内モンゴルなど他の地域でもヒ素汚染が報告されている。日では、1955年に発生した森永ヒ素ミルク中毒事件、もう少し近くでは1998年の和歌山毒物カレー事件が有名であるが、ごく最近では2003年に茨城県神栖町で中毒が確認された旧日軍の化学兵器由来と考えられている有機ヒ素化合物が問題

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    ES135N 2011/06/09
    roxarsone
  • 生物研 遺伝子組換え情報提供

    遺伝子組換え作物栽培情報 遺伝子組換え作物のほ場試験(2016年、、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年) スギ花粉症緩和米の研究開発について 様々な農業技術について“ほ場体験”を通じて考える体験型企画市民参加型展示ほ場 農業生物資源研究所における遺伝子組換え作物の野外栽培試験に関連する資料一覧 小冊子 と農の未来を提案するバイオテクノロジー 農業生物資源研究所の研究活動 平成27年5月改訂 第11版 カイコってすごい虫! 平成27年5月改訂 第3版 みんなで考えよう 遺伝子組換え農作物・品 改訂版 遺伝子組換え作物の栽培と利用 世界の遺伝子組換え作物栽培状況 遺伝子組換え作物栽培国(2013年、2012年、2011年) 遺伝子組換え農作物の国別栽培面積(2013年、2012年、2

    ES135N
    ES135N 2011/02/11
    遺伝子組換えパンフレット「食と農の未来を提案するバイオテクノロジー」農業生物資源研究所の研究活動 平成22年7月改訂版、「カイコってすごい虫」/生物研
  • GMO情報: 栽培用と食品・飼料用: 米国から見た日本・EUの承認状況 (農業と環境 No.130 2011.2)

    米国では、品原料や家畜飼料として利用されるデントコーン(デント種トウモロコシ)の86%が組換え品種になっている(2010年の栽培面積割合)。組換え品種といっても、害虫抵抗性や除草剤耐性、両方の性質を掛け合わせたスタック (stack) 品種など、バイテク種子メーカーはさまざまな品種を開発し生産者に宣伝している。害虫抵抗性品種でも、アワノメイガなど鱗翅(りんし)目害虫の被害はあるが、ネクイハムシ(コーンルートワーム)の被害のない地域では鞘翅(しょうし)目害虫抵抗性品種は必要ない。多くの形質が含まれている品種ほど値段も高いので、生産者にとって品種選びは重要だ。全米トウモロコシ生産者協会 (NCGA) は、ホームページで現在販売されている品種の特徴(効果)を紹介しているが、さらに 「種子を選ぶ前、栽培する前に知っておくこと」 のコーナーで、日とEU(欧州連合)での輸入承認状況をリアルタイムで

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    ES135N 2011/02/09
    遺伝子組換え、承認状況
  • GMO情報:Btトウモロコシの害虫抵抗性管理対策 ~緩衝帯ルールと小口栽培制限~ (情報:農業と環境 No.117 2010.1)

    GMO情報: Btトウモロコシの害虫抵抗性管理対策 ~緩衝帯ルールと小口栽培制限~ 1996年に米国とカナダで遺伝子組換えBtトウモロコシの商業栽培が始まって13年。最初はアワノメイガなど鱗翅(りんし)目害虫抵抗性品種だけだったが、2003年にネクイハムシに効果のある鞘翅(しょうし)目害虫抵抗性品種が加わり、両方の形質を持ったスタック(掛け合わせ)品種を合わせると、2009年には米国のトウモロコシ(デントコーン)の63%がBt品種となっている (除草剤耐性を含めると85%が組換え品種)(米国農務省統計局)。心配されていたBtトキシンに対して害虫が抵抗性を発達させ、Bt品種の効果がなくなるような事態は起きていないが、Btトウモロコシを栽培しない区域(緩衝帯、refuge )を設けるなど、いくつかの対策が種子開発メーカーと生産者に義務付けられている。最近、「緩衝帯ルールを守っていない生産者が増

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    ES135N 2010/10/29
    遺伝子組換えスイートコーンの栽培状況の記載も。20100101GMO情報:Btトウモロコシの害虫抵抗性管理対策 ~緩衝帯ルールと小口栽培制限~/白井洋一/農業と環境,No.117
  • GMO情報: EUの新提案 ~審査は統一基準、栽培するしないは各国判断~ (農業と環境 No.124 2010.8)

    2010年7月13日、欧州連合(EU)の行政機関である欧州委員会は、遺伝子組換え作物の商業栽培に関して、各国独自の決定権を認める法律(指令)の改正案を提案した。1つの共通経済市場の下、今まで組換え作物の安全性審査や商業栽培の承認はEU統一基準で行われ、各国に裁量権はなかった。しかし、承認されたトウモロコシに対しても、栽培禁止宣言(セーフガード発動)する国が相次いだ(農業と環境112号)。さらに輸入用トウモロコシやダイズの承認遅れは、EUの畜産業界にとって大きな経済問題になっていた(農業と環境116号)。このような状態を打開するため、「栽培するしないは各国判断に任せる。その代わり承認作業は円滑に進めて欲しい」として出されたのが今回の提案である。これによって栽培したくない国は栽培しないが、前向きな国では栽培できる承認品種も増え、EU全体として組換え作物の商業利用は前進するだろうというのが欧州委

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    ES135N 2010/08/06
    20100801農業と環境 No.124、遺伝子組換え
  • ヒ素に関する第72回JECFA報告と農業環境技術研究所の研究 (農業と環境 No.123 2010.7)

    2010年2月16日から25日にかけて、第72回 FAO/WHO 合同品添加物専門家委員会(JECFA)がローマで開催された。開催の目的は、アクリルアミド、デオキシニバレノールなど6種の品汚染物質の健康リスクへの評価であったが、ヒ素がその中の一つとして取り上げられた。 ヒ素については、わが国の品安全委員会でも、平成21年3月に「自ら評価を行う案件」に選定し、化学物質・汚染物質専門調査会において品健康影響評価を行っており、評価終了後、コメを含めた基準値改訂に向けた検討が厚生労働省において開始されることが想定されている。 JECFA によるヒ素の暫定耐容週間摂取量(PTWI)の設定は、1983年、飲料水からの無機態ヒ素摂取に係る複数地域の疫学的調査結果をもとに 15 μg/kg体重/週とされた。その後、1999年の Codex 委員会で品に含まれるヒ素の基準値の検討が行われたが、PT

  • GMO情報:組換え作物のメリットとデメリット (農業と環境 No.122 2010.6)

    Btワタの導入は単に殺虫剤散布を減らすためではなく、ワタの最大の害虫であるオオタバコガが各種の殺虫剤に抵抗性を発達させ有効な防除手段がなくなったためだ。その点で、Btワタの導入はオオタバコガ防除対策としては成功した。さらにワタの導入はワタ畑でなく、周辺のトウモロコシ、落花生、ダイズ畑にも利益をもたらした。オオタバコガはワタだけでなく、これらの作物も加害する害虫だが、ワタ畑で生き残るオオタバコガが大幅に減ったため、他の作物に移動して産卵する次世代成虫も減った。このような現象は専門家も想定しておらず、今回と同様、2008年に Science 誌 (2008年9月19日号) で 「予想外のプラスの効果」 として報告された (農業と環境 102号)。 しかし、周辺のダイズやトウモロコシ畑にメリットがあっても、果樹園でカスミカメムシが増え、被害も深刻になっているとすれば、Btワタでの栽培管理も考え直

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