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GMO情報: 小麦のゆくえ、2020年に組換え品種登場予定 (農業と環境 No.134 2011.6)
今年(2011年)5月11日、米国農務省は、モンサント社と BASF 社が共同開発した乾燥耐性トウモロ... 今年(2011年)5月11日、米国農務省は、モンサント社と BASF 社が共同開発した乾燥耐性トウモロコシ(MON87460 系統)の商業栽培承認に向けてパブリックコメント(意見募集)を開始した。この系統は土壌細菌、Bacillus subtilis 由来の低温刺激タンパク (Cold shock protein) B遺伝子を導入したもので、乾燥条件でも植物細胞の働きが正常に保たれる。北米の野外試験では、乾燥条件下で非組換え品種とくらべて収量が約10%増加したという。乾燥ストレスに強いとともに、農業用水代(コスト)を10~15%節約できるのがセールスポイントだ。早ければ2012年から米国とカナダで栽培する予定としているが、北米での栽培承認や輸出先での食品安全性審査などで2012年からの商業利用は難しいかもしれない。しかし、審査手続きによる遅れを除くと、技術面ではほぼ当初の目標通りの期間で新
2011/08/09 リンク