いちかり君🏡お部屋探しの教科書 @ichikaritokyo 部屋探しプロが『一人暮らし、カップル向け賃貸暮らしライフハック』発信🗣️ フォローすると賃貸での失敗が減ります | 過去ツイを定期で再ツイ | 中の人→@nakayudayo【東京&大阪】仲介手数料0円〜中の人が運営してる不動産屋→ https://t.co/otNJaU6hZo youtube.com/channel/UC2ju9…
CHOCOお父様@C103土曜 東ス-26ab @choco_mugi コロナ禍で自宅ワークが続いたので使っていなかった事務所を引き払ったのですが… 結論から言うと、原状回復修理費用の11万円請求されていたものが マイナス7500円(返還)に変わりました。 2021-06-20 00:47:58 CHOCOお父様@C103土曜 東ス-26ab @choco_mugi こちらの過失によるトイレの修理クロス張替え等計20万円、敷金9万円引いて11万円 何か見積がおかしいので消費生活センターと都の賃貸ホットラインの2箇所に電話した処 耐用年数経過の減価償却が考慮されてないとの回答で一致。 物件は築40年。トイレの耐用年数は15年なので例え過失で壊しても0円です 2021-06-20 00:47:58 CHOCOお父様@C103土曜 東ス-26ab @choco_mugi あぶねぇ…ちゃんと調べて
この記事は 2020 年に書かれたものです これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関する本をいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎の賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観
しがないソフトウェアエンジニアしてるけれども、今の会社含めて業界全体的でリモートワークが定着しそう。というか、今の賃貸がク○過ぎて、自宅作業が苦痛。引っ越しを考えるも、「新建築」に載るような集合住宅に住んだ時期を想起しても、この国の賃貸のクオリティーはあまり高くなさそうであり、人生で初めて不動産購入を検討中。 現在都内でも比較的小さな店が多い中央線沿いの街住みで、引越し先は賃貸ベースならば1年ぐらい前から中目黒を検討していたが、物件を買う=10年ぐらい住むとなるともっと自然が多い街に行きたいみたいなところ。 ひとまず中古マンションの購入を検討をしているが、驚くほど非効率な作業を強いられるので誰かにこの不満を共有したい。 マンションは内装部分はいくらでも変更可能なので、正直部屋の写真とかはどうでも良い。寧ろ、「マンションの躯体・構造」「管理組合」そして「街の将来性」に関する情報を知りたい。こ
内覧を制するものは物件探しを制するの巻 前回のおさらい 不動産をかりる流れ インターネットでひたすら物件を検索し続ける 内覧に行く←今日ここ 不動産業者と親交をはかって新着物件の紹介をもらう 気に入った物件に申し込み、審査を行う 諸費用の交渉を行う 実際に契約する さらに、インターネットでの物件の探し方まで言及しました。 内覧対象物件は幅広に見よう! まずは僕が今回インターネット検索時に設定した条件を挙げて見ます。(地域だけ伏せさせてください。) 賃料25万円以下 駅徒歩5分以内 築10年以内 55平米、1LDK以上 宅配BOX等基本的設備 ですが、担当者さんからお勧めされて以下まで条件を緩和させました。 賃料25万円以下 駅徒歩10分以内 築30年以内 55平米、1LDK以上 設備指定なし なぜこのような条件緩和を行ったかというと、本当に微妙な差で良い物件が検索結果から漏れてしまう事があ
業者に騙されるな!賃貸物件を探す際に注意するポイント どうもこんにちはぼんでぃです。 先日引っ越しをするべく賃貸物件の契約を行いました。 賃貸物件を借りるとき、少しでもいい部屋に住みたいですよね。 僕は学生時代、不動産仲介のベンチャー企業で3年程働いていたため物件探しのポイントをある程度把握していたのですが、普通にしていると知りえない事もあるんじゃないかと思って記事にしています。 ぼんでぃ自身、賃貸物件の契約は今回で2回目にです。実際の流れに沿って書いていききますので是非参考にしてみてください。 入口から出口まで一気通貫で書いてしまおうと思ったんですが、想像以上に長くなってしまいそうなので分けて書いていくこととします。 ※あくまでぼんでぃ自身の経験に基づくものであり、すべてのケースに当てはまるものではありません 賃貸物件を借りるまでの流れ まずは賃貸物件を借りるまでのプロセスです。 インタ
この度、僕が引越しをすることになったので、学生時代のインターンの経験も踏まえて記事を書いて見たわけなんですが、人によって家を借りたいタイミングなんてまちまちだからアクセスも集まらないだろうなぁと思っていました。 ところが思ったより見てくれている人がたくさんいらっしゃって、モチベーションになっています。ありがとうございます。 そろそろ本質に迫らないと飽きられてしまう可能性もあるので、今日は実際に不動産仲介業者と交渉するところに焦点を当てて書いていきたいと思います。 とにかく諸費用を抑えて安く物件を借りるポイントは、 値下げに使えるメニューを把握し、仲介業者との関係を壊さずに慎重にカードを切って行くことです。 また、タワーマンション等に多いんですが、全ての諸費用が管理会社によって固定されているケースもあるので、そういった物件には交渉が効かないこともあります。 ちなみに前回までで書いた記事は以下
みんなおはエコ!ゴミクルーン(@DustCroon)です。 今日は借りていたアパートの大家から敷金を全額取り返した話をします。 全額、といってもたかだか3万程度の話なのですが、「敷金 返還」などで検索してみても敷金を全額取り返したというケースは多くはないようなので これから新年度に向けて退去、あるいは入居を考えている方などへの参考になれば幸いです。 退去に至るまでの経緯 【登場人物】 ・ゴミクルーン…僕。千葉大学に在学し千葉で3年間一人暮らししていた。春から法科大学院生。法曹の卵(受かるとは言っていない) ・大家…優しいおばあさん。直接の面識はなく、一度家賃を払い忘れた時に電話が来たくらい。でも怒らずにこちらの体調を気遣ってくれた仏(だと思っていた)。 ・大家の息子…おっさん。自称このアパートの原状回復部門担当。 ・仲介業者…そこそこ大きい不動産会社。 このアパートは仲介のみで、管理はして
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