2011/03/02 追記)募集要項を公開しました。 2012/02/15 追記)本ページの最後に「募集しているのってエンジニアだけなの?」を追加しました。
こんにちは!hiroshiです! 今回は、最近DECOLOG界隈で大ブームのredisについて、その利用用途や導入方法についてお話ししたいと思います。 今回のお話と関連する過去エントリに以下がありますので、こちらに目を通していただいた上で本エントリを読んでいただくと分かりやすいと思います。 NoSQL redisとMySQLのベンチマーク比較 redisのサービスへの投入 redis導入後にトラブル発生、そのレポート DECOLOGでのMySQL Archiveエンジンの使い方 …と、これまでのエントリからは実運用できてるのかどうか微妙なタッチになっているかもしれませんが、結論からいうと実運用できてます! 「redis導入後にトラブル発生、そのレポート」ではTTLを設定した場合にうまくいかないケースがあったのですが、TTLなしのデータでは特に問題なく運用できました。 現在のredisの利用
こんにちわ、ミツバチワークス stoneです。 今回は、redisシリーズ第3弾、実際にredisをサービスの投入してみて、うまく行かなかった事例についてご紹介します。 redisの使用用途 今回、いくつかあるセッションデータのうち2つをMySQLからredisへ移行させました。 これらのセッションデータ、MySQL上では、セッションIDの他に複数のカラムから構成されているのですが、redis上では、この複数のカラムをserialize()して、 key(string) => value(string) という形で格納するようにしました。 ちゃんとソースコードで確認はしていないのですが、memcachedでも、TTLが設定できますが、TTLを過ぎたデータを監視してクリアしていないですよね。 また、memcached内部のslabの構成次第では、TTLまでデータが保持されずに、データがクリア
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