さくら専用サーバーをレンタルして、セットアップしているときに気付いたのでメモ。 環境はCentOS 5.3 PostgreSQLをインストールした後、新しくDBを追加するとロケールの違いで怒られた。initDBするときにlocaleを設定すれば解決なのだけれど、OSのロケール自体を変更。 ロケールの設定は/etc/sysconfig/i18n $ vi /etc/sysconfig/i18n LANG="ja_JP.UTF-8" これで再度ログインすればOK。元はなぜか「LANG="C"」だった。 initDBはやり直し。 PostgreSQLのインストールは前の記事を参考に。

