Kuwataさんの昨日の日記 http://return0.dyndns.org/log/2009/10/06#s_1 を読んで僕はゲラゲラと笑ってしまった。内容的には、Catyスクリプトの分岐処理のマジメな話で、これで大笑いするのは僕だけだろう。 まず、前後の事情を説明すると、昨日Kuwataさんと打ち合わせて、Catyスクリプトの分岐処理をどうすべきかが話題になった。例を示そう。Kuwataさんが出した例と本質的に同じ: ユーザーがログインしているかどうかをチェックする。 トークン(ワンタイムチケット)をチェックする。 フォームデータが適切かどうかをチェックする。 フォームデータを処理する(ここではエラーチェック不要)。 なにかがまずいなら、適切なページにリダイレクト、またはフォーワードする。 常識的なプログラミング言語(擬似コード)で書けば: if (logged_in()) { i