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pythonとemacsに関するEhrenのブックマーク (6)

  • 現在のバッファのスクリプトを実行(をvirtualenvにも対応させてみた) - podhmoの日記

    環境変数のWORKON_HOMEに依存しているので、virtualenvwrapper向けかも。 発端 compile関数を通じてコマンドを実行すると、エラー発生時に発生源に飛べるのでうれしい。発生したエラー箇所から利用しているライブラリの中に飛ぶ際、既存のpythonを使う(/usr/bin/pythonなど)場合には、書き換え権限の無いファイルに飛ぶことになる。当は、ちょこっとファイルの中身を変えて動かしてみたい。そんな時、sudoを付けて修正とかしたくない。 そこでvirtualenv。virtualenvなら、ローカルな環境にライブラリを持つことになるので書き換え自由自在*1。emacsからも使えるとうれしい。 でも、利用する環境を逐一設定してから実行するのは面倒くさすぎる。実行時にどの環境で実行するか振り分けてくれるとうれしい。 code コメントは依存しているマクロの定義 ;

    現在のバッファのスクリプトを実行(をvirtualenvにも対応させてみた) - podhmoの日記
  • Emacsのauto-insertでテンプレートを自動生成する - saito’s blog

    プログラムの単体テストを書く場合や、各種フレームワークを使用してプログラムを書く場合などは、ある規則にそってファイル名を付けると思います。(例えば単体プログラムのソースファイル名は"モジュール名_test.py"(Pythonの場合)など) Emacsのauto-insertモードを使って、特定の名前のファイルを作成したときに、専用のテンプレートを自動生成してくれると便利だと思い、その方法を調べてみました。 ひげぽんさんのブログとその元ネタにほぼ正解が紹介されているのですが、lispのマクロを使って色々な種類のテンプレートを簡単に作れるようにしたので、新しいエントリを書いてみました。 ここではPythonの単体テストのソースファイルの雛形を自動生成するためのElispを書いてみます。 まず、~/.emacs.d/insertにunittest_template.pyという名前のテンプレート

    Emacsのauto-insertでテンプレートを自動生成する - saito’s blog
  • EnigmaCurry

    A friend of mine and I like to show off to each other little Emacs tips and tricks we learn. Today, he introduced to me the very cool AutoComplete.el package. AutoComplete.el is intriguing to me because, unlike ropemacs mode which I've blogged about before, the completions AutoComplete.el provides are inline with your code in a dropdown box instead of in a seperate window (windows in Emacs are wha

  • Python用にauto-complete.elを設定する - YAMAGUCHI::weblog

    動機 開発にはずーっとEmacsを使っているけれど、最近M-/の補完を不便に感じるようになったので、補完窓が出るような拡張を入れてみたくなった。 方法 下記サイトの方法をそのまま実行しただけです。 EnigmaCurry まずMercurialをインストールして、rope, ropemacs, ropemodeをDLし、ropeとropemacsをインストール。 $ sudo ports install mercurial ---> Installing bzip2 @1.0.5_1 ---> Installing py25-bz2 @2.5.4_0 ---> Installing mercurial @1.1.2_0 $ mkdir ~/pkg/rope && cd ~/pkg/rope $ hg clone http://bitbucket.org/agr/rope/ $ hg clo

    Python用にauto-complete.elを設定する - YAMAGUCHI::weblog
  • PEP8をEmacsで - きちめも

    PEP8を再読する度、すぐに忘れる僕の脳味噌はどうにかならんのでしょうか。死ねばいいのに... ということでEmacsで編集中にチェックしてもらうことに。flymakeうめぇ。 ググれば似たよな記事が見つかるけど、日語のものが見えなかったので、せっかくだからblogに書いておく. pep8をチェックするプログラムを入れる(pip無ければeasy_installでも) sudo pip install pep8 .emacsに追加 (defun flymake-pep8-init () (let* ((temp-file (flymake-init-create-temp-buffer-copy 'flymake-create-temp-inplace)) (local-file (file-relative-name temp-file (file-name-directory buff

    PEP8をEmacsで - きちめも
  • emacs上でpythonコードをデバッグする - HDEラボ

    Cプログラムをemacsのgdbモードを利用してデバッグするように、emacsのpdbモードでソースリストを表示しながらデバッグすることができます。 CentOS 5.2のemacs-21.4では既にデフォルトでpdbモードが利用可能になっています。 M-x pdb を入力すると、pdbモードが起動します。 この時、ミニバッファには、プログラムを指定するプロンプトが下記のように表示されますので、

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