以前は wikipedia:翻訳メモリ の OmegaT というツール使ってよく翻訳していました。OmegaT の基本機能は以下になります。 参考訳文の表示 用語集の表示 wikipedia:Translation Memory eXchange (TMX) の自動生成と共有 エキスパート Python プログラミングの翻訳 を始めるときに他の訳者の方々に翻訳メモリについて尋ねてみたら、当時は誰も使っていませんでした。そして @shibukawa と一緒に翻訳作業を行う中で、 重要なのは、日本語力 Shibu's Diary: エンジニアは翻訳をやるとお得 という意味がよく分かり、ツールを使う必然性がなくなり、その後は OmegaT は使わなくなりました。 閑話休題。私が OmegaT を使っていた頃のバージョンは 1.4 から 1.6 ぐらいだったと思います。その後、Google 翻訳
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