「運動瞑想睡眠野菜」や「男性に子宮」などの定型文マンあるエントリのブコメを他のエントリにコピペしまくるマルチポストマン「これはひどい あほか 自民党の悪政」などといった複数のタグのセットを手当り次第に付けまくるタグセットマン
![3大はてブで同じことをずっと言ってるヤバイやつ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ある女性が偽者のカルティエを販売し逮捕された。たいした事件ではないが、彼女のTwitterアカウントが判明してからは大騒ぎになった。実は彼女「ばびろんまつこ」という名前で有名ホテルやブランド品の写真など、セレブツイートをしては憧れの的となる「キラキラアカウント」の代表格だったのだ。 日曜日の皆様へ、とあるラグジュアリーコレクションにてバカンス中のオカマをお送りします。 このスクール水着のようなデザインが気に入ってます。 pic.twitter.com/gVc7PGvjJF — ば び ろ ん まつこ (@matsuko1223) 2015, 8月 23 私が悪趣味の一環としてキラキラアカウントウォッチャーをして数年になる。ばびろんまつこ氏のような逮捕による消失は異例だが、いくつもの女性アカウントが彗星のようにまたたき、消えていった。すでに名前すら忘れ去れた者も多いだろう。そこで備忘録代わり
私自身は何の努力もしていない単なるアイコンネタで2日連続ホッテントリ入りさせていただいた恩義っつーかなんつーかに少しでも報いるため…というよりこの話題にオチをつけて平常運転に戻りたいがため、ファミリーマートさんの「切れてるパンケーキ チョコ&ホイップ」食べてみたレビューを書いてみます。 「そんなことしなくても勝手に平常運転に戻ればいいだけ」という自己突っ込みは措いときます。 スポンサーリンク 一部地域では公式サイトの発売予定日に先立って入手できたというネット情報はありましたが、愛知県のうちの近所の2件を回った限りでは昨日(11/12)は見当たらず、今日行ったら1件目で予定通り店頭に陳列されているのを見つけました。 えらくいっぱいあるな。以前のバージョンもある。さぞかし人気商品なんだろうな、との感想。 2個買って帰って、1個は冷蔵庫で保存し1個をさっそく食しました。 右下に「ネットで話題」の
「ねとらぼ」さん記事より。 nlab.itmedia.co.jp また、はてなブックマークでは「しいたけアイコン」で有名なユーザー・wattoさんにそっくりだという話題でも盛り上がり、斜め上の展開で人気エントリーに成長。 正直、どう反応したらいいのか困惑しております。話題にしていただけることは光栄でもあり、また嬉しくもあるのですが、なにぶん私は「はてな」の一ユーザにすぎず、何か芸があるわけでもありません。表現者やスポーツ選手などの有名人であれば「本業で頑張ります」と言うこともできるでしょうが、そんなものではありませんし、そもそもこのブログ自体、ご覧のとおり数か月放置が平常運転という始末ですし… せめて今後は「ねとらぼ」さんの記事をこれまで以上にヲチさせていただき、機会があれば微力ながら弊ブログでも紹介させていただきたいと思います。弱小ブログのことで影響は微々たるものと思いますが。 これとか
ファミリーマートで11月から新登場したスイーツ「切れてるパンケーキ~チョコ&ホイップ~」が、しいたけにしか見えないと話題になっています。 しいたけだ!(※スイーツです) こちらはファミリーマートで今年6月から販売されている「切れてるパンケーキ」の新作。丸いパンケーキに十字の切れ目が入り、中の白いクリームが見えている形からネット上では以前から「しいたけっぽい」と言われていました。 以前から販売されている「切れてるパンケーキ」。見比べると写真もしいたけっぽく見えるように寄せてきてる……? 今回チョコ味になって見た目が黒くなったことで、さらにしいたけに近づいてしまったもよう。公式サイトでは11月13日発売となっていますが、既に店頭に並んでいるところも多いようで、購入した人からは「しいたけ感マシマシ」「どう見てもしいたけでした」などの感想が続出しています。 「しいたけアイコン」で知られる有名はてな
第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:
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