中韓サヨクを口を極めて罵った挙句,咎められたら自由の侵害だのポリコレのダブスタだのと逆切れ。低能先生とその擁護者の同類は大勢居て,安倍自民党のコア支持層として社会に影響を与えている。それが大前提。
容疑者が狙ったのは「Hagex」なのか、「岡本顕一郎さん」なのか――。福岡のIT関係セミナーの男性講師が殺害された事件で、亡くなった匿名ブロガーの実名が広く知れ渡ることとなった。容疑者は果たして、岡本さんをどこまで知っていたのだろうか。 「Hagex」こと岡本顕一郎さん(41)とは、私がサイバーセキュリティーの取材を始めて2年ほどたった2013年4月にお会いした。セキュリティー業界の必携アイテムと言われた雑誌「ハッカージャパン」(休刊)編集部主催の懇親会の席上。岡本さんは当時、ハッキングやサイバー攻撃に関する専門誌の編集者だった。 雑誌はハッキングの手口から最新の技術、流出情報の中身、法律論まで内容は多岐にわたった。出版物としてまとめるのは並大抵の苦労ではなかったはずだ。A5サイズ、200ページほどで当時は1冊1800円。「はっきり言って大変です。広告も謎のパワーストーンとか、怪しいものば
刺し傷、心臓貫く=強い殺意か、IT講師殺害-福岡 福岡市中央区の旧大名小学校でIT関係セミナーの講師を務めた会社員岡本顕一郎さん(41)が刺殺された事件で、遺体の刺し傷が心臓や首を貫通していたことが26日、県警への取材で分かった。殺人容疑などで逮捕された無職松本英光容疑者(42)は、刃渡り約16.5センチのレンジャーナイフで襲ったとみられ、県警は強い殺意を持っていたとみて調べを進める。 「ネットで恨み」IT講師殺害=トラブルか、容疑の男逮捕-福岡県警 県警によると、司法解剖の結果、岡本さんの遺体には上半身を中心に十数カ所の傷があった。心臓や首などに貫通した痕があり、致命傷になったとみられる。松本容疑者はネット上で岡本さんとトラブルになり、恨みを抱いていたという。 凶器とされるナイフは、松本容疑者が市内の交番に出頭した際に持っていたバッグに入っていた。ナイフには血痕が付着しており、県警が詳し
世の中 IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが
はてなは6月25日、7月1日に都内で行う予定だった初のブロガーイベント「はてなブログ公式ミートアップ」を中止すると発表した。24日夜、はてなでブログを執筆していた「Hagex」こと岡本顕一郎さんが、はてなユーザーとみられる容疑者に福岡市内で襲われ、刺殺された事件を受け、「参加者の安全確保のため」中止することにしたという。 はてなブログ公式ミートアップは、はてなのスタッフが「はてなブログ」の今後について伝え、ユーザー同士で交流するイベント。同社東京オフィスのセミナールームで1日午後に行う予定だった。 また、今回の刺殺事件に関連し、はてなのサービス運営体制に不備があったのではとの指摘も一部で出ている。はてなに対して、サービス運営体制やルールの見直しなどを検討しないか取材したところ、「荒らしや規約違反行為については、情報削除、利用停止などの措置を都度取っている。第三者に対する権利侵害に相当する情
これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡本顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。本当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから本望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡本顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡
IT関連のセミナー講師をしていた男性が殺害された事件で、熊本県天草市に住む松本英光容疑者の父(68)は26日朝、読売新聞の取材に応じ、「聞き分けのいい息子だったのに……。なぜこんなことを起こしてしまったのか」と顔をこわばらせた。 父親によると、松本容疑者は高校時代まで、同市内の実家で生活。学生時代の成績は学年の上位で、中学はソフトテニス、高校では剣道の部活動に熱心に取り組んでいた。読書も好きで、海外の小説も読んでいたという。 九州大文学部に入学し、イスラム文明について学んだ。卒業後は福岡県内のラーメン店でアルバイトをし、その後は正社員として約3年前まで働いていた。「職場が気に入った」と話していたという。父親は「息子がインターネットに書き込みをしていたのは知らなかった。人を殺すなんて……」と絶句した。 大学で同級生だった男性は「地味で目立たず、真面目でおとなしい人だった。こんな事件を起こすな
先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風化させないことも大事だと思い、ゴミ箱からサルベージした。 あくまで自分のために書く文章であり、故人の追悼ではない。 整理ができていないので、支離滅裂な内容になるかもしれない。 福岡でHagex氏のイベントがあると知ったのは、1ヶ月ほど前のことだった。 彼のblogは時々読んでいて、近くで開催されるのであればぜひとも参加してみたいと思ってチェックしていた。 その時点では当日の予定が不透明で、別の用事が入らないようなら参加表明しようとイベントページを記録し、あとでチェックするつもりでいた。…が、すっかり忘れていた。 事件当日、旧大名小学校での事件のニュースを目にする。 セミナー
はてなブロガーのHagexさんが6月24日に刺殺された事件を受け、ネットではインターネットサービス会社「はてな」の動向に注目が集まっている。 同社の提供する匿名投稿サイト「はてな匿名ダイアリー」上には、他のネットサービスと同様に、誹謗中傷コメントを繰り返すユーザーが複数存在する。今回Hagexさんを刺殺した容疑者は、他のユーザーを「低能」などと煽っていた人物、通称「低能先生」ではないかと見られている。はてな匿名ダイアリーには、容疑者が書いたものと思しき犯行声明も残されている。 ID停止以外に対策を講じるべきだったという指摘が上がる このユーザーは、アカウント停止後も別のアカウントを作り、継続的に誹謗中傷できるよう工夫していた。はてな匿名ダイアリーには2017年9月、「低能先生の捨てIDをわかる限り集める」というタイトルで、ユーザーがこれまでに作ったIDをまとめた投稿もあった。 Hagexさ
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
anond:20180625032737 anond:20180411014201 おうおう 自分の集団リンチを改める気はゼロのようだな まあゴミクズに言語が通じないのはわかりきってるけどな だから殺すしかない お前が目の前にいたら絶対に殺してやるのに って増田に言っても特定なんて不可能なんだよなあ 悲しいね あ~あ 薄汚い集団リンチ野郎が、リンチ批判する人間を醜悪とか言ってんだもんなあ ある意味身の程知らず極まれりって感じだよなあ あー殺したい殺したい 女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人ってこいつと同じ性格してたんだと思うわ 弱肉強食っていう意味では、こいつを殺せてない俺が悪いんだよなあ この手のゴミクズって、相手が自分個人に反撃してこないイケハヤやはあちゅうを選んで集団リンチしてるだけだし... いじめも、いじめっ子を殺してないいじめられっ子が悪い、とは言える いじめをやっている連
Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。 でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。 例をあげると、 ・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏本人がが晒された事について抗議もしています。 ・プロブロガーがランニングに凝る理由 この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。 ・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍 この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛
予言者本人が来てやったぞ 今日一日携帯の電池が切れていたので 低能先生が犯人という事実を まだ飲み込めていない。。 低能先生の一貫した増田スタイルには 一種の尊敬の念を抱いていたというのが、 正直な感想だ。 実生活がどんなにクズでも、 俺にとって、その他8割のゴミみたいな投稿 より、低能先生の投稿は 価値ある一種の様式美と認識していた。 だが、これだけは言っておく 犯罪は許されない、 殺人犯なんて一生檻の中にいろ とも思う。 しかし、残念ながら、 日本の法律が低能先生を檻の中に 一生留めることは出来ないだろう。 出所したら、また増田に戻ってこい! 俺が相手してやる お前が外へ出て 世間様に迷惑をかけないように
そもそもなんでこんなに低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの あの頭おかしい一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして 男性一人殺せるような身体能力に一瞬で戻れるとは思えないんだけど まずはリハビリのため散歩からでしょう?
はてなブロガーとして、あまりに衝撃的な事件が起きた。 被害者と加害者が互いを認識し、加害者が犯行声明(未確定)を残したのが、「はてな」のサービス内だったという事件だ。 福岡刺殺事件の詳細 6月24日20時ごろ、福岡市の起業家支援施設(大名小跡地)で、セミナー終了後に講師が、トイレで男に背中や胸、首などを何度も刺されて死亡した。 刺殺された岡本さん、「Hagex」の名でブログ:朝日新聞デジタル 事件当時、施設管理者が「救急車を呼んでくれ」という声を聞いてトイレに向かうと、血だらけの岡本さんと、松本容疑者が出てきた。管理者が追いかけたが、松本容疑者は自転車で逃走。約3時間後、福岡市東区内の交番に出頭し、「人を刺した」と話したという。バッグの中に血のついたナイフを持っており、県警が事情を聴いていた。 ITセミナー講師死亡 逮捕の男 背中や胸を何度も刺したか | NHKニュース セミナー詳細 ネッ
昨夜、ワールドカップの日本戦を観ながら、考えていました。 hagexさんは、この試合を観るつもりだったのだろうか。 いつかブログで見たように、生ビールのジョッキをたくさん並べて、中洲の夜を堪能する予定だったのだろうか。 僕はhagexさんに直接の面識はないし、ネットでのやりとりといっても、お互いのエントリに言及したり、ブックマークしたりすることがあった、という程度です。 僕が「ネットウォッチャー」をあまり好きでなかったこともあり(僕自身も、他者からみれば「ネットウォッチャー」のひとりなのかもしれませんが)、hagexさんが起点となって生じる「ネットリンチ」の尻馬に乗らないように気をつけていました。 anond.hatelabo.jp hagexさんが自覚してやっていたかどうかはわかりませんが(僕は「ある程度意識してやっていた」と思っています)、hagexさんが採りあげ、綿密な情報網で証拠を
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