3月23日、首都ワシントンの日本大使館前で山城博治さんたちへの有罪判決に抗議して、海外米軍基地反対連合がスタンディングを行いました。平和を求める元兵士の会や、戦争のない世界(World Without War)、コードピンク、そして、もちろん、沖縄ピープアピールの代表・メンバーが見守る中、連合のコーディネイターのバーマン・アザドさんが、佐々江駐米日本大使宛ての書簡を大使館員に手渡しました。 最初、警官も約1人、登場しましたが、「お、かわいいじゃん」の声もあがる(誰の声じゃ?)にこにこした若者で、所定用紙にささっと書くこと聞いて、すぐ帰っていきました。 まずは主催者、海外米軍基地反対連合を代表して連合コーディネイターのバーマン・アザドさんが、挨拶。参加した平和を求める元兵士の会(ベテランズ・フォー・ピース)、コードピンク、戦争のない世界(World Withoud War)のメンバーに感謝す
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