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ベーシックインカムって実験的に行われてはなぜか中断してしまうことが多いので、今度はきっちりやってほしいと思います。最終的に100世帯に3年間のプログラムを実施目標。/月に約11万円、黒人シングルマザーに注力した初のベーシックインカ… https://t.co/OJ97ClPCGq
なぜ抗議されて廃刊が良くないのかと言えば、党派同士の闘争の材料になってしまうからです。「気に食わない相手を潰せ」という抗議が有用性を持ってしまう危険性をはらんでいるからです。
このクオリティじゃピクサー&アップルも激怒 「MOBILE時代に最適化されたメディア・マーケティングカンパニーです。 私達は次世代を代表する、 コンテンツプラットフォームのピクサー&アップル(Technology x Brand)を目指」す、と会社案内に書いてあるTABI LABO。 とても素敵な紹介文ですが、旅ラボと言えば、 海外のコンテンツを盗用してアホな謝罪文を発表して燃えたり、 女性蔑視の改変コピペをバラまいてアホなユーザーを釣ったり、 死体写真を掲載して顰蹙を買ったり、 アルファはてなブロガーがアンバサダーに応募するもガン無視を決めたり、 と数々の逸話を残しております。 そのため、ネット界隈では、 「エセオシャレ高城剛系サイトのnetgeek」 「キューレーション界のはちま起稿」 「バイラルメディアのまだThe Startupで消耗しているの?」 などなど非常に(悪)評価が高いサ
どうもTABI-LABOって想像以上に豊かな感性の持ち主の集合体であったようで、豆腐メンタルの鶏の類ではないかと想像されるわけなんですけれども… どうも旅ラボの経営メンバー一式をサイトから削除したようなんですよね。 残骸URL 見つかりません http://tabi-labo.com/member/ もちろん、そのようなものは魚拓に洋拓、ローカルにpdf保存は基本であるわけで、見逃したYOUのために詰め合わせセットもアップロードしておきましたので、ご関心のある向きはぜひご賞味いただきたい、と思うわけですが。パスワードは我らが「toshinao」です。 お持ち帰り用TABI LABOメンバー&アンバサダーpdf詰め合わせ http://xfs.jp/vKdiU その一方で、お持ち帰り用にもありますとおり、ファンを囲っておくための制度「アンバサダー」というのがTABI LABOにはありまして、
最近ウォッチしている、バイラルメディア「旅ラボ」さんで動きがありました。ちなみに、TABI LABOに関する私の過去のエントリーはこちら。いっぱい書いてるな~ ・佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」で女性蔑視の改変コピペが掲載されアホなFacebook・Twitterユーザーが大量に釣られる(2014-07-01) ・佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される(2014-07-14) ・「旅ラボ」が問題の写真をこっそり入れ替えるも1つの下のエントリーはやはり死体写真&クズネットメディアの未来はやはり暗い(2014-07-15) ・佐々木俊尚氏編集長の旅ラボ・言い訳しながらデマエピソード「ハーバード大学の図書館落書き」を取り上げる(2014-07-22) ・バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載(2014-08-2
まあ、海外サイトを無断で翻訳して記事にして掲載してしまったのは落ち度と言えば落ち度ですが、紙媒体でやれば廃刊のレベルの不祥事ですね。もちろん、問題に気づかれて然るべき対応をしますと表明されるのは良いのですけれども。社内ではきちんと議論されていたようですし。 【お詫びとお知らせ】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して http://tabi-labo.com/41936/announcement/ [引用] 現在、TABI LABOは、海外の広大な情報の海に漕ぎ出て、独自の世界観にもとづいて無限の大海の中から良い記事や動画を探し出し、 読者と共有するキュレーション活動を編集の中心に据えています。 また、キュレーション活動で何より重要なのは世界観です。TABI LABOは独自の世界観を構築しようとしており、 そこからさまざまなコンテンツに新たな価値や意味を与え、共有していき
昨日「バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載」というエントリーを書いたのですが、事実に間違いがありました。 このエントリーで、「旅ラボは同じ内容のエントリーを短期間で再利用して!」と突っ込みをいれました。で「あなたの旅行を「劇的」に変える、ちょっとした25の裏ワザ→2014年8月25日掲載」と書いてますが、これ、よーーーく見てみると、最初にはてなブックマークがついた日付が2014年の7月12日になっています。 なぜ旅ラボの8月25日付けのエントリーに7月12日のブックマークが付いてるの? 気になってGoogleキャッシュで調べてみると、7月29日の日付で表示あり(もう変わっちゃったけど)、そして現在は8月25日の表記。 「20日前の自社記事を改悪した」と書いたけど、新しい記事と思われた方が実は20日以上古かった! 本当の新しい記事は内容がちょっとだけ増えているの
それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが本稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文の小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀
先日話題になりましたが、佐々木俊尚さんも宗教をテーマに幸福の科学の方と対談しています。 これまでの社会の常識が根底からひっくり返り、すべてを再定義していかなければいかない段階に来ていると思う。だから「宗教怖い」みたいな昭和の常識ももう終わり。もう一度私たちの間で「宗教って何なんだろう」「必要なんだろうか」ということを考えるべき時に来ていると思います。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 13 湯川さんも、新刊のなかで「スピリチュアルな考え方が主流になる」ということを書かれています。 「スピリチュアルな考え方が主流になる」と主張すれば否定されるが、「目に見えない世界の存在を信じ直感を大事にする人が増える」という表現にすれば、多くの人は同意してくれるだろう。 経済至上主義、科学万能主義に懐疑的な人が増えるなかで、真理は別のところにあることにうすうす気づいてい
宗教が専門分野ではない私が『幸福の科学』との対談に臨もうと思ったきっかけは、教団のIT伝道局長である林さんから長文のメールをもらったことだった。林さんは私のメルマガの読者で、以前にあるセミナーに聴講に来ていただいたこともある。メールの内容はご本人の承諾を得て、私のメルマガで、宗教とテクノロジの交差点についての私の論考とともに全文掲載させていただいた。以下はその転載である(メルマガの元記事からは若干修正してある)。 この前のメルマガでありました、「オウンドSNS」という考え方ですが、実は今、幸福の科学グループでも、このオウンドSNS的なものを7月オープンさせるべく開発中です。 具体的にはSNSとQAサイトを融合させたもので、選挙に向けて、若い世代の有権者の声をひろい、SNSに入った会員メンバーが一般公開されているQA上で一般向けに対して真理を回答していくというものです。宗教がなぜ政治に出るの
いやー、これは何なんですかね。 もうどこからどう語るべきかが良く分からなくなってきているんですが。とりあえず佐々木俊尚さんが『幸福の科学』の一連のナニに関心を持って幹部と対談をやること、それに対する反発と佐々木さんの説明(釈明)があったこと、その結果として、ああ佐々木俊尚さんは大気圏を突破して新しい精神世界へ旅立っていくのだなという感慨だけが残るのであります。 佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言本セミナーとコラボで炎上 http://togetter.com/li/589930 宗教法人『幸福の科学』の林洋甫さんとの公開対談について http://www.freezepage.com/1384926532KSGURHOJAW 【評論】幸福の科学問題で垣間見える佐々木俊尚クオリティ http://dailycult.blogspot.jp/2013/11/blog-post_19.htm
幸福の科学を「カルトではない」と語り、教団からカネをもらってスティーブ・ジョブズの霊言本の出版記念イベントに出演予定の作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏。Twitter上でのフルボッコ状態も峠を超えた感じなので、これまで彼が反論気味に語ってきた宗教論・カルト論について、ネット上の声も紹介しながら整理しておきます。 ■藁人形大好き 佐々木氏が幸福の科学とコラボすることにどんな問題があるのか。その点については、本紙が既報記事ですでに指摘しているほか、ネット上で複数の人々が、「問題ある宗教団体の宣伝にジャーナリストが加担している」点や安易に「カルトではない」と断定している点を指摘しています。 一方、そんな声に対して当の佐々木氏はどう反論しているのか。Twitter上での発言からは、「宗教」や「カルト」に対する佐々木氏の見識不足と、行き当たりばったりで発言している様が見えてきます。 まずはこれ。
佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジョブズ霊について語るのではありません(笑)。宗教とテクノロジの交差する可能性についてのトークをしたいのです。 RT @hazuma ええええええええ 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント http://t.co/NJSh4fJALi 2013-11-13 21:55:48 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 明日か明後日、今回の幸福の科学の林さんとのトークイベントの元になったメルマガの原稿をブログで公開するので、興味ある人はそれを読んでみてください。いま宗教って真面目に考えるべきテーマになってきてると思う。なお私は幸福の科学の信徒ではなく、宣伝塔などでもありません。 2013-11-13 21:58:45 佐々木俊尚 @sasakitoshinao ギャラは教団から出てます。ただし企業主催などの場合よりかなり低い
既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。
例によって幸福の科学が、また新たな霊言本を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。本人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制
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