長崎県立大学の元教授が児童ポルノの販売サイトを運営し、女児のわいせつな動画を公開したとして警察に逮捕されました。元教授は、「小児性愛者による性犯罪を抑止する目的でサイトを運営していた」と供述している…
盗撮などの被害者が抱える不安に対応する新たな制度が、20日から始まります。盗撮や児童ポルノの画像データなどを、事件化されるかどうかにかかわらず、検察が行政処分として消去できるようになりました。 法務省によりますと、これまでは捜査で押収された盗撮や児童ポルノの画像データを記録した媒体は、所有者が有罪にならないかぎり没収できず、事件化されなかった場合は、捜査機関が所有者に任意のデータ消去を求めていました。 しかし、所有者が消去に応じず違法性のある画像データがそのまま返還されるケースもあり、被害者などから拡散や2次被害を懸念する声があがっていました。 20日に始まった新たな制度は去年成立した盗撮を取り締まる法律に基づくもので、盗撮や児童ポルノ、リベンジポルノにあたる違法性のあるデータなどを押収した際には、事件化されていなくても検察官が行政処分として消去したり廃棄したりできるようになります。 また
リンク はてな匿名ダイアリー 児童ポルノの被害者だけど萌えキャラのポスターが児童ポルノだとはどうしても思えない 日記名で言いたい事の7割ぐらいは言ってる様な気もするけど、自分語り込でダラダラ書かせて下さい。自分は男で今はオッサンなんだけど、昔は… 478 users 28 リンク はてな匿名ダイアリー 返信です https://anond.hatelabo.jp/20211229152345途切れてしまったので、以下に続きの返信です。izureオタク的なコミュニケーションは"ロリコン"をカジュアルにしすぎ… 121 users (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian よく書いてくださった。思い出すのも辛かろうに。ちなみに「児童ポルノ」という言葉では音声とか顔だけとか範囲外になって子供を守れないので「児童虐待記録物」が推奨です。現行法そんな穴だらけなんよ / “児童ポルノの
日記名で言いたい事の7割ぐらいは言ってる様な気もするけど、自分語り込でダラダラ書かせて下さい。 自分は男で今はオッサンなんだけど、昔は少年でした。 で、所謂児童ポルノのビデオに出演させられていました。 さすがに本番とかは無い…いやかなり際どいのはあったけど、直接はしてない筈。(自分自身で記憶を封印してるとか無ければ) 裸で風呂に入ったり…とか、トイレしてる所…とか、女装させられて…とか、そんなのです。 今でももうちょっと温い形でイメージビデオみたいな形でジュニアアイドルの子とかが出てたりしてる様ですが、ああいったビデオのもうちょっと過激な代物だと思って下さい。 当然そんなの自分で出たいと言った訳でも無いですが、母一人子一人の、所謂シングルマザー家庭で、自分にとっては一緒に暮らす唯一の家族で親な母です。 逆らえる訳も無く…というか出るの嫌がったら殴られたりされてたけど。母が業者とかに自分を売
国内最大級の児童ポルノ専門のDVD販売業者が摘発された事件で、この業者からDVDを購入した870人余りが書類送検されていたことが、警察当局への取材で分かりました。捜査の過程で、実際に子どもに性犯罪をしていた疑いが発覚し、逮捕された人もいて、警察当局は、児童ポルノが子どもを狙った性犯罪の温床になっているとして、取締りを強化する方針です。 関係先からはおよそ7000人分の購入者リストが見つかり、全国の警察が捜査を進めた結果、業者からDVDを購入し、所持していたなどとして、870人余りが児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検されていたことが、警察当局への取材で分かりました。 このうちの少なくとも20人は、捜査の過程で、実際に子どもにわいせつな行為をして、その様子を撮影したり、子どもの裸を盗撮したりしていた画像が自宅のパソコンなどから見つかり、強制わいせつなどの疑いで逮捕されたということです。 中に
慶応大が2017年2月に博士号を授与したメディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏の博士論文について、学内に調査委員会を立ち上げたことがわかった。朝日新聞の取材に対し大学が明らかにした。 慶応義塾広報室によると、調査対象になっているのは、渡辺氏が16年度に提出した博士論文「児童ポルノ規制の新たな展開」。これをもとに出版された著書の絶版・回収が決まったとの報道を受けて調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に調査を始めたという。 「重大な無断転載」があったとして先月、絶版・回収が発表されたのは「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」。マンガ、アニメ、ゲームなどで実在しない子どもを性的に描く表現に対する規制を考えるとする内容で、今年4月に出版された。 版元の勁草(けいそう)書房によると、本のほぼ1章分に相当する範囲で、別の著者の論文から許可なく引き写したとみられる表現
当時13歳だった長女(16)を児童ポルノビデオに出演させたなどとして、警視庁は、父親で兵庫県に住む映像制作業の男(46)ら4人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕し、28日発表した。いずれも容疑を認めている。 長女は「家の収入源なので我慢した」と説明、8歳から13歳までの間に計12本出演させられていたという。同庁は母親(46)についても同容疑で書類送検する方針。 少年育成課によると、ほかに逮捕されたのは、フリーカメラマン白鳥千里(57)、映像販売会社「サンクチュアリ」社長秋元哲(47)、同社役員福田直生(38)の3容疑者。父親ら2人は2015年2月、兵庫県内のマンションで、13歳だった長女に露出度の高い水着を着せるなどして動画を撮影した疑い、ほか2人は昨年8月以降、DVDなど3枚を販売した疑いがある。父親はこのビデオで約500万円の収入を得ていたという。
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ノルウェーのこれまでの道徳観を根底から揺るがす、ネット児童ポルノ事件が明らかとなった。ノルウェー西部警察署は20日の記者会見で、児童ポルノに関わったとされる51人を取り調べていることを発表。 捜査対象地域は全国で、複数のネットサイトに及ぶ。警察が押収したネットデータは、写真や動画などで150TB。20人の逮捕者が出た西部警察署だけでも、5500個のユーザーネームが捜査対象となっている。 乳児や未成年を含む子どもの裸体写真や動画が拡散され、一部ではネットでの交流から実際に出会い、大人が子どもと身体関係を持っていた。 中には、大人が子どもを裸にさせたり、性器を触るように求めたり、子どもとの性行為中の映像、また、親が自分の子どもと性関係を持つ映像をネットで共有、自分の子どもを売春させる者もいた。 妊娠中の同棲相手のお腹にいる自分の子どもを、出産後に別の男性に性行為をさせることを約束させる事件、フ
「JKビジネス」と呼ばれる女子高校生との添い寝などをうたった店で、少女が性的な被害に遭うケースが相次いでいることから、警視庁はこうした店を規制する新たな条例の制定に向けた検討を始めました。「JKビジネス」を規制する条例は愛知県に次いで2例目です。 警視庁は摘発を進め、去年11月末までに4つの店を摘発し、働いていた10人余りの女子高校生を補導していますが、短期間に名前や場所を変える店や屋外でサービスを行う店があり、取締りが難しいのが現状です。 このため警視庁は、「JKビジネス」を規制する新たな条例の制定に向けた検討を始めました。すでに都内にある店の実態把握を進めていて、近く有識者会議を立ち上げ、どのような営業形態の店を規制の対象にするかや、取り締まる少女の年齢など、条例の具体的な内容を検討することにしています。警視庁は年内の条例制定を目指していて、「JKビジネス」を規制する条例は、愛知県に次
「根拠ない」政府批判 国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者が、このほど来日した際の記者会見で「日本の女子生徒のおよそ13%が援助交際に関わっている」と発言し、物議を醸している。日本の女子中学生・高校生の多くが援助交際をやっているような印象を内外に与える発言に、日本政府内からも「根拠のない、ひどい話だ」と批判の声があがっている。 発言は児童の性的搾取問題の専門家、マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が10月26日に東京・内幸町の日本記者クラブで行った会見で飛び出した。同氏は「日本には多くの性的搾取の形態がある」として、違法とされていないものの深刻な性的搾取につながる危険性の高いものとして援助交際を挙げ「女子生徒の間で流行(はや)っており、およそ13%が関わっている」と述べた。 産経新聞がジュネーブの国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に問い合わせたところ、「13%」を
国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者、マオド・ド・ブーアブキッキオ氏が、漫画の児童ポルノ禁止を日本に要請という衝撃的な報道がAFPからなされました。 私は、同氏と10月20日に私の議員会館の事務所で面談を行い、漫画やアニメ、ゲームと児童ポルノとは無関係であること、児童ポルノ規制法改正案についてその経緯を詳細に説明し、同氏の理解を得ていました。訪問時は、まるで私がポルノ推進者であるかの誤解を同氏に植え付けられていた様です。そして、この法案の問題点は、児童の虐待を防止するためのものが、ポルノ防止になってしまったので、本当に児童虐待が行われても取り締まれない欠陥法であると当時の法務委員会での資料も使い詳細の説明を同氏にしておきました。同氏には表現の自由や日本の漫画やアニメに誤解と偏見があることを伝えましたが、結局は、この様な記事や記者会見になってしまいました。 記者会見
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