トルコの首都アンカラで開かれた与党・公正発展党(AKP)の会議で演説するレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2017年5月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【6月7日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は6日、サウジアラビアなど一部アラブ諸国が国交断絶を発表したカタールについて、関係を発展させたいとの意向を示した。 エルドアン大統領は首都アンカラ(Ankara)で行った演説で「カタールに対する制裁は良くない」と発言。その上で「カタールとの関係を続けていくし、それを発展させていく」と表明した。 トルコはカタールと密接な関係を持つ半面、ほかの湾岸諸国、とりわけサウジアラビアとも良好な関係を保っている。 エルドアン大統領はサウジアラビアを直接批判することは慎重に避け、湾岸協力会議(GCC)の加盟諸国に対して
加計学園問題をめぐり、朝日新聞が1日付朝刊で、木曽功氏が文部科学省の前川喜平前事務次官と在職時に面会していたなどと報じたことについて、同学園と千葉科学大は同日夜、「取材源の秘匿の約束をほごにされた」として、木曽氏が朝日新聞編集局に抗議したことを明らかにした。 同学園が書面による取材しか受けていないことを踏まえ、木曽氏はインタビュー記事や学長名の発言が出ないことを条件に、「獣医学部新設に関する背景説明」の趣旨で電話取材を受けたとしている。 朝日新聞社広報部は、産経新聞の取材に「5月18日に記者2人が対面でメモを取りながら取材し、25日に再度、電話で取材した。木曽氏の名前や発言を報じないことを条件に取材した事実はない」と回答した。
捜査当局は、被疑者の特定にあらゆる種類の形跡を活用している。そうした形跡には指紋や足跡があるが、このほど逮捕、起訴されたReality Winner被告の場合、肉眼ではほとんど見えない跡が使われた。 米国家安全保障局(NSA)の業務委託業者で契約社員として勤務していたWinner被告は米国時間6月5日、機密資料を報道機関に提供したとしてジョージア州の裁判所に起訴された。この最高機密情報は5月5日付のNSA報告書で、最初にThe Interceptに掲載された。文書には、2016年11月に行われた米大統領選挙までの2週間の間に米当局者のコンピュータに対する攻撃を試みたロシア人ハッカーについて詳細な記載がある。 NSA文書のリークが明らかになったわずか3日後には、米連邦捜査局(FBI)の前長官であるJames Comey氏が、この件について調査している上院委員会で証言する予定になっている。 印
10/1 にガールズなんとかの企画品として登場したダイソーのモバイルバッテリー ですが、その品質のばらつき具合 から見て、検品で落ちたバッテリーセルを寄せ集めて作ったんじゃないのか?という疑念を持つと共に、そう長くは続くまい(売り切ったらオシマイだろう)と思っていたのですが、近所のダイソーに参りましたらパッケージだけ新しくなった風なのが売ってました。 ネットで探すと既に分解なさってる方がおられるみたい。 ダイソーのモバイルバッテリーを分解! https://blogs.yahoo.co.jp/ko_u_he_i11/28650262.html 専用IC・HT4928S のほかに、実質的にインダクタ1つとコンデンサ2つのみで動いていて、LEDは電流制限抵抗すらチップに内蔵してしまっているという、この手の商品のまさに究極形のようです。 たった数ヶ月で、これほどまで柔軟な「改良」をしてしまうのは
5月3日の憲法記念日に安倍首相が打ち出した憲法改正提案。その受け止め、今後の議論の方向性について、強いこだわりを持つ石破茂・元防衛相に聞いた。 ――憲法9条1、2項を残しつつ自衛隊を明記する。安倍晋三首相の提案をどう受け止めましたか。 どう付け加えるのかわからないから、論評しようがない。首相が「読売新聞読め」とおっしゃるので読んだけど、よくわかんなかったね。2項には「陸海空軍その他の戦力は保持しない」「国の交戦権は認めない」と書いているわけでしょ。仮に3項に「前項の規定にかかわらず」って入れれば、死文化になる。そんな手法ってあり? 2項と3項がまったく違う。一種のトリッキーな、少なくとも真摯(しんし)な立法姿勢とは思えない。 ――自衛隊を明記するという意味では、石破さんと同じ。一歩前進とは考えないのですか。 誰が今、自衛隊を「違憲だ」っ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡る問題で、ゴマブックス(東京)は7日までに、前川喜平前文部科学事務次官が記者会見で「確実に存在していた」と証言した記録文書を、電子書籍「加計学園問題『総理の意向』文書全文」としてまとめ、配信を始めた。編集部が問題の概要や背景を補った。 ゴマブックスの担当者は「意見が偏らないよう配慮して作った。全文を読んだ上で、何が問題なのかを考えてほしい」とコメント。「紙の本を出すには、それなりに時間がかかる。電子書籍であれば、世を騒がしているニュースに即応できる上、きちんと整理して伝えられると思った」と話している。
5月21日にサウジアラビアで開催されたアラブ・イスラム・アメリカ・サミット(右2人目から、サウジのサルマン国王、トランプ、アブダビのムハンマド皇太子、カタールのタミム首長) Jonathan Ernst- REUTERS2 <サウジアラビアなど6カ国が突然カタールとの国交断絶を発表。小さなカタールがここまで目の敵にされる背景にはテロ支援などの他に、父を退けて首長の座を奪ったり、女性が自由に運転できる文化など、湾岸諸国の体制を危うくしかねない要素があるからだ> 2017年のドーハは、1914年のサラエボのようになるのだろうか? セルビア人青年がオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者を暗殺したサラエボ事件は、第一次大戦の引き金になった。今、万一衝突が起きるとすれば、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を中心とした中東諸国対イランという構図だ。アメリカは、戦争を食い止めるために一刻も早く
5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基本給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基本給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって
Sambusi jiben-lahem・アラブ揚げ餃子。挽肉は玉ねぎバターで炒め塩胡椒、オールスパイス、松の実、パセリなど入れ、昨日のチーズには唐辛子加えます。直径8cm位に生地を伸ばし、具をのせ閉じます。入れすぎは破裂注意!油で… https://t.co/JfHUUEv3i0
イランの首都テヘランで、国会に臨むハッサン・ロウハニ大統領(2016年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ATTA KENARE 【6月7日 AFP】(更新、写真追加)イランの首都テヘラン(Tehran)7日、武装集団が国会議事堂およびイスラム革命の指導者、故ルホラ・ホメイニ(Ruhollah Khomeini)師の墓廟を襲撃し、少なくとも3人が死亡した。国営メディアが報じた。 イラン学生通信(ISNA)は、武装した4人が国会の敷地内に侵入し、警備員1人およびもう一人が死亡したと伝えている。また包囲が続く中、うち一人が建物の4階で自爆したという。 一方、複数の通信社が報じたところによると、テヘラン南部にあるイスラム革命の指導者、故ルホラ・ホメイニ(Ruhollah Khomeini)師の墓廟にも、武装した襲撃犯らが侵入。庭師1人が死亡したと伝えられ、複数の負傷者が出たとしている。 ま
【AFP=時事】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 【写真】富豪はスキンヘッドがお気に入り? 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで繁栄を呼び込む儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられている」と述べ、迷信や文化が背景にあるとの見解を示した。 モザンビー
ロンドン在住のクラム・バット容疑者がほかのロンドン市民を殺して回った時、サッカープレミアリーグ、アーセナルのジャージーを着ていた。ロンドンの地元チームだ。
ワシントン(CNN) 中東カタールがサウジアラビアなど近隣諸国から外交関係を断絶された問題で、断交のきっかけとなった国営カタール通信の報道がロシアによる偽ニュース工作だった可能性が指摘され、米当局が捜査に乗り出していることが7日までに分かった。捜査状況を知る米国とカタールの当局者が語った。 両国の当局者らによると、米連邦捜査局(FBI)は最近、偽ニュースをめぐるカタール当局の捜査を支援するため、同国へ捜査チームを派遣したという。 カタール通信は先月23日、タミム首長がイランなどを擁護する発言をしたと伝えていた。イランと対立するサウジなどアラブ諸国は、これをきっかけにカタールがテロを支援しているとの非難を一気に強め、断交を発表した。 報道されたタミム氏の発言について、カタール政府は事実に反すると主張してきた。米治安当局が収集した情報によると、ロシアのハッカー組織による偽ニュースだった可能性が
フランスのパリ郊外で行われたハッキング大会に参加した学生(2013年3月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【6月7日 AFP】サウジアラビアなどがカタールとの国交断絶に踏み切った問題で、米情報機関は、ロシアのハッカー集団がカタールの国営メディアのシステムに侵入し、偽ニュースを仕込んだとみている。この報道はサウジアラビアが断交の理由の一つに挙げていた。米CNNテレビが6日報じた。事実であれば、ロシアが米国の外交政策を揺さぶろうと画策していることが発覚した形となる。 CNNによると、米連邦捜査局(FBI)の専門家チームが5月下旬、カタールを訪れ、ハッカー集団が国営カタール通信(Qatar News Agency)に偽ニュースを仕込んだとされるサイバー攻撃の調査に当たった。サウジアラビアは今月5日にカタールとの断交や経済封鎖を発表したが、その理由にこの偽ニュースが
アフガニスタン・カンダハルの基地に向かう輸送機上のカナダ軍兵士ら(2011年7月5日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【6月7日 AFP】カナダのクリスティア・フリーランド(Chrystia Freeland)外相は6日、自立した外交に向けて国防費を大幅に積み増し、世界のリーダーとしての責務を負うことに消極的な米国への依存を低下させる方針を明らかにした。カナダの外交政策の大きな転換を示すものだ。 フリーランド外相は議会で行った演説で「過去70年にわたり不変と思われてきた国際関係に疑問が投げかけられている」と指摘。カナダが世界でこれまでよりも大きな責務を担っていく姿勢を打ち出した。 その上で、外交や国外での開発事業を支援するため、自国の軍事力を「ハード面」で強化する必要があると強調した。国防政策の詳細は7日に発表される予定。 フリーランド外相は演説後、記者団に「2本の足で自立すると
文部科学省によりますと、6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し、作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、新たに1人の肺からおよそ2万2000ベクレルの放射性物質が計測されたということです。どのくらい被ばくしているかは、まだ分かっていないということです。このため、この1人を含む5人全員について内部被ばくについての詳しい検査が必要だとして5人を現在、千葉市の放射線医学総合研究所に搬送しているということです。
フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市庁舎近くで、イスラム過激派の潜伏場所への襲撃を準備するフィリピン警察の特殊部隊(2017年5月28日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【6月3日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の脅威に対抗するために、フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島沖の海域で今月から、同国とマレーシア、インドネシアの3か国が合同パトロールを開始する。マレーシアのヒシャムディン・フセイン(Hishammuddin Hussein)国防相が3日、明らかにした。 フィリピン軍がミンダナオ島のマラウィ(Marawi)を2週間近く前に襲撃したISの関連組織を自称する武装勢力と戦闘を続ける中、シンガポールで開催されているアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ、Shangri-La Dialogue)に出席中のヒシャムディン国防相は、合同パトロールに
6月7日、米ABCニュースが関係筋の話として伝えたところによると、セッションズ米司法長官は最近、トランプ大統領との関係悪化を理由に、辞任の可能性を示唆した。写真は米ジョージア州アトランタで6日撮影(2017年 ロイター/Chris Aluka Berry) 米ABCニュースが関係筋の話として伝えたところによると、セッションズ米司法長官は最近、トランプ大統領との関係悪化を理由に、辞任の可能性を示唆した。 ABCニュースによれば、関係悪化のきっかけとなったのは、セッションズ長官が3月、昨年の大統領選期間中のロシアとの接触を巡る捜査に自身は関与しないと表明したことだったという。長官がそう発言するほんの数分前に大統領はそのことを知ったとABCは報じている。 ロイターは今回の報道を確認していない。
6月6日、英国のメイ首相は、過激派と疑われる人物に関して起訴に十分な証拠のない場合、人権保護規定を緩め国外退去や活動制限をしやすくする可能性を示唆した。ロンドン橋(2017年 ロイター/Marko Djurica) [スラウ(イングランド) 6日 ロイター] - 英国のメイ首相は6日、過激派と疑われる人物に関して起訴に十分な証拠のない場合、人権保護規定を緩め国外退去や活動制限をしやすくする可能性を示唆した。 首相は過激派の疑いのある人物について、脅威につながるとみなす証拠はあるが起訴に十分な証拠はない場合、警察による移動制限などを可能にする必要があると主張。「わが国の人権法でそれが不可能な場合、可能にすべく法律を改正するだろう」と述べた。
カタール問題(CNNの報道) 2017年06月07日 08:52 カタールテロ まだ本日のアラビア語メディアは読んでいませんが、朝から驚いたので、とりあえず一言だけ 0800のCNNでは、米国の取り締まり当局によると(FBIのことか?)、今回のカタールとサウディ等アラブ諸国の関係断絶は、アラブ諸国を分裂させようとして、ロシアのハッカーがカタール通信をハイジャックし、偽の情報をもごりこませたことから起こったものだと報じています。 そして米捜査当局が、調査のためにカタールに捜査員を送るとのことです。 確かに今回の事件の発端が、カタール首長の徴兵兵士の卒業式典だっかでの発言(イランとの関係を称揚し、トランプ大統領を非難した内容だったかと思う)が、ねつ造されたものであるとカタールが主張し、サウディ等はこの主張を無視してカタール攻撃を続けていたことにあることは、このブログでも報告した通りです。 サウ
モナコで慈善イベントに出席したアドナン・カショギ氏(2016年7月23日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE 【6月7日 AFP】サウジアラビア出身の武器商人、アドナン・カショギ(Adnan Khashoggi)氏が英ロンドン(London)で死去した。82歳。遺族が6日、発表した。カショギ氏は、大富豪としてその豪華な暮らしぶりと、世界的な人脈の広さで知られていた。 遺族は声明を出し、「最愛の父アドナン・カショギがきょう、闘病の末ロンドンで安らかに永眠した。パーキンソン病を患っていた」と発表した。 米国で教育を受けたカショギ氏は、世界中で武器取引を仲介して巨額の手数料を得ていた。国際エリートらとパーティーに興じる裏で、闇商売にも関わっていたとされる。 カショギ氏の妹が、故ダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)の最後の交際相手、ドディ・アルファイド(Dodi Faye
連載が終了した『いいよね!米澤先生』の作者・地獄のミサワさんと担当編集者の林士平さんが連載終了を記念してニコ生を配信。 「連載終了したのに誰からもお祝いイラストが来なかった」という地獄のミサワさん、事前に友人である『BLEACH』作者の久保帯人さんの仕事場に出向き、お祝いイラストを描いてほしいと直談判。 「俺の描いてくれってオーラを感じたのか、どんどん描いてくれた」と久保先生が描いたお祝いイラスト5枚を番組中で紹介しました。 5月に連載が終了した『いいよね! 米澤先生』画像はAmazonより。―人気記事― 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談 『アホガール』でもっともヤバいのは誰? 悠木碧さんと千本木彩花さんに直接聞いてみた こち亀の秋本先生みたいに連載終了を祝って!左から地獄のミサワさん、林士平さん。林: (一
フランス首都パリのノートルダム大聖堂前で、銃を手に警備に当たる警察官ら(2017年6月6日撮影)。(c)AFP/bertrand GUAY 【6月7日 AFP】フランス・パリ(Paris)中心部にあるノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)前で6日、警官がハンマーを持った男に襲われ、負傷する事件があった。男は別の警官に胸を撃たれ、病院に搬送された。男は襲撃時、「これはシリアのためだ」と叫んでいたとされる。 事件を受け、フランスでも有数の観光地である大聖堂周辺は一時パニック状態に陥った。 捜査筋によると、襲撃を受けた警官は首に軽傷を負った。男はその後、自分はイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の「兵士」だと主張したという。 ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相によると、男はアルジェリア人学生であることを示す身分証明書や、複数の包丁を所持していた。
サウジアラビア首都リヤドでのイスラム諸国指導者との国際会議で演説するドナルド・トランプ米大統領(2017年5月21日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【6月7日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、ツイッター(Twitter)への投稿で、過激派に資金を提供しているとしてカタールを非難し、同国との断交を相次いで表明した湾岸諸国を暗に支持するような姿勢を示した。しかしホワイトハウス(White House)は直後に、トランプ氏がサウジラビアのサルマン国王(King Salman)と電話会談を行い、湾岸諸国の団結が重要だと強調したと発表。一方に肩入れするようなトランプ氏の投稿の軌道修正を図ったとみられる。 サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)などの湾岸諸国は、カタールとの国交を断絶。トランプ氏は6日朝の連続ツイートで、これを「テロの恐怖
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