YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。 2022年6月9日・10日に公開された動画のテーマは……新政党特集! ゲストにフリージャーナリストの畠山理仁氏をお招きし、参政党をはじめとする、参院選で議席獲得を目指す諸派について語っていただきました。 新たな国政政党誕生の可能性は? 【このトピックのポイント】 ・急速に勢力を伸ばす参政党。ネットや街頭演説で支持者を増やす ・参政党は有権者の質問にもストレートに回答。他の政党との差別化で議席獲得なるか ・参院選2022は他にも幸福実現党、新党くにもり、日本第一党、維新政党・新風が全国比例で出馬を予定。国政政党入りを目指す 参政党とは? まずは、新政党の中でも急速に勢いを伸ばしている参政党をご紹介します。 参政党の基本政策・公約は? 参政党の政策は、3つの重点政策と10の柱という政策体系で成り立ってい
学校法人幸福の科学学園が10月25日、同日に文部科学省に対して「幸福の科学大学(仮称)」の設置認可を申請したと発表した。同大学の認可申請は、前回〈科学的合理性が立証できていない「霊言(霊言集)」を本大学における教育の根底に据えるということは、(略)認められない〉(文科省発表資料)として不認可とされて以来、5年ぶり2度目。 前回の申請時は3学部の予定だったが、今回の再申請では4学部に大学院1を加えての申請となった。1年半後の2021年4月開学予定として、文科相の諮問機関である大学設置・学校法人審議会大学設置分科会(以下、審議会)の審査を受ける。 同大学については、再申請前に日刊ゲンダイ(2019年10月5日発売号)がいち早く察知し「萩生田文科相の後押しで「幸福の科学大学」ついに開学か」と報じた。別ページとは言え広告がらみと思われる幸福の科学の映画紹介記事が載った紙面だった。教団と広告での付き
2度にわたり朴槿惠(パク・クネ)韓国大統領の守護霊にインタビューした記録だ。なぜわずか3日間に2度もインタビューしたのか。異常なほどの日本への憎しみを語る悪口雑言、支離滅裂な論旨は、過去の各国元首級の守護霊インタビューと比べ、著しく内容と品性に欠けたからだ。再インタビューで明らかになった“反日”の真相とは…。 朴大統領は従軍慰安婦など日本の歴史認識を糾弾、諸外国に告げ口外交を展開する日本批判の急先鋒だ。真意を聞くべく守護霊インタビューが行われたのは2月半ば。 守護霊は開口一番、「まず謝罪から入りなさい、謝罪から!」と恫喝(どうかつ)し、日本に「3兆円」を要求した。 「従軍慰安婦の像、嫌でしょう? 『撤去してやるから3兆円よこせ』っていうこと」 まるで「カツアゲ」と指摘されるほど、元首の守護霊らしからぬ発言の連発だった。 これではあまりにも品位が感じられず、元首の守護霊なのか信憑性に欠けるの
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 萩生田文部科学相は13日、学校法人「幸福の科学学園」が21年度に開学を目指す幸福の科学大を含む、大学や短大など15校の認可について、大学設置・学校法人審議会に諮問した。 幸福の科学学園は以前にも設置を目指したが、設置審は14年10月、「霊言」と呼ばれる大川隆法総裁の著作が教育で重要な位置を占め、その科学的合理性を立証できていないことなどを理由に、不認可としていた。 申請の際、不正行為があったとして、文科省は同法人の大学などの設置を5年間認可しないともしていた。 同法人は4学部と大学院の設置を申請。千葉県長生村と東京都江東区にキャンパスを置くとしている。
この夏「香港革命 自由のために、戦うべきは今」というスローガンを掲げて、香港の問題に絡んで売名に躍起になっていた幸福の科学も、大川隆法が発信したデマ霊言に社会の批判が集まると、当初妄想した展開にならなくなったばかりか、状況の制御ができなくなったことに不安を覚えた教祖が、一連のデモ活動等を「弟子の暴走」と言い放って敵前逃亡をし、それを機に信者も9月までの狂乱がウソのように一気にトーンダウンしてパッタリ出てこなくなった。 今回こうして邪魔者を退場させたことは確かな成果であり、批判すべき時にきちっと批判を浴びせていくことの重要さを示したものと思うが、大川隆法と幸福の科学がしてきたことの道義的責任は依然として残り続けている。 だいたい教祖も信者もただ旗色が悪くなって退散しただけで、オカルト映画に登場する悪霊が簡単に成仏しないのと同じく、彼らも真に反省など微塵もしていない。 教団は2014年の理事会
とてもわかりやすい! 拡散希望です!! 釈党首を日本のマスコミがこのようにちゃんと取り上げれば、幸福実現党の政策が 国民の皆様にしっかり伝わるもの・・・。 不公平、偏向報道、光を遮るような報道を続ける日本のマスコミは、このままでは 生きる道はないのではないでしょうか? 日仏共同テレビ局フランスさん、素晴らしいです!! クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 消費税は5%に減税を-釈量子「幸福実現党」党首、独占インタビュー 日仏共同テレビ局フランス 2017/10/08 に公開 政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!! (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆) にほんブログ村
夕刊紙「日刊ゲンダイ」5月11日発売号(5月12日号)が、幸福の科学出版の『松下幸之助日本を叱る』(大川隆法)の広告を掲載しました。日刊ゲンダイは1991年の「フライデー事件」の際、幸福の科学による業務妨害行為の攻撃対象にされました。以後、幸福の科学関連の広告は掲載されておらず、今回が19年ぶりとのことです。 ■1991年のあの“事件” 1991年、講談社が発行する『フライデー』が、幸福の科学に対する批判的な記事を立て続けに掲載しました。これに対して幸福の科学の信者が講談社を非難するデモや署名活動を行いましたが、抗議活動はこれだけではありませんでした。信者らが講談社の社屋に乗り込み、ハンドマイクで「フライデー廃刊!」「社長を出せ!」などとがなりたてたほか、無関係な別誌の編集部も含めた講談社の各編集部に抗議の電話やFAXを送りつづけました。 その際に幸福の科学は、勢い余って、講談社とは別会社
珍しく連日note書きますよ。今日は日刊ゲンダイがどれほど素晴らしいメディアかというお話です。 ぼくは、日刊ゲンダイのフリー記者になったことがライター生活のスタートでした。ジャーナリズムの何たるかをゲンダイで叩き込まれたので、かなり贔屓目が入ってますが、今振り返ると改めていろいろ大切なことを教わったなあと思います。 いい話ではあるけど、あんまり書くと内情暴露になっちゃうので、それは別の機会に。なんでいま日刊ゲンダイすげえという話なのかというと、理由はカルト問題に関連する最近の2つの記事です。 2019/09/17 日本会議系に統一教会系…安倍新内閣はまるで“カルト内閣” 2019/10/05 萩生田文科相の後押しで「幸福の科学大学」ついに開学か ともに、同日もしくは前日の日刊ゲンダイの紙の紙面にも掲載されています。 安倍新内閣の閣僚がカルトまみれである件については、ぼく自身ややや日刊カルト
幸福の科学・大川隆法による「霊言」なるものはインチキです。デタラメです。たわごとです。 って、信者以外はみんなわかってますよね。 でも実はぼく自身はこれまで、基本的に「霊言はインチキだ」と断言したり幸福の科学批判の理由にしたりすることを避けてきました。もちろん、腹の底ではインチキだと思っていたので、「これ見れば、言わなくてもみんなインチキだとわかるよね?」という意識でものを言っては来ましたが。 それがなぜいまになって「霊言はインチキだ」と断言するようになったのかについて書こうと思います。 香港民主活動家の命を危険に晒した「霊言」 9月4日に幸福の科学が『幸福実現NEWS』として、香港民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊の霊言と称するものを発表して以来、やや日刊カルト新聞社は計3度の抗議活動を呼びかけ実施してきました。 9/16 東京・新宿での幸福実現党によるデモ行進へのカウンター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く