10月2日参議院会館にて。 ・みずにゃんちゃんねる https://www.youtube.com/channel/UCtOQj6_XsfQ_AAm6GGRYlYQ ・ツイッター http://twitter.com/mizunyannyan http://twitter.com/rnizunyancas
11月5日の投票まで1カ月あまりとなったアメリカ大統領選。ハリス副大統領に対して接戦でトランプ前大統領が劣勢との分析もある。 そんな中、3連休初日の21日、なぜか東京・銀座で「トランプ大統領必勝祈願デモ」が。約200人が「トランプとともに戦おう!」「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン!(アメリカを再び偉大な国に)」と叫び練り歩いた。 トランペットでアメリカ国歌を吹き鳴らしつつ、高さ3メートルはあろうかという「トランプ神輿」を従えている。両目が青白くピカピカ点滅し、両腕が動いて拳を振り上げる。 沿道の通行人も、こぞって携帯電話のカメラを向けた。神輿の背後に鎮座する金色のメラニア夫人人形は、「メラニア観音」と呼ばれ、すでにネット上で笑いものに。
2009.07.02 慶應義塾大学法学部首席卒業の饗庭直道(あえばじきどう)氏の恩師が語る (1225) (2) カテゴリ:政治・経済・宗教 6月30日、慶應義塾大学三田キャンパスにて、法学部の小林節教授と 幸福実現党広報部長の饗庭直道氏が「 国防と日本の未来について 」という タイトルで対談をされました。 私は参加しなかったのですが、主人が仕事の帰りに参加し、素晴らしかったと 感想を述べていました…。 広い教室は8割がた慶応の学生で、主人曰く「 勝ち組の雰囲気があった 」 ということです…。 今回、この対談を開く際、大学側は難癖をつけて、もっと小さい教室にして欲 しいとも言われたようなのですが、そんな大学側に対して小林教授は、 「 以前、共産党系の会合には貸しておいておきながら、今回はダメというの はおかしい!そういうのは思想弾圧だろう!慶應の創設者は誰だ? 福沢諭吉だろう?福沢諭吉の精
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明日7月10日、参議院選挙の投票日です。その前日の9日、やや日刊カルト新聞社が「野党ファシスト名簿」を発表しました。同紙は、石川選挙区の野党統一候補である柴田未来(しばた未来)氏がカルト宗教団体「浄土真宗親鸞会」の信者として偽装勧誘に関わってきた問題に関連して、野党3党(民進・共産・社民)や地元市民団体が親鸞会被害者団体の声を無視して柴田氏を推薦・支援し続けている問題を繰り返し追求していました。今回発表された名簿は、柴田氏を推薦・支援・宣伝する団体や個人を名を列挙したもの。同社の藤倉善郎総裁は本紙の取材に対して、「与党か野党かという選択は、どちらのファシストを選ぶのかという選択。投票あるいは棄権のための参考にしてほしい」などと話している途中で突然何かに取り憑かれたようにブチ切れ。「候補者全員、落選しろ!」などと暴言を吐きました。 「やや日刊カルト新聞」は、「カルト信者にも参政権はある。推薦
6月3日、東京・新宿の「ネイキッドロフト」で、本紙主催のトークライブ「幸福の科学ナイトだぜよ!」が開催されました。会場は超満員。幸福の科学・幸福実現党の関係者とジャーナリストの討論に加え、客席から一水会最高顧問・鈴木邦男氏やひかりの輪副代表・広末晃敏氏が発言するなど、おかげさまで盛りだくさんの内容でした。 ■第1部で教団・党関係者がトーク、霊言映像上映も 会場の「ネイキッドロフト」には61人の来場者でいっぱいに。当日券は売切れ、入場できなかった人もいたようです(本当に申し訳ありません)。来場くださったみなさん、アドバイスを下さったりヲチしてくださったみなさん、ありがとうございます。 イベントは3部構成で、第1部は、里村英一氏(『ザ・リバティ』編集長)、饗庭直道氏(幸福実現党広報本部長代理・元党首)、渡邊伸幸氏(幸福の科学広報局部長)、小林郁子氏(同課長)が、幸福の科学・幸福実現党について解
慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 国家には、国際社会において自国民の生命と財産と名誉を守る権利と義務があります。その意味で、憲法第9条1項の「戦争を放棄する」というのはまったくナンセンスです。 「日本が放棄すると決めれば戦争はなくなる」という主張は単なる空理空論にすぎません。日本だけが一方的に戦力を放棄したところで、日本が再び加害国にならない保証にはなっても、それによって日本が被害を受けないという保証にはなりません。 それで本当に戦争を放棄できるなら、90年の湾岸戦争でも、イラクが侵攻してきたときにクウェ
9月7日(土)、慶應義塾大学法学部教授の小林節先生を講師にお招きし、幸福実現党講演会「日本国憲法―改憲と改悪」を開催させて頂きます。 小林節先生は、数少ない改憲派の憲法学者としても知られ、『憲法守って国滅ぶ―私たちの憲法をなぜ改正してはいけないのか』等、憲法改正に関するベストセラーを出版されています。 小林節先生は「朝まで生テレビ」「サンデープロジェクト」など多数のテレビ番組に出演され、改憲に向けた世論をリードして来られました。 小林節先生は大阪日日新聞や日本海新聞のコラム「一刀両断」にて『「幸福実現党」の憲法9条論』(2009/6/2付)、『興味深い幸福実現党の憲法9条論』(2011/2/15付)等を掲載され、幸福実現党の憲法改正論も高く評価くださっています。 また、小林節先生は改憲派の立場ではありますが、自民党が掲げる「憲法96条改正」の問題点をいち早く指摘し、世論を形成して来られまし
毎年、日本のアニメ映画ベストテン発表していましたが、今年から「邦アニベストテン」に移設しました。なのでここでは『幸福の科学アニメ映画ベストテン』を発表します! 1位:宇宙の法―黎明編―(2018年) 大川隆法が書いた原作が酷すぎて使い物にならなかったので、おそらく普通のアニメスタッフが脚本を書いた作品。クレジット上の脚本家は当時の後継者だった大川咲也加になっているが、絶対に別の人が脚本書いている。 幸福の科学の敵に「レプタリアン」というのがいるんだけど、このレプタリアンの女将軍(ビキニアーマー)が主人公に敗北し、主人公の捕虜になって「クッ殺せ」と言うが、そのうちに囚われの身のまま主人公と恋仲になる!という普通のアニメストーリー。だからこそ面白い。 本作は『UFO学園の秘密』の続編だ。前作の主人公は正義感がやたら強い熱血ヒーロー高校生だったんだけど、彼が大学生になった本作では就職に失敗して挫
私は幸福の科学の信者でもないし大川の著作を読んできたわけでもないが、ある時期、すこし彼に執着していろいろ調べたことがあるので、訃報に触れて思い出すことを書いておく。すべてうろおぼえの話を書くのでいろいろ間違っているとは思うが(ツッコミが入りそうな予感はする)。 幸福の科学でいちばん面白いのは教祖である大川の存在とその頭の中身だと思っている。そして、人間として大川の性格のようなものは、幸福の科学の教祖になった後、意図的に対外的な自己像をつくり直した過程によくあらわれていると思う。そのあたりの展開は『太陽の法』の初版と改訂版(現在の版につづく)を比較するとよく分かる。もし大川の人となりを知りたい者がいれば、おそらく『太陽の法』の初版以上に有用な資料は少ないだろう。 彼は徳島の田舎で誕生するが、たしか父親はGLA(かGLA系の何か)に入れ込むスピリチュアルな人で、一時期は共産主義に傾倒したあと精
宗教法人「幸福の科学」創始者兼総裁の大川隆法(おおかわ・りゅうほう)氏が死去したことが2日、関係者への取材で分かった。66歳。 昭和31年、徳島県生まれ。東京大法学部を卒業後、商社に勤務していたが、61年に幸福の科学を設立した。 62年に出版した著書「太陽の法」がベストセラーとなり、その後も多くの著書を出版。公称1100万人の信者獲得につなげたとされる。劇場映画公開による広報活動にも力を入れた。 平成21年には政界進出を目指して政治団体「幸福実現党」を設立。この年の衆院選に出馬し、落選した。その後、学校法人「幸福の科学学園」を立ち上げた。さらに幸福の科学大学を設置する計画を進めていたが、26年に文部科学省の大学設置・学校法人審議会が開設を不可と判断した。
前置き:大川宏洋さんについて(過去)「幸福の科学」の教祖・大川隆法さんには、子供が5人います。 その長男である大川宏洋(ひろし)さんは、「幸福の科学」の文化・芸能方面の仕事をしていました。 宏洋さんの過去世は、ギリシア神話のエロス神・アポロン神・荘子・西行法師・デカルト・カフカなど。 過去世ではこんな家族だったという設定宏洋さんの魂は、美や芸術に秀でているそうです。 2017年の幸福映画『君のまなざし』では、総合プロデューサー、脚本、副主人公役の俳優、主題歌歌唱の4役を任されています。 父である大川隆法さんは、息子の活躍について、「雨雲目指して翔け上がっていく白龍のようだ。君のまなざしは、天空の一点を見つめ続けている」と述べていました。 なお、映画評論家の柳下毅一郎さんは、『君のまなざし』を次のように評しています。(URL) 一番美味しい悪役を演じ、ワハハハと大芝居してワイヤーワークで吊ら
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