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湯川鶴章に関するEreniのブックマーク (3)

  • H-Yamaguchi.net: 「ブログがジャーナリズムを変える」(コメント欄)

    湯川さんがこれまで「ネットは新聞を殺すのかblog」で書いてこられたことなどをベースにしたもの。「ブログってはやってるよね」というタイプの人、「ブログって何?」というタイプの人、「ブログなんてジャーナリズムの名に値しない」というタイプの人、主にそういう人たちに向けて書かれたものと理解した。3部構成で、第1部、第2部は、ネットをめぐるメディア論、参加型ジャーナリズム論などに関して、ひととおりの情報をコンパクトに整理したうえで、これが単なるうわべだけの動き、一部だけの動きなんかではないことを説明している。読みやすい。こういう「一人よがりでない文章」は、媒体に関わらず文章を書く人なら参考にしたいところ。 第3部はブログ界隈で関心を呼ぶかもしれない。題して「ネットにやられてたまるか」。既存メディア側からの反撃か、と思った人は、読んでから反論しよう。ご自身のものを含む記者ブログ炎上の話が出てくるが、

    H-Yamaguchi.net: 「ブログがジャーナリズムを変える」(コメント欄)
    Ereni
    Ereni 2006/07/05
    山口さんは事情をあまりご存知ないんじゃないでしょうか。湯川さんはアーレフ絡みの事で、根拠も無く人を訴えろと煽ってしまったわけで。今からでもきちんと対応されれば、まだ取り返しはつくんですが。
  • なんか本が出るそうです - finalventの日記

    ⇒ネットは新聞を殺すのかblog : が出ます 「ネットは新聞を殺すのか」というを出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その出口がどこにあるのかを示せなかった。出口を示す責任があるという濱田さんの言葉に背中を押されてこのブログを始めたのが2年前の5月。答えが見つかるのか不安はあったが、とりあえずこのブログで情報発信を始めた。 で、出口は? 僕の興味の対象は、ブログというツールからポッドキャスティングに移行し、参加型ジャーナリズムやメディアの融合というテーマから、メディア周辺産業の近未来というテーマに拡大しつつある。メディアの変化に伴い、広告、マーケティング、広報、物販といったメディア周辺産業も変わる。そしてメディア周辺産業の変化はまた、メディア自体を変える。文化、社会

    なんか本が出るそうです - finalventの日記
    Ereni
    Ereni 2006/06/13
    「僕に生きる活力を与えてくれる心の師」を訴えろとブログで煽った、というギャグもあります。湯川氏らの視野にブログは本当は入っていないでしょう。己の場所を脅かすものと捉えているように思います。
  • 本が出ます | ネットは新聞を殺すのかblog

    けろやんブログを通じて、自分のの予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ

    本が出ます | ネットは新聞を殺すのかblog
    Ereni
    Ereni 2006/06/13
    相変らずレスポンスなし。このまま放置でいけると思ったら、それは甘いですよ、湯川さん。
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