やられました…SHEIN… イラスト全て無断使用です。 恐らく他の作家さんも同様です。 絶対に買わないでください…!🙏 https://t.co/WHlrlHyfaU
【萬物相】韓国のパクリを嗤う日本に恥をかかせた「五輪ロゴ」 パクリ被害を訴えてきたCJのパクリ 1970年代の韓国の人気ロボットアニメ「テコンV」大型フィギュアを守護の象徴として独島(日本名:竹島)船着場に設置しようという計画が発表されたのは3年前のことだった。すると、「『テコンV』は日本の『マジンガーZ』を盗作したものだ」と批判の声が上がった。その時、「テコンV」を作った監督が次のように言った。「当時は小雨で服がぬれるように日本文化の影響を受けざるを得なかった。だが、それなりに民族の魂を入れようと努力した」。テコンVの独創的な「かぶと」がその産物だという。ところが、首から下があまりにも似ているという批判を逃れることはできなかった。その後、独島に設置されたロボットのキャラクターは一つもない。どれも日本の影響を受けたものだからだった。 19年前、韓国の自動車メーカーがドイツの高級車をまねてド
「日の丸を足元に置くなんておかしい」「躍動感がなくなった」。白紙撤回に至った五輪エンブレム問題で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は修正をごく一部の人間だけで決めていた。「盗用」が世間で騒がれ始めた後の対応も後手に回った。混乱の責任の所在ははっきりしないままだ。 7月24日に発表されたのは、すでに2度の修正がなされたデザインだった。 複数の関係者によると、8人の審査委員の中で修正の経緯を当初から知っていたのは、1人だけだった。組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45)で、コンペで選ばれた佐野研二郎氏(43)に方向性を指南していた。 残りの多くの審査委員が修正案を見せられたのは発表の直前。デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという。 組織委幹部はエンブレムの決定について、森喜
世の中 「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省 *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ
ネットで叩かれているようですが、事態はもっと深刻だとおもいます。 何より、「グラフィックデザイン」という仕事自体への信頼を落とした罪は、とてつもなく大きいと思います。 擁護していた人間が、信じられない。「仕事」あってのデザイナーです。「彼はいい人」?ふざけるな、です。 真の人柄とは、「デザインの仕事」にこそ、出るものなはず、です。 全てのデザイナーが、こんなパクリ、というか、「雑な仕事」をしているわけではありません。 精一杯、ギリギリの低予算と日夜の仕事の上にちょびっとだけ花が咲くような「地味」な仕事です。 この「パクリ」は、むしろ「佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、 大手代理店の実質・専属デザイナーだからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ) 一連のパクリは、「氷山の一角」に過ぎないのです。 彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 12日の番組で、漫画家の氏がデザイナーの氏を批判した エンブレムについて「オリジナリティーの無いデザイン」と江川氏 「俺のマンガっぽい(色紙の)デザインに替えましょうよ!」と言い放った この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-
TOP > ジャップ佐野研二郎 > 【速報】佐野研二郎は盗用していなかった事が判明!盗用疑惑の素材は佐野事務所スタッフが角度まで一致させて撮影していただけ!…ハム速管理人土下座謝罪へ Tweet カテゴリジャップ佐野研二郎 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年09月04日 11:21 ID:hamusoku 2020年東京五輪の公式エンブレムが取り下げられても、インターネット上は依然、デザインを担当した佐野研二郎氏(43)の話題で持ちきりになっている。 氏の作品を巡っては、デザインの類似や盗作の可能性がネット上を中心に次々と指摘されてきたが、今度は自身の母校でもあり、現在教授を務めている多摩美術大学(東京都世田谷区)の広告作品にも「パクリ疑惑」が浮上してしまった。 疑惑が持たれているのは、佐野氏が手がけてきた多摩美大の雑誌広告シリーズ「MADE BY HANDS.」の作品だ。大学公式サ
佐野研二郎がデザインしたポスターに新たな“類似”が指摘されていることを受け、京扇子の老舗・京扇堂は9月2日、ホームページのブログから、同ポスターの画像を含むエントリを削除しました。 このポスターは2012年に、雑誌「Hanako」の連載「佐野研二郎のいきなりポスター、つくっちゃいました!」で制作・発表されたもの。京扇堂のブログでも、同年5月30日に「佐野研二郎さんに、当店のポスターを作っていただきました!嬉しい!」とこれを紹介していました。 削除された「京扇堂」のエントリ ところが一連の五輪エンブレム騒動に伴って、このポスターにも「秋田県横手市の『団扇展』チラシと似ている」とインターネット上で指摘が。両者を見比べてみると、どちらも「涼」という文字をベースに、中央の「口」の部分にそれぞれ扇子・団扇をあしらったデザイン。パーツの配置など細部はもちろん異なっていますが、全体の印象は確かに似ていま
2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題が1日、急展開した。デザインを手がけた佐野研二郎氏について数々の疑念が浮上したことに、これまで、かばい続けてきた大会組織委員会も持ちこたえられなかった。 東京・虎ノ門にある大会組織委員会の会議室。1日夕の記者会見に詰めかけた約200人の報道陣に配られた取材パスには、皮肉にも使用中止を決めたエンブレムがあしらわれていた。「この週末に、新たな局面を迎えた。危機感を持ち、放置できない問題だと認識した」。取り下げに至った経緯を、武藤敏郎事務総長は淡々と話し始めた。 8月28日に開いた「潔白」を示すはずの会見が、決定的な問題を招いた。大会組織委はエンブレムの選考過程を振り返りつつ、昨秋の選考で選ばれた佐野氏の原案から2度の修正を経て、最終的に公表された経緯を説明。「リエージュ劇場には全くない特徴がいくつもあり、オリジナルだと確信している」と主張した。
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
2020年東京五輪の公式エンブレムの盗用疑惑で、大会組織委は9月1日、デザイナーの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムの使用を中止することを正式決定した。決定を受けて、佐野氏はホームページ上でコメントを発表した。佐野氏は現在の心境について、「人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」と苦悩を打ち明けた。一方、「模倣や盗作は断じてしていない」と改めて訴えた。 コメントの全文は以下の通り。 ●エンブレムにつきまして 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレ
次々と問題のある作品が見つかる株式会社MR_Designの佐野研二郎氏について、また新たなパクリが発見された。今回は国際的な賞を受賞した作品だけにかなりの問題となりそうだ。 佐野研二郎氏がつくった作品「MADE BY HANDS.」はニューヨークADC金賞、 ロンドンD&AD金賞イエローペンシル、ONE SHOW DESIGN金賞、 カンヌライオンズ金賞を受賞した超看板作品。 こちらは多摩美術大学の広告として、フォントが水に溶けていく様子をモノクロに表現したもの。MR_Design名義で発表しており、スタッフの香取有美氏のクレジットも確認できる。 しかし、この作品もやはりパクリであることが判明した。まずは海外サイトにあるそっくりなデザインをみてほしい。 「YOUR LIFE」という黒いフォントが水に溶けるコンセプトが同じ。おそらく佐野研二郎氏はこのデザインをPinterestで見つけて真似
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く