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研究と沖縄に関するEreniのブックマーク (4)

  • 公安調査庁、沖縄の研究者を「琉球独立勢力」と指摘 又吉氏ら反論「偏見生む」 | 沖縄タイムス+プラス

    「髪が生えたと喜ぶ男性」と言っても育毛剤の話ではない。パーントゥの話。写真で見るインパクトがすごい。キャプションが「頭に泥を塗られ『髪が生えた』と喜ぶ男性」とある写真の男性は、はにかんで喜んでいる表情が見える。 「泥を塗られる親子連れ」、嫌がる子どもに泥を塗っている、と思いきや泥を塗られている子どもがパーントゥの絵らしきものを持っているところを見ると、意外と体験できた喜びをかみしめている瞬間なのかもしれない。 「建築中の建物の中で一休みするパーントゥ」、これは文章より写真のインパクトが大! 「一休み」とあるからのどかな瞬間かなと思いきや、あぐらをかいて座るパーントゥの前にいるのは顔に泥を塗られ、片膝をついている男性。戦った末に自分の力のなさを認めた敗軍の将のような悲壮感も感じる。 「縁起のいい亀と一緒に泥を塗られる女性」、パーントゥという説明をしなかったら、この文章だけでは意味が分からず

    公安調査庁、沖縄の研究者を「琉球独立勢力」と指摘 又吉氏ら反論「偏見生む」 | 沖縄タイムス+プラス
  • 沖縄を平和の拠点に 北京の研究者会議 自己決定権、米軍基地で議論 - 琉球新報デジタル

    琉球と中国の交流史などについて議論する研究者ら=16日、中国北京市の北京大 【北京で新垣毅】沖縄、中国双方の研究者らが琉球・沖縄史や中国との交流史を議論する「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」(中国戦略・管理研究会、北京大学歴史学部、北京市中日文化交流史研究会主催)は最終日の16日、中国の北京大学で沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などを巡って意見を交わした。その中で、中国の研究者から沖縄の自己決定権行使に理解を示す意見が聞かれた。双方の発表者から、沖縄は東アジアの平和的要、交流の拠点として重要との意見が相次いだ。 最終日は、比屋根照夫琉球大名誉教授や又吉盛清沖縄大客員教授ら沖縄側7人、中国側12人、日土から2人が研究成果などを報告した。 比屋根氏は近代沖縄の知識人がアジアをどう見ていたかについて報告。「沖縄ほど抑圧の歴史を分かる人々はいない」と述べた。又吉氏は「沖縄戦の被害が

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    Ereni
    Ereni 2019/10/07
    2016.5.17「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」中国戦略・管理研究会等主催/比屋根照夫琉球大名誉教授.又吉盛清沖縄大客員教授.八重山郷土史家大田静男/松島泰勝龍谷大教授「先住民族としての琉球人の自己決定権(
  • 沖縄復帰45年、祖国復帰運動の歴史的記録を後世に伝えたい!|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社

    沖縄・読谷村が県教職員組合から寄贈を受け、保有する「沖縄戦後教育史・祖国復帰関連資料」のうち、未整理の写真資料をデジタルアーカイブ化して公開することを目的としています。今回のクラウドファンディングでは、その費用の一部を募ります。 ■沖縄の祖国復帰運動史を後世に伝える!! プロジェクトのページをご覧いただきましてありがとうございます。 明治大学 研究・知財戦略機構 研究推進員の村岡敬明(むらおか・たかあき)と申します。 私は現在、米軍統治下の沖縄のナショナリズムと帰属意識の歴史的変遷に関して、琉球政府および沖縄県の政治家、教育者であった屋良朝苗(やら・ちょうびょう/1902年-1997年)の、祖国復帰運動の視点から研究しております。 プロジェクトでは、「沖縄戦後教育史・復帰関連資料」の未整理分の写真資料約2万5000点(写真ネガ1万6000点、現像写真9000点)をプロジェクトの対象資

    沖縄復帰45年、祖国復帰運動の歴史的記録を後世に伝えたい!|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
  • 沖縄人ルーツ「日本由来」 南方系説を否定 | 沖縄タイムス+プラス

    琉球大学大学院医学研究科の佐藤丈寛博士研究員と木村亮介准教授らを中心とする共同研究グループは琉球列島の人々の遺伝情報を広範に分析した結果、台湾や大陸の集団とは直接の遺伝的つながりはなく、日土に由来すると発表した。これまでも沖縄島地方についての研究データはあったが、八重山・宮古地方も含め、大規模に精査した点が特徴。英国に拠点がある分子進化学の国際専門雑誌「モレキュラーバイオロジーアンドエボリューション」の電子版(1日付)に掲載された。  木村准教授は「沖縄の人々については、東南アジアや台湾などに由来するといういわゆる『南方系』との説もあったが、今回の研究はこれを否定している。沖縄の人々の成り立ちを明らかにする上で貴重なデータになる」と話している。  研究では、沖縄島、八重山、宮古の各地方から計約350人のDNAを採取。1人当たり50万カ所以上の塩基配列の違いを分析した。  また、宮古

    沖縄人ルーツ「日本由来」 南方系説を否定 | 沖縄タイムス+プラス
    Ereni
    Ereni 2014/09/17
    琉球大学大学院医学研究科の佐藤丈寛博士研究員と木村亮介准教授ら中心とする共同研究グループ。八重山・宮古地方含め、大規模精査。分子進化学国際専門雑誌モレキュラーバイオロジー&エボリューションの電子版1日付
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