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社説と自民党に関するEreniのブックマーク (9)

  • (社説)投票率48.80% 政党が「棄権」に負けた:朝日新聞デジタル

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    (社説)投票率48.80% 政党が「棄権」に負けた:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2019/07/24
    投票率は政治全体の(若しくはもっと大きな)問題なのに、事実上自民党の批判しかしてない。 こうした結果ありきの短絡的な批判の手法は、もうやめたらいいのに。
  • (社説)衆院選 対北朝鮮政策 「国難」あおる政治の危うさ:朝日新聞デジタル

    安倍首相は目下の北朝鮮情勢を「国難だ」という。 だとすればなぜ、衆院議員全員を不在にする解散に踏み切ったのか。その根的な疑問に、説得力ある答えはない。 「国難」を強調しながら、臨時国会の審議をすべて吹き飛ばし、1カ月もの期間を選挙に費やす「政治空白」を招く。 まさに末転倒である。 「国難」の政治利用、選挙利用と言うほかない。 ■政治空白の末転倒 首相は言う。 「民主主義の原点である選挙が、北朝鮮の脅かしによって左右されることがあってはならない」「この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾け、突破していく」 朝鮮半島有事という事態になれば、日は甚大な被害を受ける。北朝鮮にどう向き合うかは重要だ。 論点はいくつもある。圧力をかけたうえで、事態をどう収拾すべきか。圧力が軍事衝突に発展する事態をどう防ぐか。 その議論を行う場は選挙なのか。そうではあるまい。大事なのは関係国との外交であり、

    (社説)衆院選 対北朝鮮政策 「国難」あおる政治の危うさ:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2017/09/30
    9/30 どこに?『危機をあおって敵味方の区別を強調し、強い指導者像を演出する。危機の政治利用は権力者の常套手段である。安倍政権の5年間にもそうした傾向は見て取れる』タチの悪いプロパガンダかましてんじゃないよ
  • (社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か:朝日新聞デジタル

    「国民から疑念の目を向けられるのはもっとも。その観点が欠けていた」「丁寧に説明を重ねる努力を続けたい」 2カ月足らず前、加計学園問題をめぐる衆参予算委員会の閉会中審査にのぞんだ安倍首相は、おわびの言葉を重ねた。 あれは口先だけだったのか。政権全体の姿勢を疑わざるをえない発言が飛び出した。 臨時国会の冒頭で衆院を解散するというのは、森友・加計学園の「疑惑隠し」ではないか。だれもが抱く思いに対し、自民党の二階俊博幹事長が記者会見でこう答えたのだ。 「我々はそんな小さな、小さなというか、そういうものを、問題を隠したりなどは考えていない」 言いたいことが二つある。 まず、森友・加計問題は「小さな問題」などではない。 行政は手続きにのっとり、公平・公正に行われているか。権力者である首相との距離によって、分け隔てがあるのではないか。正確に記録を残し、適切に開示して説明責任を果たすという務めを理解してい

    (社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2017/09/22
    自民党が勝つのがわかってるから、朝日は焦っているんだろうけどね。この件を含めて信任という事になるわけだから、自民党有力者の一言から火をつけようとする/まあ私も北方領土については信任する気ないけどな
  • 社説:教育勅語 国民主権と相いれない - 毎日新聞

    学校法人「森友学園」が運営する幼稚園で園児が唱和し、稲田朋美防衛相らが評価する戦前の教育勅語は戦後、否定された。 にもかかわらず、それに固執し普遍的な価値があると擁護する言動がおさまらない。教育勅語の何が問題だったか。改めて整理したい。 明治天皇が「臣民」とされた国民に守るべき徳目を説いたのが教育勅語だ。学校での朗読が強制され、天皇の写真とともにまつられた。 天皇制支配を確固たるものにする過程で国家神道とともに精神的支柱とされ、国家総動員法を経て軍国主義を推進するテコとなった。 その核心は次の一節から分かる。 「万一危急の大事が起こったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧(ささ)げて皇室国家のためにつくせ」(文部省「全文通釈」より) 国の非常時には天皇のために命を懸けよ--という意味だ。天皇を頂点とする国家主義の思想である。 敗戦後、天皇を「象徴」とする国民主権の新憲法ができ、民主教

    社説:教育勅語 国民主権と相いれない - 毎日新聞
  • 『社説:自民の修正要求 おごりがここまで来た - 毎日新聞』へのコメント

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    『社説:自民の修正要求 おごりがここまで来た - 毎日新聞』へのコメント
    Ereni
    Ereni 2015/04/24
    いなかった/戦前の帝国議会は斎藤隆夫が行った「反軍演説」の速記録を削除したうえで斎藤を衆院から除名し、翼賛議会への坂を転げ落ちた/このところ同党はテレビ局への聴取など放送への介入の動きも強めている。
  • 社説:自民の修正要求 おごりがここまで来た - 毎日新聞

    Ereni
    Ereni 2015/04/24
    4.22『私たちは安保法制を議論していく必要性は認め「戦争法案」とは呼ばない。だが、批判自体を認めないとすれば、それこそレッテル貼りに等しい議論の封殺である』福島氏が2月に同委で発言した際には修正要求は出て(
  • 社説:首相の「捏造」発言 冷静さを欠いている - 毎日新聞

    Ereni
    Ereni 2014/11/02
    ぶら下がり復活でコケた.他紙も報道してる訳だし暴走しかけてる安倍首相には釘ささないといかんけど,いい悪い半々の社説な感じ『慰安婦報道や東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」報道問題で揺れる朝日を,「捏造」(
  • (社説)首相の発言 「捏造」は看過できない:朝日新聞デジタル

    NHKやネットで中継されている国会で、首相が特定の新聞社の報道を取り上げ、「捏造(ねつぞう)」だと決めつける。 いったいどこの国の話かと思わせる答弁が続いている。 おとといの朝刊で朝日新聞は、安倍首相と自民党議員との昼会の模様を報じた。 その席で、民主党の枝野幹事長の政治資金収支報告書に収入の不記載が見つかったことが話題になった。政治とカネをめぐる野党の追及について、安倍氏がこれで「撃ち方やめ」になればと語ったという内容だ。 その枝野幹事長が衆院予算委で事実関係をただすと、首相はこう答えた。 「きょうの朝日新聞ですかね。これは捏造です」 驚くべき答弁である。なぜなら、毎日、読売、日経、産経の各紙や共同通信も「撃ち方やめ」を首相の発言として同じように伝えていたからだ。枝野氏も、朝日の報道に限って質問したわけではない。 首相は「私が言ったかどうか問い合わせがないまま、言ってもいない発言が出て

    Ereni
    Ereni 2014/11/01
    限りなく情けないレベルの社説。安倍さんも安倍さんだけどな『だが,各紙の報道は,昼食会に出席した首相の側近議員による記者団への説明に基づいている。この議員の事実誤認であるなら,そう指摘すればいいではないか』
  • 東京都知事選 無責任な「原発ゼロ」信任されず : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都知事選 無責任な「原発ゼロ」信任されず(2月9日付・読売社説) ◆舛添氏は謙虚に政策を推進せよ 非現実的な「原発即時ゼロ」の主張に、多くの都民が拒否反応を示したと言えるだろう。 東京都知事選で、元厚生労働相の舛添要一氏が圧勝した。「東京を世界一の街にする」と述べ、福祉や防災、五輪に全力を尽くすと強調した。 原発の再稼働を認めず、即時ゼロを掲げた元首相の細川護熙氏や、前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏は及ばなかった。 国政に関わる原発・エネルギー問題を首長選で争うのは、無理があったのではないか。 ◆「単一争点」は奏功せず 都知事選の性格を一変させたのは、告示直前になって細川氏が出馬表明し、人気の高い小泉元首相と二人三脚で、原発ゼロか否かと訴えたことである。 単一の争点を掲げる選挙では、小泉氏が首相時代、衆院選で郵政民営化を訴え、自民党を大勝させた例がある。だが、今回、そうした戦術は奏功

    Ereni
    Ereni 2014/02/11
    "近く決定するエネルギー基本計画で原発を重要電源と位置づけ、再稼働に正面から取り組むべきである""都議会との信頼関係をしっかり構築することが肝要である"
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