自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。
![細野豪志 on Twitter: "自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/776ca9fc27eda26907295a0f5cfd51d840a02037/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1331529013186097152%2FQDlqAgyT.jpg)
自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。
都内で開かれた集会で「原子力発電ゼロ」を唱える(左から)鳩山由紀夫、小泉純一郎、菅直人の3元首相=2021年3月11日、東京・永田町の憲政記念館(奥原慎平撮影) 菅直人、小泉純一郎両氏ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)欧州委員会に、東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を宛てた問題で、福島県の関係者に反発が広がっている。国連の専門家委員会などの調査では福島原発事故と甲状腺がんの発症に因果関係が立証されていないからだ。甲状腺がんには治療する必要のない「潜在がん」も多く、裏付けに乏しい中で原発事故と甲状腺がんを結びつけようとする元首相らの行動は風評被害を広げかねない。(奥原慎平) 「科学的根拠に反するメッセージだ。日本の首相経験者という権威による『風評加害』のもとになる」 福島県の渡辺康平県議は31日、産経新聞の取材に菅、小泉両氏の行いについて憤りを隠さなか
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非自民を掲げてきた細野豪志衆院議員=静岡5区=が自民党二階派(志帥会、44人)に入ったことをめぐる騒動が収まらない。自民党静岡県連の国会議員団は6日、細野氏と議席を争ってきた元職の支援を続ける方針を決定。10日の党大会を前に、党幹部を巻き込んだ軋轢(あつれき)が生じている。 自民党本部で6日にあった静岡県連(会長・牧野京夫参院議員)の会合には、衆参9人の国会議員が集まった。議題は、衆院静岡5区で争ってきた細野氏の二階派入りへの対応で、「党のあり方が問われている」などと批判が続出。牧野氏は会合後、記者団に「全員一致で吉川(赳・元衆院議員)さんを支援することを決めた」と説明した。会合に出席したベテランの一人は「派閥だからって何をしてもいいわけじゃない。二階(俊博・幹事長)さんもやり過ぎだ」と吐き捨てた。 旧民主党出身の細野氏は同派入りを足がかりにした自民入党をねらう。同派を率いる二階氏は5日の
自民党の二階俊博幹事長率いる二階派(44人)は31日、民主党政権の中核を担った無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が「特別会員」として入会することを了承した。細野氏は自民への入党を探るが、党内からは不満が出ており、今後火種となりそうな情勢だ。 国会近くの砂防会館であった二階派の定例会合。細野氏は「ゼロから勉強して仲間になれるように頑張りたい」とあいさつした。 大派閥を率いた田中角栄元首相の薫陶を受けた二階氏にとって、「数は力」は政治信条の一つ。これまでも、民主党政権で外務副大臣を務めた山口壮衆院議員や、自民党を離党した無所属議員を特別会員として受け入れ、自民党入党後に派閥の正会員とする手法をとってきた。党内では、細野氏についても次期衆院選後の入党の可能性が取りざたされる。 ただ、非自民を掲げてきた細野氏への風当たりは強い。萩生田光一幹事長代行は31日のインターネット番組で、「自民党政治を批
希望の党・松沢成文代表(発言録) 昨年5月に希望の党が国民民主党と別れた時、私は「希望の党で小さくなっても一緒にやろう」と細野豪志さんを口説いたが、細野さんは「自分は無所属で次のチャンスを待ちます」と言った。正直言うと、将来は自民党なのかな、と感じていた。 「一緒に自民に対抗する勢力をつくって日本の政治を再生しよう」と行動してきた仲間なので、(細野氏の二階派入りは)残念だ。寄らば大樹で大きなところにいないと出世もないと考えるのだろうか。真っ向から批判していた政党に、ぽーんと移動してしまうと、政治理念や政策はどうでもよくて有利なところに行きたいというのが垣間見えて、国民の政治不信につながる。有権者の信任をつなぎとめられるかは自己責任。細野さんもこれからいばらの道だと思うが、信じるところがあるなら頑張ってもらいたい。(31日、記者会見で)
自民党二階派(会長=二階俊博幹事長)は31日の派閥会合で、民主党政権の中核を担った無所属の細野豪志衆院議員(衆院静岡5区)が「特別会員」として入会することを決めた。細野氏は政党は無所属のまま、自民側に立って政治活動を行うことになる。会合後、細野氏が記者団に語った主な内容は次の通り。 ◇ 「これまで『非自民』で長く活動してきたので、この判断をすることは、相当私なりに決断が必要だったし、何度も反問した。ただその中で、私がやりたいことをやるためには、一歩踏み出すべきじゃないかと。私が目指すのは、内政においては弱い者の立場に立つ、多様性を大事にする考え方だ。そして外交安全保障においては、現実主義に立って物事を前に進める。こういう考えを志帥(しすい)会(二階派)の皆さんと一緒に勉強させていただき、前に進めることができるのであれば、仲間に入れていただきたいとお願いした。いろいろ厳しいご批判があると思う
非自民を掲げてきた細野豪志衆院議員=静岡5区=が自民党二階派(志帥会、44人)に入ったことをめぐる騒動が収まらない。自民党静岡県連の国会議員団は6日、細野氏と議席を争ってきた元職の支援を続ける方針を決定。10日の党大会を前に、党幹部を巻き込んだ軋轢(あつれき)が生じている。 自民党本部で6日にあった静岡県連(会長・牧野京夫参院議員)の会合には、衆参9人の国会議員が集まった。議題は、衆院静岡5区で争ってきた細野氏の二階派入りへの対応で、「党のあり方が問われている」などと批判が続出。牧野氏は会合後、記者団に「全員一致で吉川(赳・元衆院議員)さんを支援することを決めた」と説明した。会合に出席したベテランの一人は「派閥だからって何をしてもいいわけじゃない。二階(俊博・幹事長)さんもやり過ぎだ」と吐き捨てた。 旧民主党出身の細野氏は同派入りを足がかりにした自民入党をねらう。同派を率いる二階氏は5日の
民主党政権で環境大臣などを歴任した無所属の細野豪志衆議院議員は、無所属のまま自民党二階派に加わる意向を固め、派閥の幹部も了承しました。 28日、通常国会が召集される中、細野氏は自民党の二階派に加わる意向を固め、派閥の幹部も了承しました。 細野氏は当面、自民党には入党せず引き続き無所属で活動し、自民党会派にも所属しないとしていますが、二階派に加わることで国会での投票行動は自民党に合わせるケースが多くなるとみられます。 細野氏は衆議院静岡5区選出の当選7回で47歳。 民主党政権では総理大臣補佐官として東京電力福島第一原子力発電所の事故対応にあたったほか、環境大臣などを歴任しました。 細野氏はこれまで、自民党に代わる保守の政権政党を実現したいとしてきましたが、今後は自民党の派閥に加わり、安全保障などの政策に取り組むとしています。
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