蔡蓮 @psylien_i686 豊洲市場でやらかした某業者さんの屋号が速攻割れて、googleクチコミに最低評価のオンパレードが並び(しかもクチコミ評価実績のあるアカウントの評価複数)トリガーとなった写真が関連画像で上がってくるの、自業自得で同情の余地無いけど、誰も扇動してない新手の水面下の抗議の飽和攻撃って怖ぇと思た 2018-10-13 18:20:41
蔡蓮 @psylien_i686 豊洲市場でやらかした某業者さんの屋号が速攻割れて、googleクチコミに最低評価のオンパレードが並び(しかもクチコミ評価実績のあるアカウントの評価複数)トリガーとなった写真が関連画像で上がってくるの、自業自得で同情の余地無いけど、誰も扇動してない新手の水面下の抗議の飽和攻撃って怖ぇと思た 2018-10-13 18:20:41
元魚屋です。築地市場で働いたことは無いけど。 問題のこれ https://twitter.com/nakazawa_mama2/status/1050577228726059008 中澤誠氏が言ってることはおかしいのだが、それについてるコメントも的外れな気がしたので思ったことを書いておくね。 まず見てわかるとおり、この排水溝は別に詰まってない。 平べったい直方体(追記「立方体」だったのを訂正)型にへこんでいて、へこみの側面と底面に無数の穴が空いていることがわかるだろう。 グリストラップといって、油が水と一緒に流れないようにする仕組みの一部なんだけど、要するにザルになってる。 へこみ一面にゴミが広がってるから詰まってそうだけど、側面から水は流れるから詰まるわけないのよ。 それよりおかしいのは、魚屋って水場なので、躓くような床は厳禁。写真にもごつい長靴が見切れている。 だからこの排水溝にも当然
東京・豊洲市場への移転に伴って10日に閉場した築地市場では11日から解体工事が始まっていますが、移転に反対する一部の業者が11日も「市場内で営業を続ける」としていることから、支援者などが東京都の制止を振り切って市場に入場するトラブルも起きています。 しかし、豊洲市場の安全性に問題があるとして移転に反対する仲卸業者などの6店舗が「きょうも営業を続ける」としていることから、業者を支援する人などが午前7時半ごろから市場の正門付近に集まりました。そして、集まった数十人は、東京都の担当者が「築地市場は閉場した。引っ越し目的の業者だけが中に入ることができる」と止めたにもかかわらず、午前8時すぎに市場の中に入りました。 都は現在、引っ越し以外の目的で市場の中に入った人に敷地外に出るよう説得にあたっています。東京都中央卸売市場の猪口太一財政調整担当部長は、「築地市場は閉場し、営業ができないことは説明してき
昨年4月の調査に続き、地下の汚染問題が起きている豊洲市場を安心だと思うかを質問したところ、「大いに安心」が9%(昨年4月調査は6%)、「ある程度安心」は48%(同31%)で、安心と思う人は昨年4月調査より増えた。ただ、「あまり安心ではない」は35%(同41%)、「まったく安心ではない」は5%(同19%)。安心と思わない人は減っているものの、なお4割いた。 豊洲市場への移転は、小池百合子都知事が就任後に延期を表明し、2年遅れで10月に開場することになった。豊洲開場が決まったことについて「よかった」は54%で、「よくなかった」の24%を上回った。一方で、こうした小池氏の一連の対応を「評価しない」は50%で、「評価する」の40%を上回った。 ◇ 〈調査方法〉 7月28、29の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、東京都内の有権者を対象に調査した。有
東京都の市場の移転問題で、豊洲市場の敷地内に整備される予定の観光施設の運営会社が、小池知事が示した基本方針によって築地市場も観光拠点として再開発されれば採算が取れなくなるとして、このままでは豊洲から撤退せざるをえないとする意向を東京都に伝えていたことがわかりました。 しかし、小池知事が先月、豊洲に移転したあと築地を食のテーマパークとして再開発する基本方針を示したことを受け、この運営会社は事業の前提条件が変更され、このままでは豊洲から撤退せざるをえないとする意向を東京都に伝えていたことが、関係者への取材でわかりました。築地に同様の観光施設ができれば、互いに客を奪い合うことになり、事業の採算は取れなくなるなどとしています。 運営会社と東京都は、現在、協議を進めていますが、東京都によりますと、仮に会社の撤退が決まった場合は、前提条件を変更した都側に違約金の支払いが発生する可能性があるということで
東京都の小池知事は、市場の移転問題をめぐり、築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うなどとする基本方針を固めました。小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部に指示するとともに記者会見で明らかにすることにしています。 この中では、まずは築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うとしています。その際、豊洲市場については、ITを活用した冷凍や冷蔵の拠点としての特性を生かすことにしていて、市場機能を維持するかどうか今後検討するとしています。 小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部で作る「市場のあり方戦略本部」に指示するとともに、記者会見で明らかにすることにしています。
「ばばも死ぬから、死んで」78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた 発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…
東京都の築地市場の土壌調査で有害物質の六価クロムやヒ素、鉛などが検出されたことが25日、明らかになった。既にガス成分の調査でベンゼンも見つかっており、市場の敷地に様々な汚染物質がある可能性が高まってきた。都は6月にも詳細な調査に入り、実態を把握した上で対策を検討する。小池百合子知事による豊洲市場への移転の判断に影響しそうだ。土壌調査は市場敷地内の111カ所で実施し、重金属をはじめとする23種類
東京都の築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転問題で、市場問題プロジェクトチーム(PT)座長の小島敏郎氏ら都専門委員は8日、築地市場で関係者に築地改修と豊洲移転の2案を説明した。 築地改修案では約730億円を投じ、豊洲市場を高層マンションや商業施設用地として4370億円で売却できると試算した。 売却益は、豊洲整備関連で発行した地方債の返済などに充てる。豊洲市場の解体費用は約150億円を見込む。築地市場は7年かけて段階的に改修。営業しながら工事を進めることは可能だという。 一方、豊洲移転案の場合、開場後の運営で年間約27億円の赤字が生じるほか、将来的に使用料の値上げや税金投入などを迫られると指摘した。提示した案は、5月にPTがまとめる報告書に反映させる。
豊洲市場の問題で、専門家会議が施設は科学的に安全だとする見解を示したことについて、5日、築地市場の業者で作るグループが記者会見し、見解は納得できないとして再び会議を開いて詳しく説明するよう求めました。 これについて築地市場の業者で作るグループは5日、都庁で記者会見し「地下水を飲まないからと言われてもわれわれは安心できない。気持ちの問題で納得できない」と述べ、専門家会議の議論は乱暴で納得できないと批判しました。 そのうえで土壌汚染の影響が完全に取り除かれるまで安心できないとして、専門家会議に対し、再び会議を開いて詳しく説明するよう求めています。 豊洲市場は安全だとする専門家会議の見解をめぐっては市場業者の間で支持する意見や納得できないとする意見を表明する動きが広がっていて、専門家会議が示す地上と地下を分ける考え方は都民の理解を得られないと主張する小池知事が移転の可否をどのように判断するのか焦
豊洲市場(東京都江東区)の移転問題で、浜渦武生(たけお)元副知事は5日、都議会百条委員会で「偽証の疑いが濃厚」と指摘されていることについて「偽証ではない」と反論した。10日に都庁で記者会見を開き、詳しく説明するとしている。 浜渦氏は産経新聞の取材に対し、「豊洲移転に関して知っている内容を話したい」と語った。 浜渦氏は3月の百条委で、東京ガスとの用地交渉に関しては平成13年7月に移転に関する基本合意を締結して以降、知事本局に任せていたと証言した。 一方、元知事本局長の前川燿男(あきお)練馬区長は今月4日の百条委で、「浜渦氏は一貫して実態上の最高決定権者だった」と述べ、浜渦氏の証言内容を否定。公明党など複数会派が「浜渦氏の証言は偽証の疑いが濃厚」などと追及姿勢を強めており、6日の百条委理事会で今後の方針が協議される。
「科学が風評に負けることはあってはならない」ー 厳しい追及を尻目にそう言い切った石原慎太郎元知事の言葉は、都民の世論にどう影響したのか。 7月2日投開票の東京都議会議員選挙に向けて、筆者が代表を務める報道ベンチャーのJX通信社では、1ヶ月おきに都内での世論調査を実施してきた。3回目となる今回の調査(3月25日・26日実施)では、豊洲新市場をめぐる問題で微妙に変化する、小池知事への評価が透けて見えた。 ※注:JX通信社は共同通信グループなど他の報道機関との資本関係があるが、今回の調査は自社調査サービスの準備企画として単独で行ったものであり、他社とのデータの交換や提供などは一切行っていない。 調査の概要はこの図の通りだ。これまでと同様、RDD方式による電話調査の結果得られたデータをもとにして、定性的な情報や過去の選挙結果などを加味して分析している。この方法による調査は一昨年からここYahoo!
東京都の豊洲市場(江東区)の地下水から環境基準の最大七十九倍のベンゼンなどが検出された問題で、都の再調査の結果、前回を上回る約百倍のベンゼンが検出されたことが、都関係者への取材で分かった。検出されないことが基準のシアンも出た。十九日に開かれる都の専門家会議で結果を評価する。 七十九倍のベンゼンなどを検出した前回調査で、同会議は「地下水は飲まず、土壌と建物の間にはコンクリートなどがあり、建物内の安全は確保されている」と分析。一方、小池知事は消費者の理解が得られていないなど安心面の課題を指摘しており、今回の結果を踏まえて築地市場(中央区)から移転するかどうか判断する。 再調査は一月下旬~今月上旬、前回調査で基準を超えた場所を中心に二十九カ所で実施。関係者によると、有害物質の濃度は、場所によって前回より高くなったり低くなったりしているが、全体的な傾向は前回と同水準という。
15日の都議会の予算特別委員会で、小池知事が、豊洲市場の建物の安全性を確認した東京都の検査結果について報告を受けながら、都議会で質問を受けるまで1か月あまり公表していなかったことが明らかになりました。 小池知事は公表すべきだったとする認識を示しました。 都議会の予算特別委員会は、豊洲市場の「安全性」について質問が集中した14日に続き、15日は、小池知事が不足しているとする「安心」をめぐって議論が交わされました。 この中で議員が「何をもって豊洲市場の『安心』を得られたことになるのか」と判断基準をただしたのに対し、小池知事は「都民が移転事業を正しく理解し、信頼に足ると納得した時だ」と述べ、安心かどうかは都民が判断するという認識を示しました。 その上で、都民から理解と納得を得るには、市場の安全性や都の取り組みについての徹底した情報公開が重要だと強調しました。 一方、その「情報公開」をめぐって、1
東京・築地市場で土壌汚染が明らかになったことについて、東京都の小池知事は土壌がコンクリートで覆われているなどとして安全性を強調するとともに、同じように土壌がコンクリートで覆われた豊洲市場の安全性については、専門家による検証結果などを踏まえて判断する考えを改めて示しました。 築地市場について、東京都は戦後、薬品を扱うアメリカ軍の施設が置かれていたことなどから「土壌汚染の恐れがある」と判断していて、3月7日には、土壌から環境基準の2倍余りとなるヒ素などの有害物質が4年前の調査で検出されていたことを明らかにしています。 これについて小池知事は10日の記者会見で「築地市場は法的な安全性を満たしている」と述べ、土壌がコンクリートで覆われていることなどから安全性に問題はないとする考えを改めて強調しました。 一方で「土壌がコンクリートで覆われていることを理由に安全だというならば豊洲市場も安全ではないか」
豊洲市場の問題を調査する東京都議会の百条委員会は、11日証人への質疑が行われ、築地市場の豊洲への移転を決定したいきさつについて、平成11年当時の市場長は築地市場の建て替えが困難となり複数の候補地を検討した結果、条件を満たす移転先は豊洲しかなかったと証言しました。そのうえで、平成11年秋ごろ当時の石原知事に判断を仰ぎ、移転の方針が正式に決定されたと証言しました。 この中で平成11年6月から2年間、都の中央卸売市場のトップを務めた大矢實元市場長は豊洲への移転を決定したいきさつについて、「築地市場の老朽化を受けて400億円をかけて現地での建て替え工事を始めたが、営業を続けながら工事することの限界に直面し、市場業界の要請を受けて移転の可能性を検討し始めた。5か所ほど挙げられた候補地の中で条件を満たす場所は豊洲しかなかった」と証言しました。 また、当時の石原知事にどのように報告していたか問われたのに
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