@alcebaid @CNN That the Kremlin plan from the beginning was to support all fringe, divisive candidates; not to help… https://t.co/8TCmTaL4mk
歳を取ると弾丸出張もなかなか大変なのでありますが、瞬間移動というか反復横跳びのような出張をして疲労困憊しました。ま、そういう日程でいいやと思ったのは自分なので仕方がない。 で、それほど長くないフライトではあるものの本でも読みながら過ごそうと思っていると並びの席に座った中国人母子がものすごい勢いで機内で子どもに怒鳴っているんです。その向こう側に座っている、アメリカ人かカナダ人らしき二人組が「何が起こっているのか」「虐待か」みたいな感じで見ているんですけど、よく考えたらその隣に座っているのは日本人男性の私で、彼らからすればその中国人の母、子ども、同じく中国人くさい主人と思われていたんじゃないかと。違う。違うんだ、私は中国人ではないから。天安門事件、文化大革命。 とはいえ、気になるものは気になるので、他人でありつつもちらちらと見ると、どうもアメリカのどこかのスクールに入るために、英語で何かの論文
中国人民解放軍海軍の創設70周年記念国際観艦式のため、旭日旗を掲揚しながら青島港に寄港する海上自衛隊の護衛艦「すずつき」(写真:ロイター/アフロ) 4月23日から山東省・青島港で開かれた「中国人民解放軍海軍創設70周年記念国際観艦式」のニュースは韓国でも少なからず話題になっている。特に、旭日旗を掲揚したまま中国に入港した日本の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の姿は、「日中の急接近」の象徴として、厳重に受け止められている。 一方の韓国では、昨年の10月、済州島で開かれた国際観艦式で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国政府が日本の海上自衛隊の旭日旗掲揚問題をめぐってもめにもめた末、日本側から参加をボイコットされるという前歴がある。 それなのに、歴史問題において「味方」だと思い込んでいた中国の習近平政府が、自国の国際観艦に旭日旗を容認したのだ。これは文在寅政権にとって衝撃だった。今、韓国マスコミでは「日
「初学者向けの勉強会でマルチ商法の勧誘をされた」という体験談を耳にするケースがここ最近非常に増えましたが、どうやら「勉強会の参加者の方から」勧誘されるケースだけでなく、「勉強会そのものがマルチ商法の勧誘を目的として開催されているのでは?」という疑念を持たざるを得ないケースもあるようです。 先日、私のTwitterフォロワーの方から「ENGINEER STYLE TOKYOという勉強会の主催者と運営サイドの人たちはアムウェイの勧誘をしています」というご連絡がありまして、私の方で主催者の方および主催者の方の運営されている団体様に関して調べてみたところ、何らかの形でアムウェイと関わっていると疑わざる得ない情報をいくつか発見いたしました。 私が主催している「雑食系エンジニアサロン」内でも質問してみたところ、「勉強会主催者の方にカフェに誘われたので行きました。徐々にプログラミングとは無関係の話題にな
全国にある私立専門学校およそ2600校のうち、101校で生徒全体の9割以上を外国人留学生が占めていることが分かりました。文部科学省は来月中に、101校の実態を把握するため追加の調査を行う方針です。 その結果、留学生を受け入れている学校は全体の3分の1の871校で、このうち101校では生徒全体の9割以上を留学生が占めていることが分かりました。 また、101校のうち45校は、生徒全員が留学生でした。 文部科学省は、留学生の比率が高いこの101校の実態を把握したいとして来月中に、生徒の卒業後の進路や退学者の数など、追加の調査を行う方針です。 外国人留学生の在籍の管理をめぐっては、東京福祉大学で、昨年度までの3年間に1400人の行方が分からなくなっていることから、文部科学省の調査が進められています。
パキスタンのゲームセンターに格闘ゲームの猛者がいる、しかもぞろぞろ。さらには「宗教指導者」まで現れる。そんな実態がネットで大きな話題になっています。現地取材をして、朝日新聞社運営サイト「withnews」に記事を書いたイスラマバード支局の乗京真知記者(37)に、実情を詳しく聞きました。 Q:格闘ゲームの世界大会で優勝した若者への取材ですが、最初の情報は「パキスタン人」だけ。どうアポを取りましたか? A:その若者、アルスラン・アッシュさんがパキスタン東部の都市ラホールにいるのはすぐわかりました。ただ、ちょうど2月末で、インドとパキスタンが互いに領有権を主張するカシミール地方を巡り、攻撃の応酬をしていました。僕はちょうどタイに出張中で、飛行機が飛ばずに帰れなくなってしまいました。 その後も、ラホールはインド国境に近いので入れず。彼のツイッターにダイレクトメッセージを送ると、しばらくして返信があ
26日午後(日本時間27日午前)にワシントンで開かれた日米首脳会談で、安倍晋三首相はトランプ大統領の機嫌を損ねず、蜜月関係をアピールする「抱きつき外交」を展開したが、思惑通りにはいかなかった。トランプ氏は日米貿易交渉の5月末合意に言及。日本としては受け入れられない想定外の発言に首相は振り回された。 通訳だけを入れて45分間開かれた1対1の会談。記者団に公開された冒頭、トランプ氏は米メディアから日米貿易交渉の合意時期を問われ、「(5月末の)訪日の際に日本でサインするかもしれない」と答えた。首相は首をかしげ、顔を一瞬しかめた。残り1カ月での合意は現実性が乏しいうえに、日本側が「まったく聞いていない話」(同行筋)だったからだ。 米国の求めに応じて農産物の輸入を増やせば、日本国内の農家から反発が出る。日本としては、結論を出すのは最速でも7月の参院選以降と踏んでいたが、トランプ氏は会談で「農業分野を
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