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2020年1月21日のブックマーク (1件)

  • 【#実名報道】「オオカミの餌」にされても受け入れるイギリス市民 日本との違いは?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実名報道か、匿名報道か。日では、大事件が発生するたびにこの問いが議論の的になってきた。18日は、京都アニメーションのスタジオ放火事件から半年となり、実名報道の意義を主張し続けるメディア側と「メディアスクラム」を嫌う国民との間で、新たな論争が巻き起こりつつある。 筆者が住むイギリスでは実名報道が一般化しており、メディア側も市民もこれを既成事実として社会が回ってきた。匿名化は特定の理由がある場合のみ、だ。背景には、世の中で起きていることを「公の情報」として共有してきた歴史がある。 「オオカミの餌にされて」 一昨年9月、ぎょっとするようなタイトルの報告書がイギリスで出版された。 原題は「Thrown to the Wolves」。直訳すれば「オオカミに投げられた」になるが、慣用句の1つ「誰かを厳しく攻撃される状態に置く」、「見捨てる」などの意味になる。 驚くようなタイトルがついた報告書を出した

    【#実名報道】「オオカミの餌」にされても受け入れるイギリス市民 日本との違いは?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2020/01/21
    分る>「ニュースは歴史の第1稿」「ジャーナリズムは記録(ジャーナル)なのだ」/英語圏は過去報道への言及時「この件は文書化されている(documented)」表現を使う。公文書も"document".調べ物するとこの感覚や恩恵は身に染みる