《日本のような民主主義国家では、馴染まない言葉である》 立憲民主党の石垣のりこ参院議員(48)に対し、ネット上でこんな声が上がっている。 きっかけは、石垣氏が2日の自身のツイッターにこう投稿したことだ。 《公文書を疎かにすることは民主主義を毀損するのと同じこ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り932文字/全文1,072文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
腰抜けの大新聞やテレビは、今ごろになって自民党の政治家と統一教会との癒着構造や、安倍政権時代に統一教会から世界平和統一家庭連合への名称変更が認められたなどと寝とぼけたことを報じているが、週刊誌ははるか先へいっている。 この問題の核心は、岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三と3代にわたって脈々と続いてきた安倍家と統一教会との「親しすぎる関係」にあることは間違いない。 週刊新潮(8月4日号、以下新潮)で自民党のベテラン秘書がこう言っている。 「選挙で誰が統一教会の支援を受けるかは、安倍さんの一存で決まるといわれていました。教会の組織票は約8万票。ただ、衆院選では1選挙区あたりの統一教会の票数はそれほどでもないので、参院の全国比例でその組織力が発揮されます」 推薦を受けるには、統一教会のトップと面談をする。そこで不倫や金銭トラブルがないかただされ、安倍元首相が応援している候補なら確実に支援してもらうこと
貴乃花を担ぐのは“剛腕”小沢一郎か 与党から100万票奪取も(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/107.html 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 10 月 10 日 09:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 貴乃花を担ぐのは“剛腕”小沢一郎か 与党から100万票奪取も https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239114 2018/10/10 日刊ゲンダイ 小沢一郎・自由党代表と元貴乃花親方(C)日刊ゲンダイ 元貴乃花親方が議員会館に自民党の馳浩・元文科相を訪ねて以降、どのメディアも「来年夏の参院選出馬説」の話題で持ちきりだ。馳氏との1時間の会談で、自民の目玉候補としての出馬が既定路線のようになっているが、貴乃花の心情を推察すると、むしろ「剛腕
「令和」はもともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで決まった元号だった。その真実が少しずつ分かってきた。2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎が裏話を披瀝し、「令和」が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、安倍晋三が気に入る案がなく再提出を依頼した結果、出てきたのが「令和」だったと語っている。この話には注目してよい。毎日の3月24日の記事を見ると、菅義偉が「考案者の皆さま方に3月14日、正式に委嘱した」とある。24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。何でこんな遅いタイミングで考案者に委嘱なのだろうと。3月1日の日テレの報道を再確認すると、「新元号"絞り込み"最終段階・・・日本古典も」という見出しで次のように書かれている。「『平成』に代わる新たな元
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