最近ほんま怖すぎる。みんなおかしい。おれは徴用工の騒動からこっち日本の言い分に一片の理もないと思ってるけど、そんなこと言うてる人をリアルで全然見かけない。世の中に誰も味方がいなくなったようで、すごく不安で、ドキドキする。この感じ、前にもあった。イラクの人質の自己責任騒動の時だ。
![kmoritani※しばらくお酒やめるのやめるのやめます。あれ? on Twitter: "最近ほんま怖すぎる。みんなおかしい。おれは徴用工の騒動からこっち日本の言い分に一片の理もないと思ってるけど、そんなこと言うてる人をリアルで全然見かけない。世の中に誰も味方がいなくなったようで、すごく不安で、ドキドキする。この感じ、前にもあった。イラクの人質の自己責任騒動の時だ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/538c2868ac13d83a0f88c0a8894e905251d9efec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1164863348321579009%2FXFXNVrDd.jpg)
最近ほんま怖すぎる。みんなおかしい。おれは徴用工の騒動からこっち日本の言い分に一片の理もないと思ってるけど、そんなこと言うてる人をリアルで全然見かけない。世の中に誰も味方がいなくなったようで、すごく不安で、ドキドキする。この感じ、前にもあった。イラクの人質の自己責任騒動の時だ。
和田春樹東京大学名誉教授ら日本の知識人が韓国に対する安倍晋三首相の輸出規制措置を批判する署名運動を開始した。両国関係が報復が報復を呼ぶ最悪のどん底だけは避けなければならないというのが彼らの主張だ。 和田春樹東京大学名誉教授、内田雅敏弁護士、岡田充共同通信客員論説委員、田中宏一橋大学名誉教授をはじめとする、教授、弁護士、ジャーナリスト、元外交官、医師、作家ら77人はインターネットサイト(https://peace3appeal.jimdo.com)で25日から8月15日を第一次締め切りとして輸出規制撤回要求署名運動を進めている。 彼らは該当サイトに公開された声明を通じ、「韓国は敵なのか」という題名で「昨今の日韓関係の悪化を憂慮する有志が執筆し、日本の市民に賛同を求めるものです」とし、「私たちは、7月初め、日本政府が表明した、韓国に対する輸出規制に反対し、即時撤回を求める」と明らかにした。また
戦時中に日本の工場などで働かされた韓国人元徴用工が新日鉄住金に対して損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所が訴えを認める判決を出したことは、日本国内に大きな反発を生んでいる。日本政府は、日韓基本条約等によって個人請求権の問題は完全に処理されていると主張し、日本の主要なメディアもこれに同調している。 この問題には法律的側面と政治的側面がある。法律面から見れば、日本政府の主張は日本で広く受け入れられている。日本による植民地支配や侵略戦争の被害者が日本政府に補償を要求し出せば収拾がつかなくなるので、国交正常化の際に政府間で話を付けたというのが日本の言い分である。しかし、個人が訴える権利までは否定していないという外務省の答弁が国会の議事録に残っている。また、韓国の最高裁判決について大統領に抗議するというのも奇妙な話である。司法の独立は近代国家の大原則であり、大統領にはこの判決を覆す資格はない。あ
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