PSP専用ソフト「サカつく6」の若手企画社員であるチャラ男とひさお。 サカつくの企画なのに、Jリーグに興味が無いということは致命的と、プロデューサーからの命令でJリーグクラブの応援団体に体験取材に行かされることになり… 2009年12月10日 聖戦!ナビスコ杯 The FINAL その3 みなさん、こんにちは!チャラ男です! 今日もナビスコ杯決勝の様子をお送りいたします! 聖戦!ナビスコ杯 The FINAL 聖戦!ナビスコ杯 The FINAL その2 ゴール裏にコレオとフラッグの準備をしにいくことになったボク。 コレオに使う色紙が入ったダンボールや大量のフラッグなどを抱え、国立競技場のゴール裏へ行きました。 まずは、コレオを各座席にセッティングします。 この日のコレオのデザインは、川崎フロンターレのチームカラーである、 スカイブルーとブラックを長方形に配置し、その中央に黄色い星を置くと
関東プリンス1位2位対決、強豪チーム同士対決による、クオリティゲーム。 なんてものよりずっと、何よりバッチバチのバトルゲームに。 懸ける想いが尋常ではない。 5月のプリンスリーグでの試合レビューからまず引用する。 所詮エリートな両者である。東京でサッカーをしていれば大会の上位に進むほどいつも顔を合わす顔ぶれである。東京という器の中でずっと争ってきたライバルである。 それでいて、国体では同じ釜のメシを喰い、同じ目標に向かって突き進む仲間でもあった。危険であったライバルのプレーが、今度は味方となって己を助けてくれる。その繰り返しを何年もしてきた間柄、同年代に生まれた宿命。 そうして自然と生まれるのはリスペクト。「キム(9木村)のキープじゃ負けるはずがない」「祐輔(1原田)のキャッチングはさすが」初戦前橋育英戦の勝利後、第2試合に登場した養和の選手達に真剣な眼差しを向け続けていた東京の選手達。そ
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 小宮山が川崎に移籍 2009年12月17日 紙面から 横浜F・マリノスのDF小宮山尊信(25)が川崎に移籍することが16日分かった。起用法や木村浩監督解任などで「正直、このチームに不安を感じている」と話していた小宮山には、大宮からもオファーがきているが、小宮山は18日にも川崎へ移籍することを横浜Mに告げる。 この日、横浜Mの石井強化部長は「古巣への愛着とACL出場チームということだろうけど、難しい。大宮はもうなくなった。本人とはまだ話してない」と話した。小宮山は2006年に特別強化指定選手として横浜Mでデビュー。左サイドながら、J通算10ゴールの高い攻撃力と中央へ切り込んでのミドルシュートは大きな武器で、オシム監督時代には代表候補にも選ばれた。この数年、強化のポイントが左サイドだった川崎にとっては最高の補強と
神戸が10年の春季キャンプ地をグアムから国内に変更することが16日、分かった。05年以降の5年間、1月下旬から約2週間は南国グアムでのキャンプを実施したものの、予算削減などを理由に来季は撤退。現時点ではいぶきの森練習場などを含めた関西圏、もしくは04年まで使用していた高知などを候補に今後絞っていく。 安達社長は「グアムに行かなくてもいい練習ができる場所はある。他の場所を検討している」と話し、村野チーム統括本部長も「いろいろ候補はある」と説明。また、練習試合を行うためには多くのクラブがキャンプを実施する宮崎への遠征も検討中だという。J1ではFC東京も経費削減のためにグアム撤退を決定。三浦神戸は、6年ぶりの国内始動で飛躍を目指す10年のスタートを切る。 [ 2009年12月17日付 ]
小野 清水と完全移籍&複数年で大筋合意 清水が、来季補強の目玉として獲得を目指すボーフムの元日本代表MF小野伸二(30)と条件面などで大筋合意したことが16日、分かった。小野はボーフムとの契約を来年6月まで残しているが、移籍金をめぐるクラブ間交渉がスムーズに運べば、来週にも「清水・小野」の誕生となる。 来週にも“清水・小野”が誕生することになった。関係者によれば、既に小野自身は清水移籍を決断しており、完全移籍で複数年契約を結ぶことで大筋合意に達した。20日には、代理人を通じて清水とボーフムが、6000万円前後とみられる違約金について交渉を行うことも判明している。最終局面を迎えたクラブ間交渉もまとまる公算が高いという。 小野は今季ブンデスリーガで8試合に出場。12日のバイエルンM戦こそ体調不良で欠場したが、11月は4試合に先発し3試合にフル出場するなどコンディションはいい。ただ両足首に不安
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山 年内無休トレ宣言 A代表初召集に意欲 2009年12月17日 紙面から A代表入りへの意気込みを語るFW平山=東京・小平グラウンドで(松岡祐司撮影) FC東京のFW平山相太(24)が16日、A代表初招集に向け「年内無休」でトレーニングを続行する考えを明かした。チームは約1カ月の長期オフ期間だが、平山は「まったく体を動かさない日は作らないようにしている」と明言。アジア杯最終予選イエメン戦(1月6日・サヌア)のメンバーに選出された場合に備え、オフ返上で技術、体力トレをする。 準備は怠らない。日本協会からクラブを通じて来年1月のA代表招集の「打診」が届き、年末年始の予定はすでにキャンセル。平山は「もし選ばれたら」と前置きしたうえで、A代表への決意を表明した。 「日本代表監
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