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ブックマーク / chono.hatenablog.com (16)

  • FC東京の人気低下を、観客動員数6,000人減よりも「FC東京魂の盛り上がらなさ」に実感した話 - 「やってみるさ」

    あんな鳥栖戦の後だったからと、すごい久しぶりにFC東京魂を見た。 今日のMXテレビ FC東京魂は 「悪夢の鳥栖戦ハイライト 痛みを伴うラスト2分はノーカットハイライト」 誰が見るんだ…録画予約したけど — よっさん@東京 (@yosid6) 2016年7月7日 制作側も最高の煽りで番組を盛り上げるww しかし、その番組にサポが一向に盛り上がらない。不気味なほどに静か、全くの「無」のまま番組が終わってしまった。まるで、FC東京魂だなんて番組など元から無かったかのように。そもそも誰もFC東京魂を観ていない。 確かに、これ以上ない失望と怒りを覚えた鳥栖戦ではあった。あんな試合、もう忘れてしまいたいとは誰もが思っただろう。しかしそれでも忘れられない、悔しさが消えることがない。不満やら文句なりの、いわゆる炎上的な表面化が金曜23:00にまたされるものだと勝手に思っていた。何せあのインパクトだったのだ

    FC東京の人気低下を、観客動員数6,000人減よりも「FC東京魂の盛り上がらなさ」に実感した話 - 「やってみるさ」
  • FC東京U-23が迎える"初めての夏"を初めてなりに考えてみた - 「やってみるさ」

    J3第13節、FC東京U-23vs藤枝MYFCの試合を観に行った。 結果的には1-1のドローに終わった試合だったが、内容としてはFC東京U-23が勝つべきものだったと言える。攻守に相手を優位に進め、これまで7試合を見た範囲内だけで言えばベストの内容であった。 特に顕著だったのが、守備の充実ぶり。相手からボールを奪いに奪い切り、そこからシームレスにチャンスに繋げる速攻も素晴らしいものだった。 思えばDFラインにはOAの吉に、トップで活躍していた小川諒也。特に小川の空中戦の強さは強烈で、SBであれを出せるのは日でも数少ない素質であろうことを示した。 FWはユインス・平岡翼の2トップ。当初はまともに守備が出来なかった両者も、2トップでのやり易さなのか各人の成長の賜物なのか、挫けずに相手をよく追ってくれた。 そして中盤。野澤英之と組むのはU-18の鈴木喜丈。そして両翼を生地慶充と内田宅哉が務め

    FC東京U-23が迎える"初めての夏"を初めてなりに考えてみた - 「やってみるさ」
  • FC東京U-23はもしかしたら儲かるかもしれない、というざっくりマンデー - 「やってみるさ」

    FC東京がU-23でチームを結成しJ3リーグ興行を行うにあたり、クラブスタッフ的には「チケット代金は500円でもいい」とも考えていたらしい…なんて話をチラッと伺った。それが結果的に¥1,700(ホーム大人前売)というプライシングとなったのは、周辺クラブ運営への配慮が要素として大きかったとのことである。 J1:FC東京 ¥2,300(ホーム自由 大人) J1:川崎フロンターレ ¥2,300(ホームA自由 大人) J1:横浜F・マリノス ¥2,500(ホーム自由席 大人 ※前売) J2:東京ヴェルディ ¥2,100(ホーム自由席 一般) J2:町田ゼルビア ¥1,200(ホーム自由 一般) J2:横浜FC ¥2,100(C自由席 大人 ※カテゴリー2) J3:YSCC ¥1,500(A席 一般) J3:SC相模原 ¥1,500(ホームB自由席 大人) JFL:東京武蔵野シティFC ¥800(自

    FC東京U-23はもしかしたら儲かるかもしれない、というざっくりマンデー - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2016/04/04
  • Jユースカップ準決勝 名古屋グランパスU18 - FC東京U-18 願望 - 「やってみるさ」

    この夏の国際親善試合、フランクフルトvsFC東京。そのTV中継の中で、解説の川勝良一氏がこのような事を言っていた。『人が感じたモノを忘れないでいられるのは、長くて一カ月』と。 この試合で選手が得るであろう経験。もしくは身体をぶつけてみて初めて分かる実感。リードしてみせた嬉しさ。スコアをひっくり返された事への悔しさ。 どれもが確かに貴重なものであることを認めた上で、しかし並みのサッカー選手だとその経験・感情を継続出来ない、それを忘れてしまうのが人間というものである、という様な話だった。 ◇◇◇ 今年から、FC東京U-18は「高円宮杯U-18プレミアリーグEAST」に参戦。第10節時点で5位という成績を残している彼らもまた、この予想以上にタフなリーグを戦い抜く中で、選手として足りない部分を感じつつも、しかし同時に手応えも得ていたはずだ。 そもそも、これまでプレミアにおいて9位降格しか経歴の無い

    Jユースカップ準決勝 名古屋グランパスU18 - FC東京U-18 願望 - 「やってみるさ」
  • 煽りVも無しに観客動員数が増えるワケがないじゃないのさ! - 「やってみるさ」

    私には、仕事のイライラをFC東京HP「ご意見箱」にぶつけるという酷い習慣があるのですが、先日久しぶりにそのご意見番に、馬鹿みたいに長いご意見をぶっ込んでやりました。それをこちらにも転載しておきます。パッと見ただけでも、あぁコイツ馬鹿みたいに長いご意見ブッコミやがったなということがよく分かるかと思います。 試合開始前に「煽りV」を流して下さい。 その試合の勝敗に関係なく、ライト観客に「面白かった、また来たいな」という印象を残すことが安定的な集客向上に必要なことは、既にご存知のとおりです。その対策として、ボールパーク構想的に青赤横丁の充実を行っているのは非常に正しいと思います。 しかし、来の「その試合の勝敗に関係なく」にフォーカスすると… 「勝敗に関係なく」SOCIO等のヘビー観客が満足しているのは何故か?そしてライト観客が何故「負けたからつまんない、もう見に行かない」となるのか?という話で

    煽りVも無しに観客動員数が増えるワケがないじゃないのさ! - 「やってみるさ」
  • 2013シーズンはじまる前に - 「やってみるさ」

    きっちり書くとなると構成考えたりが重すぎるから、メモ残し程度に吐き出しておきます。 チーム作りのために、監督には少なくとも3年は任せてあげないと。これは今の日の、もしくは世界の定説となって語られている。自分もその定説を信じ切って、城福3年目にはたいそうなことをぶちあげた。けど、結果は降格。また、降格に足るくらいに弱かった。だから、今ではその「監督3年目の集大成説」ばかりではなく、様々な定説を疑うようになった。 実際あの時は、城福監督の思想が浸透し、実行するだけのメンバーがキッチリ揃っていたと思う。けど、『それ故に』があるからサッカーは面白い。浸透しきられた思想の下に展開されたサッカーは、所詮思想の中でムービングしているだけに過ぎず、思想の檻からは飛び出せず、結果いとも容易く相手に対策された。 自身の現在のサッカー論に載っかって語れば、チームとして統制され尽くしても、そんなチームが披露する

    2013シーズンはじまる前に - 「やってみるさ」
  • 目を開けた先に見える景色は - 「やってみるさ」

    Jリーグの歴史、そして日サッカー歴史を、時々それこそ年表のように大きく俯瞰しながら妄想する時がある。19年目のJリーグ、ようやく百年構想の1/5を迎えつつある『程度』の歴史しか無いJリーグの、その前後を。 その観点で日サッカーの現在、そして未来を思うと、自分はいつも楽しくて仕方がない。 前にブログで書いたことがあったかは分からないが、以前典型的な欧州サッカーかぶれ野郎、それこそイングランドは日と違って100年の歴史があるんだぜ!とか平気でヘラヘラ言ってくる奴に大人気もなく平気で腹が立った自分は、そいつと軽く口論になった事がある。もちろん、相手には自分がこれほどのサッカー馬鹿だとは知られていない、世を忍ぶ仮の姿な状態で仕掛けてしまった論戦なわけだが、しかしやり取りを続けていく内にどうにも自分の熱も冷めてきてしまい、次第にやけに冷静に受け答えするようになってきた自分に何となく気づき始め

    目を開けた先に見える景色は - 「やってみるさ」
  • 正解の”タイミング” プレミアリーグイースト FC東京U-18 - 浦和Y - 「やってみるさ」

    我らがFC東京U-18が誇るホーム、深川グランドはかなり独特な会場になってきた気がする。 東京ガス系列によって酷使され続ける天然芝グラウンドは、養生の期間もまともに取れず、開幕月にして既にボコボコ。そもそもピッチはかまぼこ状に見た目ハッキリと曲がっていたりもするくらいだ。フラットな人工芝ピッチに慣れきった軟弱エリートフットボーラーは、技術でこのピッチに対応できなければ途端にぼんくらフットボーラーと評価されてしまう。それくらいにプレーに左右されるピッチではある。 そしてそのピッチを取り囲うは、防球ネットでも無骨なコンクリートスタンドでもなく、観客。我がチームを愛し、敵チームの新発見にワクワクした、所詮ユースサッカーを観戦するようなサッカーオタクが、選手と何一つ遮るものがない状態で隣接する。 サッカー専用スタジアムの醍醐味は観客とピッチの近さだとよく言われるが、その点で言うならば、FC東京深川

    正解の”タイミング” プレミアリーグイースト FC東京U-18 - 浦和Y - 「やってみるさ」
  • 君は今の小平を知っているか - 「やってみるさ」

    TM横河武蔵野戦は観に行けず、今回の松山雅戦はスカパー様にてTV観戦。 元々、開幕鳥栖戦以降は生観戦は予定上当分無理そうだったんだけど、さすがに今回は観に行きたかった…現地の空気感、特にアルウィンのあのロケーションを堪能できないってのはもったいなかった。まぁでも、自分で選んだ事なんで、それはいいんです。今回は東京の試合がTVで見れる幸せをかみしめた次第。満足して、ボヘーっとして…あ。 TV観戦ならTV観戦なりに少しでもエントリを書くことが出来れば、と自分で書いてたことに気づくのに結構な時間がかかりました。かかった分だけ、こんな遅くにこっそり感想エントリ。 正直なところ、東京のことについて語るもしくはエントリを書くって意味ではネタはたんまりあって。何故なら書いてないからなんだけど(笑)そういう状況だと、上手くネタを小出しにするコントロールが難しかったりするんです。あれを言おうと思ったら、そ

    君は今の小平を知っているか - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2011/04/09
    何となくブログ版チャリティーマッチを連想、組み合わせカード的に。
  • この日でなければ見えなかったもの 新人戦決勝 -ヴェルディY - 「やってみるさ」

    この新人戦での3試合は、個人的にはガッツポーズしまくりの倉又采配が続いた。昨年Bチームの試合を見る機会も多かった事もあって、個人的には選手の特徴がある程度把握出来てた上でのシーズンインだったわけだが、そのお陰か、倉又監督が今シーズンに向けてどう選手を評価しテストしているのかが見えるのが当に面白かった。 3試合目のこの試合では、両翼を28二瓶翼29福森健太と新2年の二人が務めた。先週・先々週のB戦で強烈な結果を残した両者が、このダービーで早速思い切った大抜擢。倉又監督のテストっぷりたるや、その思い切りの良さと、プレシーズンでチームが固まっていないからこその「アピールすれば使う」という姿勢が、チームに高いモチベーションを植えつけているであろうことは明白だった。 この試合で求められたテストは中止せざるを得ない事態となる。この日東京に降った大雪は、西が丘サッカー場を途端に銀世界に染め上げ、白いピ

    この日でなければ見えなかったもの 新人戦決勝 -ヴェルディY - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2011/02/18
    現場に行きた~い。
  • 終幕 そして… レビュー - 三菱養和戦 - 「やってみるさ」

    関東プリンス1位2位対決、強豪チーム同士対決による、クオリティゲーム。 なんてものよりずっと、何よりバッチバチのバトルゲームに。 懸ける想いが尋常ではない。 5月のプリンスリーグでの試合レビューからまず引用する。 所詮エリートな両者である。東京でサッカーをしていれば大会の上位に進むほどいつも顔を合わす顔ぶれである。東京という器の中でずっと争ってきたライバルである。 それでいて、国体では同じ釜のメシを喰い、同じ目標に向かって突き進む仲間でもあった。危険であったライバルのプレーが、今度は味方となって己を助けてくれる。その繰り返しを何年もしてきた間柄、同年代に生まれた宿命。 そうして自然と生まれるのはリスペクト。「キム(9木村)のキープじゃ負けるはずがない」「祐輔(1原田)のキャッチングはさすが」初戦前橋育英戦の勝利後、第2試合に登場した養和の選手達に真剣な眼差しを向け続けていた東京の選手達。そ

    終幕 そして… レビュー - 三菱養和戦 - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/12/17
    気配とかムードとか言う目に見えないものを文章にしてしまうのが凄い。
  • 夢のパラダイスよ… 高円宮杯関東代表決定戦 柏U-15 - FC東京U-15深川 - 「やってみるさ」

    柏U-15の強さは「監督が吉田達磨」だからの一言で片づけられるのだが、それではあまりにも不親切なのでもう少し続ける。 日の誰もが求めたがる「パスサッカー」を信条としながらも、しかしその完成品は唯一無二といって間違いではない。「人もボールも」動かしたがり、「ダイレクトプレー」でパスを回したがる日の中で、彼のパスサッカーは「動かない」し、「ダイレクトプレーはほとんど使わない」。以前、自身と同じくパスサッカーを己の『正解』として世界に挑んだ城福浩(当時U-17日本代表監督)をエルゴラ紙上で「彼のサッカーは動きすぎだ」と批判していたらしいが、確かに吉田のサッカーは大きな動きは最小限で、パスの9割は足元へのパスと言える。来たボールを必ず止める。止めてから蹴る。細かい顔出しはしているはずなのだが、いかんせんほとんどのパスが足元へ向けてのパスだからそれが目立たない。しかしそれが繋がる。小気味良く、そ

    夢のパラダイスよ… 高円宮杯関東代表決定戦 柏U-15 - FC東京U-15深川 - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/11/17
    話に入っていってしまった。
  • 祭りの楽しみ方ってのを教えてやるよ レビュー ナビスコ09決勝 -川崎戦 - 「やってみるさ」

    選手は、背負った想いとプレッシャーに振り回された。 明らかに出来の悪い立ち上がり。川崎の攻勢は予想できたものだったが、その前の段階、明らかな固さ・緊張が自身のプレーの足を引っ張る。カボレ・ナオよりも実はチームの生命線であろうクワトロボランチ。その軸である梶山・米はケアレスミスによるボールロストが目につく。この舞台で緊張しない方がおかしいのは分かっていたが、改めて「ニューヒーロー」米がこうもFINALの舞台に四苦八苦している姿は、懸かっているものの大きさも相まって、見る者の不安感を膨らます。 立ち上がりはハッキリと大きなボールを前に蹴りだす形を互いに取ったが、それも川崎ペースの立ち上がりを助長させた。前線3枚が広く取ることで、まずは簡単にボールを渡すことを優先させる川崎。渡してしまえば有利に立てるというある種の王様システムだが、それがこういう流れ、何より立ち上がりには活きる。それはもはや

    祭りの楽しみ方ってのを教えてやるよ レビュー ナビスコ09決勝 -川崎戦 - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/11/12
    以前『川崎フロント×東京ファン=最強説』がありましたが、やっぱり東京フロント×東京ファン=最高!と誰もが思った一日でした。
  • 大事なことを忘れてたピョン 高円宮杯 -浦和Y戦 - 「やってみるさ」

    「いやぁ〜オレのプレビュー通りじゃんよぉ!」 ナクスタは第1試合「米子北-静岡学園」を観戦し、我らが「東京U-18対浦和ユース」の第2試合も始まって、こんな浮かれポンチな自画自賛を仰け反りながらぶっこいて、そんなオレに「あんたエライね、そんなアンタにゃ弁当を差し上げましょう」なんて超展開でもならねぇかなぁ、とかしょうもないことも考えて(ただ腹が減ってただけだけど)。 でまぁその後、結果はご存じのように最後の最後に逆転されてまさかの敗戦となった高円宮杯GL第1節。 そう、そのプレビューには大事なことを書き忘れていたのだった… それは、『大会の立ち上がりがすげぇ悪い』ということ。FC東京U-18は大会初戦に弱く、そのスロースターターぶりは初戦の枠内で収まらずに第2戦にまでいきかねないほどであるということ。 毎回毎回疑問に思うこの性質は思えば、自分が格観戦し始めた昨年チームからあったことだし、

    大事なことを忘れてたピョン 高円宮杯 -浦和Y戦 - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/09/09
    『FAIR & FEARLESS』T‐シャツが届いて最初にこれが眼に止まりました。でもこの言葉はユースよりもトップに贈ったらどぉと思ってましたがw。9月6日はまさかの逆転現象、川向こうにも贈っておこう。
  • 『青赤娘。研究所』設立および所長就任のごあいさつ - 「やってみるさ」

    皆さん足もとの悪い中おいで下さいましてありがとうございます。青赤娘。研究所所長のちょうのです。 設立趣旨 我らがアイドル目黒邑を追いやり、突如4/3日放送分「FC東京ホットライン」に登場したのが「青赤娘。」。その登場たるや相当なインパクトだったらしく、次の日のLIVRE磐田バスツアー内ではその話題で持ちきり。「どう思います?」なんて話を振ってくれた方が非常に多かったのを今でもハッキと覚えている(話の内容は割愛)。やれ「愛想がねぇ」だとか、やれ「クラシコ専用チャントなんて無ぇよ」なんて厳しい事も言われながら、現在も「青赤研究所」コーナーで奔走している彼女達。 そんなこんなをこなしながら、彼女達は小さな波風を立てながら淡々と契約期間であろう年度末までをこなすであろうと思われていたし、そのつもりで淡々と見守ったり早送りで飛ばしたりで、自分も特に注目もしなかった。のだが… 事情が変わった。 先日F

    『青赤娘。研究所』設立および所長就任のごあいさつ - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/07/03
    でた。
  • 平山に「あとゴール」は必要か? - 「やってみるさ」

    酔っぱらいが寝る前に簡単なエントリをザクッと上げておく。要は表題通りなんだけれど、あとゴール、要りますかね? 個人的には今のパフォーマンス(例えば千葉戦のパフォーマンス)をこなしてくれるんだったら正直、別に要らないんですよねゴール。こう思うのって恐らくオレくらいだと思うんですけど、そんなにゴールが平山じゃないとダメですか? そりゃあゴールを取るに越したことはないですよ。ゴールなんて、全体から観れば足りないことはあっても足りることはなくて、取るだけ取ってくれればそれに越したことはないんです。別にゴールは要らないとは言ってない。ただ、平山のあの出来を例えば見せられたときに、「あとはゴールだけですね」とは自分はとうとう言えなかった。それは、「高望みが過ぎる」と。これで点まで取ったらそれこそ前回エントリに書いた様に「ドログバ」になってまいますよ。世界のトップを取れるバケモノです。 平山に対して「あ

    平山に「あとゴール」は必要か? - 「やってみるさ」
    FCNT
    FCNT 2009/05/22
    こんなに物議をさせておいて、川崎戦ではオーラスに登場するカボレを囮に何事も無かった様に得点してしまう規格外っぷりを期待してしまいます。
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