タグ

2010年2月16日のブックマーク (10件)

  • Jリーグであえて「格差」を楽しむ。~ピッチ外の社会的テーマに注目~(1/2) [Jリーグ観察記] - Jリーグコラム - Number Web - ナンバー

    Jリーグであえて「格差」を楽しむ。 ~ピッチ外の社会的テーマに注目~ 木崎伸也 = 文 text by Shinya Kizaki photograph by Shigeki Yamamoto いよいよ南アフリカW杯が4カ月後に迫り、今季のJリーグはいつも以上に注目を集めることになりそうだ。 とはいえ、「誰がメンバーに選ばれるか」とか、「誰が秘密兵器になるか」というW杯の話題ばかりになってしまうのはもったいない。こういうときこそ、普段Jリーグに触れる機会が少ない人に魅力を伝えるチャンスでもあるだろう。 今回は筆者の独断と偏見で、「Jリーグの楽しみ方」を2つ紹介しよう。貧する者が富める者を倒す痛快劇がJリーグには存在する。 ひとつ目は、「格差を楽しむ」だ。 Jリーグが発表する各クラブの営業収入を見ると、それぞれの経営規模にはかなりの“格差”があることがわかる。2008年度の公開

  • 【Jリーグ】13年ぶりに赤字転落へ - MSN産経ニュース

    Jリーグは16日、理事会と総会を開き、126億6400万円の2010年度予算案を承認した。景気低迷で放送権料など収入が落ち込み予算規模を縮小。09年度決算は、13年ぶりに1億7900万円の赤字に転落する見通しとなった。 理事会では、Jリーグに無断で当初予算案を約15%上回る支出計画を進めていたJ2東京Vについて協議。リーグの監視下にある団体として違反なく経営再建に努力するよう求める異例の合意文書を締結した。鬼武健二チェアマンによると、文書には場合によっては経営陣の責任を問う文言も盛り込んだという。 このほか、経営再建中の大分が債務超過を解消しないまま今季J2で3位以内に入った場合、規約通り大分以外の2チームがJ1に昇格すると確認。日フットボールリーグ(JFL)の松山雅FCと、神奈川県リーグのSC相模原のJリーグ準加盟も承認した。

    FCNT
    FCNT 2010/02/16
    ファンタジーサッカーが、休止になった時点で気づくべきだった
  • サイマルラジオ

    コミュニティ放送局が放送すると同時にインターネットに配信をするサイマルラジオは、平成20年(2008年)にコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス(略CSRA)としてスタートしました。 ラジオ局がインターネットに同時配信することは、現在では普通のことになりましたが、日で初めての運用でした。 また、平成23年東日大震災においては、臨時災害局のサイマルラジオ環境設置を行い、平成30年3月に最後の1局が閉局するまで支援いたしました。「遠方にいるご家族の、地域の状況を知りたい!サイマルラジオを設置してほしい」という1通のメールから始まった活動でした。 これからのCSRAとしては、地域のSDGs(持続可能な開発目標)の手段として、サイマルラジオが地域にとって有効な手段として利用できることを目指してまいりたいと考えております。 2019年9月 【件へのお問い合わせ】info@csra.fm

    FCNT
    FCNT 2010/02/16
    サッカー的には、全国の浦和ファンが泣いてよろこぶREDSWAVEが圧倒かな。仙台のホーム、アウエイ完全中継ってのも凄い。
  • No Soccer,No Life!: 2/14 FC東京U-18×ヴェルディユース 駒沢陸上競技場

    平成21年度 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝戦。 浅利さんは広報のお仕事。 キックオフ。 岩田×キローラン。このレベルのDFが相手だと、まだやっぱり厳しいね。 廣木。 前岡FK。 橋、江口のボランチ。 武藤はトップの都城キャンプ帰り。 前岡競り合う。 右SB山口。 スコアレスで後半へ。 村松。後半から入った小林はトップチームのキャンプ明け。 こちらもトップのキャンプ帰りの高野も後半から。 至近距離からFK。こういうのは案外入らないもの。 湯浅、佐々木を投入。 アンパンは期待のドリブルで見せ場を作った。 都城キャンプから帰ってきた佐々木は運動量も多くて、効果的な攻撃のアクセントになった。 前岡に代わって秋岡。 スコアレスのまま延長へ。 キックオフ。 運動量が落ちないダイナモ江口。 小林のFKは枠を外れる。 佐々木。 延長後半も終盤、ヴェルディのカウンターにやられ

  • 2/14 vs緑 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝 | Ku's

    先日の長居の決勝を見に行かれず、とてもくやしかったので今度こそ逃すものか。。。と駒沢競技場へ行って来た。 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝 着いたら3位決定戦の真っ最中。どうやら延長戦中。 見ているうちに青い方が2点続けてとり、3-1で勝負がついたらしい。 決勝戦は13時半からの予定だったが、その3位決定戦が延びたので、 13時50分頃からの試合開始になった。 緑さんチーム VS 東京U-17 あっち行ったり、こっちに来たりの繰り返しで、シュートらしいものがちらほら。 形はたぶん出来ているんだから、あとは個人技の戦いという感じ。 緑さんチームの方が2~3人は必ずボールを取りに寄って来ていたし、全員がしっかり走っていた。 我が東京は。。。というと、ぼーっと立っている真ん中辺の子とか、右端の子とかがいたりして、「人もボールも」は、ほんの少し浸透していない感じ。 スコアレス状態で

    2/14 vs緑 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝 | Ku's
  • 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    小平で勝ち上がってきた2戦は見ることができず、この試合が世代替わってのU-18を初めて見る形になりました。相手はヴェルディユース。舞台はカップ決勝でした。 結論から言えば「守備は満足、攻撃は不満」といったところでしょうか?攻撃から。やはりこのメンバーで始動して間もないせいか、ややぶつ切りサッカーだった感じ。ボールを持った選手に対して顔を出してやる、パスコースになってあげるといった動きが(ヴェルディと比較すると)不足していて、結局意図的ではないロングボールとか、とりあえず近場の選手にといった形のパスが増えた事で、ヴェルディ側のプレスにも引っかかっていたように思います。また、攻撃のゴーサイン(スイッチ)が「19前岡当て」か「13武藤の独力」しかなく、その2点は見え見えながらも効いてはいましたが、あと一歩を突き破るまでには至りませんでした。ただ、重ねてになりますが始動間もないわけで、例えば19江

    第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
  • 中日スポーツ:平山 オフ返上で都城キャンプ合流:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山 オフ返上で都城キャンプ合流 2010年2月16日 紙面から オフを返上し、FC東京の都城合宿に加わった平山。さっそく迫力満点のドリブルを披露した=宮崎県都城市・高城運動公園で FC東京のFW平山相太(24)が15日、オフを返上して他の日本代表組よりも一足早く、宮崎・都城キャンプに合流した。当初は16日から参加予定だったが「練習をしたい」という平山の意向を尊重し、午後練習をフルメニューで消化した。2月の日本代表4連戦では3試合に出場したが不発。その反省を生かし、再びクラブで課題のフィニッシュの精度を磨く。 のどから手が出るほど欲したゴール。平山は2月の日本代表4連戦でとうとう手に入れることはできなかった。104分の出場でシュート数は計5。結果は出せなかった。だが、悲観

  • 東京V追放も!“念書”提出めぐりJと対立(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京Vが16日のJリーグ理事会で退会処分を受ける可能性が出てきた。東京VがJリーグ事務局から提出を求められている「今季スポンサー料5億4000万円を集められなかった場合、現経営陣は退陣する」という念書の提出を拒んでいるため。退会した場合は、東京Vを除外した新たなJ2日程を発表する異常な事態となる。 昨年9月の理事会でJリーグは、東京Vの株主変更を承認するにあたって条件を付けた。9億円規模でチームを運営すること、そして再建計画の軸となっている今季スポンサー料5億4000円について出資する企業から確約を取ること。東京Vが昨年11月17日の理事会までに「スポンサー料を確保した」と報告したため変更を承認された。 しかし、1月にJリーグが職員を派遣して内部調査を実施したところ、スポンサー料は予定額を大幅に下回ることが判明。急きょ1月29日に臨時理事会を開いて善後策を協議した。この時も東京Vは「入

  • 【岡田監督トーク】ファンに悪いことをした - サッカー - SANSPO.COM

  • 横浜が俊輔獲りへ前向き「評価?当たり前や」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    横浜が俊輔獲りへ前向き「評価?当たり前や」 横浜が15日、エスパニョールの日本代表MF中村俊輔(31)の獲得に向けて前向きな姿勢を見せた。強化部門のトップである下條チーム統括部長が、初めて中村獲得に触れて「まだ(中村サイドと)接触はない」と強調した上で「検討に値する?話の中身次第ではそうですね」と話した。 中村はW杯大会に向けて出場機会を確保するために日復帰を模索しており、既にエスパニョール退団が決定的。移籍先として古巣の横浜が有力候補に挙がっている。 下條氏は中村の現状について「W杯イヤーで試合に出る機会が一番欲しいタイミングで出られていない。サッカー選手としてはかわいそうだなあと思う」。木村監督は「選手として評価している?当たり前や」と話した。横浜が獲得に前向きな姿勢を示したことで、中村の約7年半ぶりのJ復帰への動きが加速しそうだ。