本日、平塚市より湘南ベルマーレのホームスタジアムである「平塚競技場」のネーミングライツスポンサーの決定により下記のとおり愛称が発表となりましたのでお知らせいたします。 ◆愛称 「Shonan BMW スタジアム平塚」 ※読み方 :しょうなんビーエムダブリュースタジアムひらつか ※英語標記:Shonan BMW Stadium Hiratsuka ◆略称 BMWス ◆スポンサーの概要 株式会社モトーレン東洋 本店所在地:横浜市港北区新横浜2-4-15 平塚支店所在地:平塚市東八幡3-9-11 事業内容:ドイツBMW社製自動車の販売・サービス及び部品・アクセサリーの販売 ◆期間 2012年3月1日~2015年2月28日(3年間)
レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月5日、東京・代官山に商業施設「代官山T-SITE」をオープンした。約1万2000平方メートルの敷地に、「代官山蔦屋(つたや)書店」を中心として飲食店や専門店が立ち並ぶ。 増田宗昭社長の資産管理会社が投資したもので、金額は明らかにしていないが、CCCにとっては「10年に1度の大規模な事業」(関係者)という。 にもかかわらず、オープニングイベントを行わないどころか、対外的な公表もほとんど行っていない。 後述するが、コンセプトは「大人のTSUTAYA」。それゆえ、若者を惹きつける賑わいを排し、メディアなどで人気スポットとして取り上げられないよう、細心の注意を払っている。 なかでも「代官山蔦屋書店」は、色々な意味で常識を覆す店舗だ。 まず、立地は東急東横線代官山駅から徒歩5分を要し、それほど足
J1磐田がU―22韓国代表のFWペクソンドン(20、延世大)とJ2横浜FCのDF宮崎智彦(25)を来季補強の最優先として交渉を進めていることが15日、分かった。磐田の服部GMが明らかにした。 FWペクは足元の技術が高く、中盤の攻撃的ポジションもこなす。交渉は大詰めの段階で、服部GMは「素晴らしい才能の持ち主。必ず獲得したい」と意欲を示す。 DF宮崎は精度の高い左足クロスが武器で、流通経済大から2009年に鹿島に入団した。今季は横浜FCに期限付き移籍中で、28試合で1得点を挙げた。磐田は那須の柏移籍が決まり、左SBが補強ポイントになっている。 来季はロンドン五輪があるため、若手が多い攻撃的選手の層を厚くする方針で、福岡に期限付き移籍中のMF松浦拓弥(22)の復帰も濃厚となっている。
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山復帰 あす先発!待ってたぜ 2011年12月16日 紙面から ゲーム形式の練習でパスを出す梶山。右は大熊監督=小平グラウンドで 左ふくらはぎ痛で戦線離脱していたFC東京のMF梶山陽平(26)が15日、全体練習をフルメニューで消化した。天皇杯4回戦・水戸戦(17日、Ksスタ)で先発に復帰することが確実になった。この日は強烈なシュートを放つなど、完全復調をアピールした。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは
トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 闘莉王、ブラジルの名門・ボダフォゴと交渉 2011年12月16日 紙面から 名古屋グランパスのDF田中マルクス闘莉王(30)が15日、右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷の検査と治療のため、中部国際空港から空路、母国・ブラジルに出発した。グランパスにとって欠かせないチームリーダーには、ブラジルの名門クラブも獲得に乗り出していることが明らかになり、現状について語った。 出国を前に、闘莉王からは14日夜、グランパスの選手納会の席でチームメートとテレビ観戦したクラブワールドカップの柏-サントス戦についての思いがあふれ出た。勝ち点1差でJ1王者としての出場を逃したその舞台。「勝てない相手ではなかった」と南米王者のサントスを、自分たちならこう戦ったと思いを巡らせていたという。 オフの移籍の話
川崎退団のジュニーニョ獲得へ…鹿島 鹿島が来季の新戦力候補に元川崎FWジュニーニョ(34)をリストアップしていることが15日、分かった。今季6位に沈んだ一因が決定力不足にあり、複数の関係者によれば、J1通算107得点(出場205試合)と実績ある助っ人の調査を始めたという。また、オズワルド・オリヴェイラ監督(61)に代わる新監督候補を元ブラジル代表ジョルジーニョ氏(47)に一本化し、本格交渉を行うことを決めた。 ジュニーニョは、9年間所属した川崎を今季限りで退団したばかり。34歳となった今もスピードと決定力を武器とし、退団発表後には中国、母国ブラジルのクラブからもオファーを受けるなど、トップクラスのストライカーと評価されている。来季、3年ぶりのJリーグ奪還を目指し、「決定力のあるFW」という条件で新助っ人を探している鹿島も候補入りさせた。 また、来季の新監督候補にトニーニョ・セレーゾ、奥野僚
J1鹿島が来季新監督候補をOBで元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏(47)に絞り、本格交渉を開始することが15日、分かった。すでに鹿島幹部が本人と接触して意志を確認しており、今後は代理人を通じて金銭面などを詰める。 同氏は1995~98年に鹿島に在籍し、サイドバックとして2度のJ制覇をけん引。96年にはJ最優秀選手に選ばれた。引退後は2006年にドゥンガ監督率いるブラジル代表のコーチを務め、昨季監督に就任した母国クラブのフィゲレンセでは、1部に復帰したばかりのチームを躍進させた。 鹿島は就任から5季連続の計6冠を導いたオリベイラ監督が退任。後任にはチーム事情を熟知し、伝統を引き継げるかを重視し、OBを中心に調査を進めていた。ジョルジーニョ氏は現地メディアに対し、監督就任に前向きな意向を語っており、条件面が整えば実現の可能性が高い。今季リーグ6位と苦しんだ鹿島だが、“レジェンド”の復帰で、黄
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