関東プリンスリーグ1部 第15節 FC東京U18vs横浜Fマリノスユース＠武蔵野苑 | Club Youth Football -クラブユース専門ブログ- | スポーツナビ+
FC東京U18 5-0 横浜Fマリノスユース （得点）矢島3、野沢、二瓶 スタメン GK:馬場 DF:吉田、徳田、浅野、鴨池 MF:小泉、川上（→長澤）、二瓶（→輪笠）、野沢、斎藤（→青木） FW:矢島 雨が降るなかでのキックオフ。 序盤から東京ペースで試合がすすむ。 5分、12分と続けて矢島がゴール。 さらに、左サイドから鴨池のクロスに野沢が決めて追加点。 前半は3-0で終了。 後半はメンバーを代えずキックオフ セットプレーから矢島がゴール。 ハットトリックを達成！ 前節での市船戦後に悔し涙を流していた彼が大活躍。 そして、二瓶の強烈ミドルシュートが決まり5-0。 終了間際に、マリノスの喜田の直接FKがクロスバーに当たり、ヒヤリとした場面があった。 試合は5-0で終了。 個人的には、大量得点よりも完封勝利というのはとても大きい。 残り3試合、上位との勝ち点差が5に縮まった。 まだまだ1年
ミランのDFボネーラ「長友の退場はなかった。主審は試合を掌握できていなかった」 | サッカーキング
セリエA第7節が7日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはミランとの“ミラノ・ダービー”に臨んだ。試合は1‐0でインテルが勝利した。敗れたミランの元イタリア代表DFダニエレ・ボネーラは、48分にハンドで2枚目のイエローカードを受けた長友の退場処分に言及。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ボネーラは、「ナガトモの退場については、なかったと言いたい。自分には、主審が試合をすでに掌握できていなかったように思えた」と言明。長友の退場に異議を唱えている。 また失点の場面を振り返り、「（ワルテル）サムエルには（マッティア）デ・シリオがつかなければならなかった。セットプレーの対策では、マンマークやゾーンと、本当にすべてを試した。開始4分で失点してしまったが、失点以外のCKはトータルで見て、上手く対応できた」と説明している。
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１１年半ぶりの「カズＶＳ俊輔」実現…天皇杯：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知
１１年半ぶりの「カズＶＳ俊輔」実現…天皇杯 天皇杯は１０日、各地で３回戦１６試合を行う。Ｊ２横浜ＣのＦＷ三浦知良（４５）は８日、神戸時代の０１年開幕戦（３月１０日）以来のＪ１横浜ＭのＭＦ中村俊輔（３４）との１１年半ぶり対戦に意気込んだ。 「カズ対俊輔」の久々の対決となる横浜ダービー（日産ス）。「楽しみ。（俊輔のことは）今も新聞やニュースで気にしているけど、精度の高いプレーが見られてうれしい」。日の丸を背負って一時代を築いた者同士。対戦を心待ちにした。 フットサル代表合宿にも参加し、多忙を極める。７日のリーグ大分戦（大銀ド）はベンチ外だったが、ダービーに向け、９月１９日以来無休でトレーニングに励む。横浜市内で行われたこの日のミニゲームでも軽快に動き、「出たら全力でやる」と闘志を燃やした。
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ニコン株が買い先行、ｉＰＳ細胞の自動選別技術開発との報道
どう見ても写真にしか見えない！作り込まれ過ぎたCG - Artworks that Look Like Photographs -
６選手の加入内定…東京Ｖ：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知