東京がセリエAアタランタの元U-21イタリア代表DFミケーレ・カニーニ(30)の獲得に乗り出し、期限付き移籍で獲得する可能性が高まった。12日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じたもので、近日中に来日するという。東京はフィッカデンティ監督がイタリア語が話せるセンターバックの獲得を強く要望している。187センチの長身を武器に、日本代表DF森重との強力なDFラインを形成する。
東京がセリエAアタランタの元U-21イタリア代表DFミケーレ・カニーニ(30)の獲得に乗り出し、期限付き移籍で獲得する可能性が高まった。12日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じたもので、近日中に来日するという。東京はフィッカデンティ監督がイタリア語が話せるセンターバックの獲得を強く要望している。187センチの長身を武器に、日本代表DF森重との強力なDFラインを形成する。
【C大阪】扇原、CB挑戦!ポポヴィッチ監督「可能性ある」 C大阪のランコ・ポポヴィッチ新監督(46)が、ロンドン五輪日本代表MF扇原貴宏(22)をセンターバックとして起用する可能性を示した。5日、沖縄キャンプでの戦術練習で、本来ボランチの扇原をセンターバックに。「けが人が出ているということもあるが、その可能性はあると思う」と話した。 現在C大阪では昨季センターバックのレギュラーを務めたDF藤本、山下が負傷中。代わって最終ラインに入ったのが、扇原だった。左足から繰り出す高精度のパスが武器の司令塔で、昨季は7月の東アジア杯で日本代表にも選出されるなど、ボランチとして将来を嘱望される逸材。しかしユース時代にはセンターバックを務めた経験も持ち、184センチと高さもあるだけに、指揮官は適性を見いだしていた。 扇原がセンターバックに入れば、最終ラインからの攻撃のビルドアップで力を発揮する可能性は高い。
【川崎】稲本、CBに本格挑戦「選手として経験値上がる」 川崎の元日本代表MF・稲本潤一(34)が2日、センターバック(CB)本格挑戦に意欲をみせた。W杯3大会連続出場のボランチが本職だが、今季はチームの始動日からCBで起用されている。「新しいチャレンジ。中盤とディフェンス両方できればチームの役に立てるし、選手として経験値が上がる」。この日、川崎市で行われた練習でも最終ラインに入った。 風間八宏監督(52)は、高いボール支配率による攻撃サッカーを掲げている。指揮官は「まだ決めたわけではない」とするが、ボール奪取能力だけではなく、キープ力がありパスも出せる稲本は、最終ラインから攻撃の起点にもなれる存在だ。 CBでの出場は、12年のリーグ戦で1試合あるが、準備期間が短く4失点。その後は定位置へと戻っていた。「あの時とは状況も違う。多少、不安もあるけど期待が大きい。楽しみながらやりたい」と、目を輝
クラブは25日(火)、秋田豊監督を解任しましたのでお知らせ致します。今後は強化・育成統括本部長の楠瀬直木が、監督代行として指揮を執ります。 「この度は、支援してくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆様に多大なるご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。秋田監督には、JFL降格が決まった昨年11月のリーグ戦終了後に就任してもらいました。JFL優勝、J2昇格を目標に、少しでも早い段階でチーム作りをしてもらい、安定した結果・内容を皆様にお届けしたいと考えておりましたが、前半戦を終えた段階で3位。天皇杯のシード権も獲得できませんでした。ここまでを改めて精査をした結果、順位だけでなく、試合内容、そして、ホームゲームで3勝2分4敗と思うような結果が残せていないこと等を鑑み、解任という決断を致しました。今後は楠瀬直木監督代行の下、さらにチーム力を上げ、JFL優勝、J2昇格という目標に向かって努力
4月28日の横浜FC戦で応援するサポーターたち。今季最多の6175人が集まった=ケーズデンキスタジアム水戸 【照屋健】3年ぶりの観客動員1万人突破を目指し、サッカーJ2水戸ホーリーホックは6月1日、ケーズデンキスタジアム水戸で「いばらき!ホーリーホック1万人まつり」を開催する。対戦相手は現在J2の首位を走るヴィッセル神戸。多くのサポーターに来てもらい、チームを勢いづけたい考えだ。 観客1万人を目標にしたイベントは、年間平均の観客数が2000年から09年までの10年間で、8回最下位だったことを受け、10年から始まった。 これまでホームで観客1万人を超えたのは、10年の1試合のみ。当時J2首位の柏レイソルとの対戦で、1万181人が集まった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は
柏のDF鈴木が9日のFC東京戦(味スタ)に備え、花粉症撃退を宣言。今春の飛散量は例年の5~6倍の予想もあり、「(前所属の新潟より)こちらの方がすごいです」。プレーに支障が出ないよう新居に空気清浄機を持ち込み、洗眼薬で目のかゆみを防ぐ。「お互いに開幕ダッシュしたいし、タフな試合になる」と気合を入れ直した。 (柏市) (紙面から)
本県初のJリーガー・熊林がBB秋田入団 「J1チーム誕生目標」 ※写真クリックで拡大表示します 入団会見で岩瀬社長(左)と固い握手を交わし、健闘を誓う熊林 日本フットボールリーグ(JFL)のブラウブリッツ秋田(BB秋田)は8日、本県初のJリーガーで昨季はJ2のザスパ草津のMFとして活躍した熊林親吾(31)=秋田市出身、秋田商高出=の入団を発表した。熊林は県庁で会見し、「秋田にJ1のチームを誕生させるのが目標。全てをささげるつもりで頑張りたい」と抱負を語った。 熊林は秋田商高を卒業後の2000年にJ1のジュビロ磐田入りし、本県初のJリーガーとなった。02年に湘南ベルマーレに移籍。その後、横浜Fマリノスやベガルタ仙台などJ1、J2の4チームを渡り歩いた。Jリーグで13年間プレー。332試合に出場し19得点を挙げた。下部リーグに当たるJFLでのプレーは初めて。 BB秋田とプロ契約を結んだ熊林
11日のロンドン五輪壮行試合ニュージーランド戦(国立)で日本唯一の得点を叩き出したFW杉本健勇(19)が、所属するJ2東京Vにばく大な臨時収入をもたらした。2日に五輪代表が発表されて以降、協賛を希望する企業が殺到。近く5社と計2000万円(金額は推定)のスポンサー契約を結ぶことになったもので、資金難に苦しむ東京Vにとっては最高の五輪特需となった。 【写真】スタンドのファンにさわやかな笑顔で応える杉本 五輪代表入りの経済効果は2000万円なり。資金難に苦しむ東京Vに、近くうれしい臨時収入が入ることが明らかになった。 「スポンサーといえばこの1年は女子(日テレ)についていただくことが多かったのですが…。(杉本)健勇のおかげです」とクラブ関係者のホクホク顔が止まらない。2日の五輪代表発表以降、新たに東京Vのスポンサーになりたいと希望する企業が殺到。近く、5社と合計2000万円のスポンサー契
三村ロンド オフィシャルブログ「一声入魂文録(イッセイニュウコンブログ)」Powered by Ameba TVナレーター・スタジアムDJなど声の表現者、三村ロンドのオフィシャルブログ 湘南ベルマーレ、本日のホームゲーム! 「湘南ベルマーレ vs FC東京~平塚競技場」(本日11/6(日)16時キックオフ) 絶対に勝たなくてはいけない戦いを ベルマーレワンセグ(ベルセグ)にて実況ナマ中継します! みなさまにご好評頂いている、このベルセグ実況ナマ中継。 実況はもちろんワタクシ「闘うスタジアムナビゲーター」三村ロンドが。 解説は、、、 [photo:01] 「眼光鋭き湘南の壁!闘将」田村雄三氏です! 雄三&ロンドコンビでお送りする「副音声的」実況中継! ベルマーレ観戦が初めての人も、Jリーグ観戦が初めての人も、サッカー観戦が初めての人も みなさんにわかりやすく、ベルマーレ完全応援モードで楽しく
この度、2010シーズンまでポートランド・ティンバーズ(アメリカ)に所属しておりました鈴木 隆行選手の水戸ホーリーホックへの加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 尚、6月7日(火)にチーム合流をいたしますが、本人のコメントは6月8日(水)の加入記者会見後にお知らせいたします。【鈴木 隆行(すずき たかゆき)選手プロフィール】 ■ポジション FW■生年月日 1976年6月5日(34歳)■身長/体重 182cm/75kg■出身地 茨城県日立市■サッカー歴 日立市立泉丘中学校 →日立工業高校 →鹿島アントラーズ→CFZ・ド・リオ(ブラジル)→鹿島アントラーズ →ジェフユナイテッド市原→鹿島アントラーズ→CFZ・ド・リオ(ブラジル) →鹿島アントラーズ→川崎フロンターレ→鹿島アントラーズ →KRCゲンク(ベルギー)→鹿島アントラーズ→ヒュースデン ゾルダー(ベルギー) →鹿島アントラーズ
TM横河武蔵野戦は観に行けず、今回の松本山雅戦はスカパー様にてTV観戦。 元々、開幕鳥栖戦以降は生観戦は予定上当分無理そうだったんだけど、さすがに今回は観に行きたかった…現地の空気感、特にアルウィンのあのロケーションを堪能できないってのはもったいなかった。まぁでも、自分で選んだ事なんで、それはいいんです。今回は東京の試合がTVで見れる幸せをかみしめた次第。満足して、ボヘーっとして…あ。 TV観戦ならTV観戦なりに少しでもエントリを書くことが出来れば、と自分で書いてたことに気づくのに結構な時間がかかりました。かかった分だけ、こんな遅くにこっそり感想エントリ。 正直なところ、東京のことについて語るもしくはエントリを書くって意味ではネタはたんまりあって。何故なら書いてないからなんだけど(笑)そういう状況だと、上手くネタを小出しにするコントロールが難しかったりするんです。あれを言おうと思ったら、そ
Jリーグは、2月15日付で、2011年のJリーグオフィシャルスポンサー契約を日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)と締結いたしましたのでお知らせします。 食を通じて「元気」と「楽しい」を伝えるという基本姿勢を掲げる日本マクドナルド鰍ヘ、日本各地にスポーツ、サッカーを通じて感動と夢を伝えたいというJリーグの理念に共感いただき、この共通姿勢が生み出す相乗効果に期待を寄せていただいております。 今後は、マクドナルドとJリーグならではの活動で、全国のJクラブと共に日本全国各地に「感動」「元気」を届け、子どもたちに、夢を持つ「楽しさ」や「ワクワク感」を伝えるべく取り組みを企画、実施していく予定です。 ■Jリーグオフィシャルスポンサー契約 契約先
山形のヘッドコーチが、U-19日本代表コーチの牧内辰也氏(46)に決まった。クラブが14日に正式発表した。
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