年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
丁度Twitterで質問された&以前も何度か答えた気がしたので、ブログ記事にもしておこうと思います。 雑誌の手土産特集だーいすき&もっとお土産知識(というか自分へのご褒美の方が大きい)を増やしたいので、おススメあったら質問箱でもコメントでもどんどん教えてください! peing.net 表参道 NUMBER SUGAR キャラメル 手軽でかわいい手土産代表選手!1から12までの番号ごと、12種類のフレーバーがあります(2019.3月現在)。キャラメルの包み紙に印字があり、魔法のお菓子みたいなパッケージにも心が躍ります。 甘すぎない上品なキャラメルでお酒にも合うので、お酒好きへのプレゼントにもなります。キャラメル以外にも瓶詰のスプレッドも取り扱っており、組み合わせることでその時の「ちょうどいい贈り物」を作れる点も優秀です。 お礼を渡すために久々に表参道のNumber sugarでキャラメルを
知の三段階 今日、人間の知は次の三段階に分けられます。 事象の収集(何があるか) 事象の理解(本質は何か) 事象間の関係化(どう位置づけるか) 人間の知に「関係」の理解という第3段階を追加したのが構造主義です。構造主義とは、事象そのものの本質よりもそれを構成する要素間の関係、つまり構造に着目する考え方です。 カレーと構造主義 ところで、カレーの本質とは何でしょうか。ルウの存在?スパイスの存在?ブイヨンにカレー粉をまぶしたもの?……カレーという概念をあらためて吟味すると、じつに「ふれ幅」の大きな概念だということがわかります。結局のところ、カレーとは、「カレー的なスパイスをつかった料理」くらいにしか説明できません。「インド料理をすべてカレーと呼ぶことは、日本料理をすべてしょうゆ料理と呼ぶようなもの」とよく言われます。「カレー」の概念的実態は、使い手によって異なる、曖昧で変動的なものと言えます。
前置きはともかく、今年買って良かったジンを5種類ほど紹介します。 いいお酒は世に数多ありますが、今回は ・1万円以下 ・現在も流通していて購入できる を条件としています。 美味しいけれど生産量が少なく、もう流通していないジンも数多くあります。 どうせだったら実際に飲んで体感してみてほしいので、まだ酒屋さんやネット通販で買える銘柄に絞って選びました。 本当はワインもご紹介したいものが沢山あるのですが、わたしが飲んだものと同じヴィンテージが買えるか分からないから、難しいんですよね…(ほとんどのワインは1年ごとに味がめちゃくちゃ変わる) それではどうぞ。 マクヘンリー ドライジン わたしがジン好きになったきっかけです。 ワインの試飲会に行ったら宜しければこちらもと勧められ、ジンはあまり…といいつつ飲み干してしまった1品です。そのあとカルチャーショックでヘナヘナになりながら出勤しました。 産地は「
12月18日(火)に放送されました、TBSテレビ『マツコの知らない世界』。 毎回、ちょっとマニアックな「世界」をその道のツウの方が紹介し、それにマツコ・デラックスさんが、ツッコミを入れながら話を聞いていく番組です。 今回は、女優の風吹ジュンさんが登場し、「中国茶の世界」について語りました。 お茶好きのみなさん、ご覧になったでしょうか? まだの方は、民放公式テレビポータルサイト「TVer」にて。無料で配信中です。 TVer TVerでは、1月8日(火)20時56分まで配信されているそうですので、見てない方は是非。 番組の最初の30分ぐらいが「中国茶の世界」です。 見た方も、もう一度見ると新しい発見があるかもしれませんよ~ ※私は既に3回見ました(笑) テレビでお茶が紹介される番組というのは、たまにあるのですが、あんまりピンと来るのは少ないんですよね・・・ 今回は限られた時間の中で、さらにテレ
【レシピマンガ】とにかく一度は食べて欲しい! サバ缶をまるごと使った鍋がなにかと最高すぎた【晩酌天国】 サバの水煮缶は、いろいろな応用ができるうえにDHAも豊富で身体にもいい万能食材。しかもコスパもいいし、料理もカンタンといいことずくめ。今夜はこんなお鍋でポカポカに温まるのはいかがでしょうか。 www.hotpepper.jp 書いた人:なかむらみつのり 主に食や体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む
「日本茶のソムリエ」がいる 「日本茶インストラクター・リーダー」「煎茶手揉み茶教師」「茶師」「日本茶ソムリエ」などお茶に関するさまざまな肩書きを持ち、各方面で活躍されている白尾尚美さんという日本茶の伝道師がいる。 白尾 尚美(しらお・なおみ)さん 宮崎茶セレクトショップ「白玄堂」代表。1977年生まれ。宮崎県出身。宮崎茶プロデューサー・日本茶アドバイザー専任講師、煎茶手もみ教師などの肩書を持つ「茶ムリエ(ちゃむりえ)」であり、一部では「お茶王子」の愛称でも知られる日本茶の伝道師。 hakugendo.theshop.jp 新宿高島屋で開催される白尾さんの即売会には、関東近県から数時間かけて彼のお茶を買いつけにくる熱心なファンもいるほど。 また「お茶教室」を年間平均で100講座ほど開催。地域社会とのコミュニケーションや学校教育のなかでお茶についての食育指導も精力的に行うなど、日本茶に精通して
チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキを食べていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つ食べたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日で食べきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究
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