エクストリームなエロゲー……それはあまりにも「やりすぎた」挙げ句、泣けるとか萌えるとかエロいとかを通り越して、もはや笑うしかないエロゲー。 それは、エロゲーという日本オタク文化の極北においてさえ異端としてしか存在できないもの。 というわけで今年プレイして「こいつぁエクストリームだぜ!」と感じた名作ベスト5を紹介する。 1位 わるきゅーれ『女体狂乱』(2008/08/22)文句なしにエクストリーム・エロゲーの横綱。 というか、これを紹介したいがためにこのエントリを書いている。 アフリカの一部の部族のように伸ばした乳房で蝶蝶結び、自分の身体より大きくなった乳房に寝そべる、乳首チンコ化、野生化……何を言っているのか分からないと思うが、本編はもっと訳の分からないシチュエーションばっかり(というか、それしか存在しない)なので覚悟するように。 制作者のあまりにも発達した想像力には脱帽するしかない。 2
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