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キー配列に関するFeZnのブックマーク (25)

  • 速記系鍵盤配列に関するリンク集 - 日本語入力用キー配列(指に宿る記憶)に関するリンク集

    【最重要】他者の著作権を侵さないでください。 【重要】「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、主張・意見・見解などの文、及びリンク先内容の文・要約・解説などは記述しないでください。技術的な理由により閲覧制限・閲覧条件がある場合は、その条件のみを記述してください。 リンクに用いるタイトルは、可能な限り「元のページにあるタイトルタグの中身をそのままコピー」としてください。不適切なタイトルがついている、もしくはタイトルが存在しないなどの場合については、ページ表題などの文字列を採用してください。「誰が」追記しても「結果は」同じ、という状態が理想です。 できる限り、配列制作者・配列使用者かつ配列そのものについて言及している人・資料のそれぞれを分離して記述してください。 各キー配列の発生年月日が解るものは、配列名のあとに年月日を追記してください。 各ドキュメントの初版作成年月日が解るものは、リ

    速記系鍵盤配列に関するリンク集 - 日本語入力用キー配列(指に宿る記憶)に関するリンク集
  • 安岡孝一の日記: 戦略的思考とQWERTY

    Avinash K. DixitとBarry J. Nalebuffの『戦略的思考とは何か』(菅野隆・嶋津祐一=訳、阪急コミュニケーションズ、1991年10月)を読んだのだが、第9章の「協力と協調」に、QWERTY配列に対するガセネタが披露されていた。 一九世紀の半ばまでタイプライターのキーボードの文字配列には標準形がなかったが、一八七三年に至って、クリストファー・ショールスが「最新」レイアウトを開発した。そのレイアウトは左上列に配置された六つのアルファベット文字から「Qwerty」と呼ばれた。 Christopher Latham Sholesが考案したキー配列が「Qwerty」と呼ばれるようになるのは、20世紀に入ってからのことで、それ以前は「Universal」とか「Remington Key-board」とか呼ばれていた。また「Qwerty」が「標準形」のキー配列となったのは、やは

  • Appleキーボードを洗浄。そしてDvorak。

    いよいよお盆になりましたね!お休みの方も多いのではないかと思います。外はあついですが、洗濯や掃除などして気分がよくなります。ついでに Apple キーボードも洗浄します。 このキーボードを使用して約1年。一度も掃除したことがありませんでした。 とりあえずばらします。念のため写真をとっておくほうがいいですね。 とても汚れてしいます。たとえばコーヒーをこぼしたり、ビールをこぼしたり、髪の毛が入り込んだりしているのです。 必要なのは、衣料用漂白剤。 洗面器にばらしたキーをどーんと放り込みます。 水をいれて、漂白剤をいれて30分浸けておきます。埃が浮き上がってきます。 浸けている間に体を奇麗にします。まずは水で濡らして固くしぼったタオルで払います。 そのあと綿棒でちまちま汚れを取ります。ここまでで10分。のこり20分はMacFanでも読んで待ちます。 30分経ったら漂白剤を水できれいに落とします

    Appleキーボードを洗浄。そしてDvorak。
  • 安岡孝一の日記: デザイン学者の書くQWERTY配列

    D. A. ノーマンの『誰のためのデザイン?』(新曜社、1990年1月)というを教えてもらったのだが、第6章の中の「タイプライター ― デザイン進化のケースヒストリー」(pp.236-244)がQWERTY配列に関するガセネタのオンパレードで、ものすごいシロモノだった。何点か、あげつらってみようと思う。 現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。このタイプのキーボードはクワーティ(qwerty)キーボードとよばれたり(アメリカで使われているものでは、上段の文字は左からqwertyの順になっているため)、ショールズ式キーボードと呼ばれたりしている。 1870年にQWERTY配列がデザインされていたなどという記録は、私の知る限り存在しない。しかも、QWERTY配列をデザインしたの

  • Dvorak配列の宣伝映画 | yasuokaの日記 | スラド

    August Dvorak監督のサイレント映画『A Motion Study of the Dvorak Simplified Typewriter Keyboard』(University of Washington / Robert Chick Studios共同制作 ©1942)が、YouTubeで公開されている(前編, 後編)という話を耳にしたので、さっそく見に行ってみた。一般公開されたことのない幻の映画なので、噂でしか知らなかったのだが、実際に見てみると、さすがにDvorak配列の宣伝映画だけあって、もの凄い画像が立て続けに流れる。何せノッケから Motion pictures show why the mastery of typing has been difficult. Here is one of the first workable typewriters, buil

  • 私家版「ベロニカは死ぬことにした」 | yasuokaの日記 | スラド

    パウロ・コエーリョの『ベロニカは死ぬことにした』(江口研一=訳)を読んだのだが、以下の会話を勝手に続けてみたくなった。 「我々はそれをQWERTYキーボードって呼んでるんだ。それが最初の一列目の文字の順番だからだよ。一度、どうしてそうなのか考えたことがあって、その答えを見つけたんだ。初めての機械は、1873年にクリストファー・ショールズが能率をよくするために発明したんだが、問題があったんだ。人がとても速くタイプしたとき、キーが一緒に絡まって、機械が動かなくなってしまうんだ。それで、ショールズは、QWERTYキーボードをデザインして、人がもっとゆっくりタイプしなければならないように改良したんだ」 「そんなこと信じないわ」 「でも当のことなんだよ。そして偶然にも、その当時、ミシンの製造業者だったレミントンが、最初のタイプライターにQWERTY式キーボードを導入したんだ。それで、より多くの人が

  • 中指ニコラ - Wikipedia

    中指ニコラ(なかゆび にこら)は、キー配列の一つ。元となる配列には親指シフト配列を、シフト方式には花配列で採用された中指シフトをそれぞれ用いたものである。 親指シフト配列との相違点は次の通り。 濁点・半濁点の面(クロスシフト面)を無くし、濁点キーと半濁点キーを配している。 濁れない清音の面(ストレートシフト面)をクロスシフトに移動し、逆手中指に続けて打つ交互打鍵としている。 両手中指に配されていた「て」「き」位置のキーをシフトキーとしたため、「て」「き」自身は来のキー(中指シフトキー)に続けて、隣の人差し指位置にあるキーを押す。 [編集] 配列表 <シフト無し・濁れる清音を含む>

  • 親指シフト - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。 改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年9月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年9月) 出典検索?: "親指シフト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 2010年に登場した、NICOLA規格準拠のPC用コンパクト親指シフトキーボード。ホームポジションに両手を添えれば、親指は自然と2つのシフトキーを触る。これらは変換/無変換キーとしても動作する。 2001年に登場した、NICOLA規格準拠のPC用コンパクト親指シフトキーボード。ホームポジションに両手を添えれば、親指は自然と2つのシフトキーを触る。その下に変換/無変換キーが位置するも

    親指シフト - Wikipedia
  • NICOLA 日本語入力コンソーシアム (公式)

    [2017-10] 富士通より, Japanist 10 がリリースされました。Windows 10に対応します。日本語入力ソフトウェア FUJITSU Software Japanist - Fujitsu Japan (2020.5更新) 販売終了のお知らせ -- 個人のお客様向けは2020年9月末をもって, 法人のお客様向けは 2021年5月末をもって、販売終了の予定です. [2016-07-16] ライフラボ株式会社よりUSB接続 NICOLA(親指シフト配列)キーボードが発売されました。 親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード [2016-04-17] 労働科学研究所『労働の科学』の最新号, 71巻2号 (2016年3月9日発売) に、親指シフトキーボードが取り上げられました。 [2015-08-16] Q's Nicolatter 8 が バージョンアップし, Wind

  • 池谷石黒ウェブログ キーボード配列の舞台裏

    池谷石黒ウェブログ こちらは、池谷直之と石黒亮という二人の人間が行います展覧会サイト「第一回 池谷直之・石黒亮 二人展」のブログページです。 海外のユニークなネットサービスを毎日紹介する、面白くてためになるサイト・百式に、こんな記事がありました。 「改善キーボード (Colemak.com) | 100SHIKI.COM」 取り上げられているサイト以上に引っかかったのが以下の一文。 「もともと現在の配列はキーを打つのが遅くなるように作ってあるだけに、当に生産性をあげたい人は検討してもいいのかもしれないですね(出先でキーボードを使うことも多いだろうから二刀流がよさそうだけど・・・)。」 「キーを打つのが遅くなるように作ってある」って、まじっすか……。 気になって調べてみると、いわゆる「QWERTY配列」についての「疑惑」として、おおむね以下ような説があるということが分かりました。 「 1

  • QWERTY配列再考 [PDF]

    115 QWERTY QWERTY 2005 3 QWERTY Paul A. David 1) 20 QWERTY Christopher Latham Sholes 1868 7 2) ABC ( 1) 1872 3) QWERTY ( 2) 1873 E. Remington & Sons QWERTY ( 3) C X M 1882 Remington Standard Type-Writer No.2 4−6) 1: Sholes 1868 2) 2: Sholes 1872 7) 3: 1873 8) 116 Vol. 48 No. 2 May 2005 1 2 9) Sholes Sholes 1872 ( 2) 1873 ( 3) 3,8) 1 2 Roy T. Griffith Janet M. Noyes 10−12) 4 1 2 (Y ) 4 4 1 2 A E I Y

    FeZn
    FeZn 2007/03/19
     安岡先生の『QWERTY配列再考』(PDF)
  • http://heima.jp/archives/2006/03/post_88.html

  • 安岡孝一の日記: ローマ字かな漢字変換

    日本語入力についての追記にコメントしながら思ったのだが、後発の「ローマ字かな漢字変換」が、先発の「親指シフト」や「カナ漢字変換」をシェアの上で追い抜いたのは、実際どういうわけなのだろう。とりあえず私なりに、当時のワープロの仮名漢字変換について、整理してみることにした。 1978年9月 東芝が『TOSWORD JW-10』を発表。JIS C 6233キーボードでカナを入力して漢字に変換。 1980年5月 富士通が『OASYS 100』を発表。親指シフトキーボードでかなを入力して漢字に変換。 1980年12月 キヤノンが『キヤノワード55』を発表。JIS C 6233キーボードでローマ字あるいはカナを入力して漢字に変換。 1981年5月 日電気が『文豪NWP-23N』を発表。JIS C 6233キーボードでカナを入力して漢字に変換。ただし、『NWP-20』シリーズで採用していた3300キーの

  • おさかなラボ - QWERTY

    QWERTYに対する挑戦–キー配列を改良したキーボードが公開へ QWERTY配列よりも格段に使いにくそうなんですが。母音の位置がありえない。 こういう話になるとお約束で登場する、 現代のタイプライターを発明したChristopher Sholesは当初、アルファベット順に並べたキーを実験したところ、紙を打つ際に文字を支えるバー同士が接触して動かなくなるケースが多発した。そこで、使用頻度の高い文字をマシンの正反対に置いて接触が減るよう、現在のように文字が並べ替えられた。 という逸話は、 Wikipedia:QWERTY配列→slashdot-j:QWERTY配列に対する誤解 というわけで都市伝説。じゃあなぜ今のQWERTYになったのか。QWERTY直前のキー配列(安岡氏)を参考に自分でも考えてみた。 1868年のタイプライタ をみると、ABCDEFGHIJKLM / NOPQ

  • QWERTYに対する挑戦--キー配列を改良したキーボードが公開へ

    世界の人々は、産業時代の産物であるキーボードのキー配列に、余りにも長い間縛られすぎていると、John Parkinsonは考えている。 62才になる電気技術者のParkinsonは、不合理に見える標準のQWERTYキーボードに憤慨する多くの起業家や科学者の1人。同氏は、QWERTYに対抗する新しいキーボードデザインをネバダ州ラスベガスで1月に開催されるConsumer Electronics Show(CES)で公開する。 同氏は、2004年のCESでもこの概念を大々的に発表したが、今回は2月に発売される実際のキーボードを用意する。数年前から自己流でタイピングを続けてきた同氏は、変化を起こす余地はあり、自分が新しい方向を示せば大企業も追従する可能性もある、と確信している。 「長年、皆と同じように、私もQWERTYだけはしょうがないと考えてきた。だがついにアイデアが浮かび、自分でこれを何とか

    QWERTYに対する挑戦--キー配列を改良したキーボードが公開へ
    FeZn
    FeZn 2005/12/29
     末尾、Qwertyはタイプバーが接触云々とか書くと安岡先生が来ますよ。……って既にTB一覧に。→http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/280542
  • 窓の杜 - 【NEWS】Mac用USBキーボードをWindowsで快適に利用できるようにする「AppleKbWin」

    Macintosh用USBキーボードをWindowsマシンで快適に利用できるようにするソフト「AppleKbWin」v1.02が、11日に公開された。Windows 2000に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 1.1が必要。 「AppleKbWin」は、Windows標準のドライバーでは使用できないMacintosh用USBキーボードの[英数]キーなどを利用可能にするタスクトレイ常駐型ソフト。起動すると、Macintosh用USBキーボードにあり、Windowsにはないいくつかのキーが有効になり、たとえば[英数]キーでIMEのON/OFF切り替えが行え、テンキーの[,][=]でその記号を入力できるようになる。 また、Macintoshでショートカット操作に使われる

  • 安岡孝一の日記: 19世紀のタイプライター

    亀井清の『キーボードの話』(大阪成蹊短期大学こみちカフェ, 2003年11月14日)を読んだが、19世紀のタイプライターに関して全く調査していないのではないか、と思えるようなズサンな内容だった。とりあえず、以下の3点について誤りを指摘する。 そして、ようやく、1874年にタイプライターの実用機が世に出ました。タイプライターは当初は大文字・小文字のキーが別々で沢山のキーが並んでいました。ところがレミントン社でシフト機構が開発され、1つのキーで大文字と小文字が打てるようになり、キーの数が半分になったのです。 最初の実用的タイプライターである『Sholes & Glidden Model』(1873年発売、後の『Remington No.1』)には、大文字だけで小文字は含まれていない。大文字・小文字のキーが別々のタイプライターは『Caligraph No.2』(1882年発売)が最初だが、シフト

    FeZn
    FeZn 2005/10/15
     安岡先生の。
  • T-code修行中 漢字直接入力のすすめ

    〜漢字直接入力のすすめ〜 作成日:1999/01/30 T-code今日の一文字 00/6/10 漢直Winで、Win98においてリソースをいつぶすバグを修正しました このページについて このページでは、「漢字直接入力」について扱ってます。 「それって何?」という方のために、 漢字直接入力についての紹介などもしています。WindowsでT-codeが使えるようになる、 自作の漢字直接入力ソフト「漢直Win」や、 漢字直接入力ストローク検索ソフト「漢索板」 も置いてあります。 内容 ●漢字直接入力とは? それって何、という方へ ●いろいろな漢直入力 T-codeやTUT-codeの紹介をしています。 ●T-code表 T-codeのビジュアルなストローク表です。 ●「漢直Win」 WindowsでT-codeその他を使うためのフリーソフトです。 ●「漢索板」 T-codeその他のストロ

    FeZn
    FeZn 2005/10/12
     T-codeを覚える
  • AZIK - Wikipedia

    AZIK(アジック、エイズィック)は、日本語入力を行うために使用する、ローマ字入力用キー配列の一つ。元となる配列にはQWERTY配列を、省入力化規則はSKY配列を参考にしている。 同様の理論をドヴォラック配列に用いた配列には、ACTとDvorakJPの2種類が存在する。

  • 安岡孝一の日記: 経済学者の書くQWERTY配列

    三橋平の『先例主義の科学』(ITmedia Survey、2005年4月26日)を読んだが、経済学者の書くQWERTY配列は、どうしてこうそろいもそろってアヤシゲな内容のステロタイプなのだろう。QWERTY配列に関して何の研究もする気がないのだろうから、まあ仕方がないと言えば仕方ないのだが、コラムの「ご意見・ご感想」に書いても返事すら返ってこなかったので、あえてここに書くことにする。 さらに不思議なもので、キーボードの配列。左上からQWERTと並んでいるがために、タイピングが初心者の人はなぜABCDEで並んでいないのか、とその不親切さを嘆いた方も多いと思います。有名な話ですが、このQWERTはタイプライター全盛時代からの配列。連続して文字を打ち込む際にタイプライターのバーが絡まらないように、と工夫されたものなのです。 QWERTY配列に対する誤解にも書いたが、Christopher Lat

    FeZn
    FeZn 2005/05/05
    QWERTY配列の話