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書籍と本に関するFeZnのブックマーク (6)

  • 書物の脱製本化をめぐって | URGT-B(ウラゲツブログ)

    日付けでホットワイアードに掲載された、南優人さんの記事「米アマゾン、をページ単位でばら売りへ」についてコメントすべきことが多々あるのですが、今日は他の用事があって詳しく書けません。また明日にでも今日のエントリーに書き加えます。(H) *** 11月5日追記。 さて、のページ単位のばら売りについて。版元ではなく書店からこうした潮流が起こったことは、おそらく歴史的に特筆すべきことだと思う。読者の便宜を考えればこうしたサービスはあってもおかしくない。なのに、出版社サイドはなぜこうしたサービスに先鞭をつけなかったのか。 たとえば雑誌のコンテンツをオンラインで有料提供するということは出版社はやってきたけれども、書籍のコンテンツのばら売りはやっていない(いや、私が知らないだけかもしれない*1)。販促のための無料の「部分立ち読み」は推進してきたけれども、ページ単位で売るという発想とは違う。 ページ

    書物の脱製本化をめぐって | URGT-B(ウラゲツブログ)
    FeZn
    FeZn 2009/11/08
     本というものの解体へ。
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090921

    FeZn
    FeZn 2009/09/22
    もうちょっと情報ほしいなー。
  • 本の豆知識-本の奥付を読む-|日宝綜合製本株式会社

    の豆知識。の奥付を読む。

  • 奥付 - Wikipedia

    奥付。山田源一郎・編「女學唱歌」 奥付(おくづけ)とは、文が終わった後や巻末に設けられる書誌に関する事項(書誌事項)が記述されている部分。 和書には奥書を付ける慣習がある[1]。洋書には通常は奥付はなく扉に標題、著者名、出版社、出版年等を記す[2]。 概説[編集] 和書では奥書を付けることが慣習となっている[1]。これと決まった形式はなく、日特有のものとされるが、丸山1986年・丸山1990年では、「スラブ系およびラテン系諸国の出版物には、奥付をつける慣行があるが、和書ほど完備していない」としている。 なお、洋書には奥付に相当するものとしてcolophon(コロフォン)がある。洋書の書誌事項は一般にタイトルページの次のページにある。ただし、和書の奥付は江戸時代に幕府の法制上の強制により始まった慣習であるのに対し、洋書のコロフォンは装飾的な意図で発生したものとされており沿革が異なる[

    奥付 - Wikipedia
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 本棚.org

    ヘルプは各棚のメニューにあります。 News 2018/2/15 Heroku上でRails5+Postgresの運用に変更しました。 2014/1/11 GitHubレポジトリにissuesをリストしました 2013/9/28 サーバ移転時に数日ぶんのデータが消えてしまいました。申し訳ございません。 現在さくらVPSで運用しています。 2013/1/4 棚演算をリニューアルしました 2011/4/14 棚.orgのソースをGitHubで公開しています 2011/4/12 サーバを移転してApache2+Rails2に変更しました。 不具合があれば masui@pitecan.com にご報告下さい。 2011/3/26 MySQLデータを公開しています。 80MBほどのデータです。 2009/4/17 18:00 破壊行為が観測されたため棚削除機能を一時的に停止しています。自分の

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