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2007年10月20日のブックマーク (15件)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    FeZn
    FeZn 2007/10/20
  • 大道寺友山 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "大道寺友山" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年8月) 大道寺 友山(だいどうじ ゆうざん、寛永16年(1639年) - 享保15年11月2日(1730年12月11日))は、江戸時代の武士、兵法家。山城国伏見の人で、諱を重祐、通称を孫九郎(大道寺氏嫡男代々の通称)と称した。晩年に『武道初心集』『岩淵夜話』『落穂集』などを著す。後北条氏の重臣大道寺政繁の曾孫にあたる。系図上、政繁長男の直繁-繁久-重祐(友山)となる。 略歴[編集] 寛永16年(1639年)、大道寺繁久の子として生まれる。繁久は松平忠輝に仕えた元越後高田

  • Yahoo!オークション - 写研の写植用文字盤パボ用メインプレート多数出品します

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    FeZn 2007/10/20
    岩蔭行書、淡古印
  • 日本の古本屋

    得意な取扱い分野 「日の古屋」では、古今東西、ありとあらゆるジャンルを扱っているよ ぼく、メ~探偵コショタン。 ぼくのうたができたよ! ここから聴けるよ! みんな聴いてみてね! @(^●^)@

    日本の古本屋
  • 日本語における長音符の起源

    ポーランド語人姓の「〜スキ/〜スキー」「〜ツキ/〜ツキー」問題を調べていて、日語の長音符「ー」が気になって来た。世界の言語で、私が多少とも 囓った範囲では、専用独立の文字としての長音記号を持っているものは珍しいと思う。長音大好き言語としては、ドイツ語が挙げ られる。ドイツ語の場合、長音は wie、Liebe のように二重母音で表すか、あるいは ohne、wahr のように、母音の後に h をつけて表す。h はそれ自体、文字として発音される場合もある(例:hoffen)ので、長音専用の記号とは言えない。また、チェコ語のように、アクセント記号が長音記号 として 使われている場合もあるが、あくまで補助的な記号である。それ以外、たとえば英語では h を長母音の印として限定的に使う以外は、原則長音か短音かの区別は表記からはわからない。韓国語でも、姓の「李」さんは、私の体験では通常長母音で あるが、

  • DTPトピックス09

    組版ルールは簡単にいえば「約物の組み方とアキの統一」であり、書籍類としてみれば「ページ内の構成及び全ページをとおした構成の統一」といえます。組版ルールのめざすところは、あくまでも文章の可読性の向上で、視覚的な効果をめざした見せるための組版は除外して考えるべきでしょう。 DTPがプリプレスに登場した当時は組版の乱れが相当みられました。それはそれまで写植業者が行ってきた作業を経験や文字組みの教育訓練も受けていない人たちがはじめたこと、そしてソフトウェア側の未熟さが引き起こした事態だったと思います。 それでは今日的にはこの問題が解決されたのかというと、そうではないといえます。この10年ほどのDTPオペレーターの経験値が上がっただけで、相変わらず同じことを繰り返しているのかも知れません。このページでは写植時代に私が教えられた「組版ルール」をまとめました。DTP時代にもこうした基がなしくずし的にゴ

  • 結 ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館

    先日の記事で、出版社を通じて活版現場に問い合わせると予告していたが、出版社の方が気を利かせてお尋ねくださったそうで、直接やりとりは出来ず少々消化不良気味だが.....。 作業性についてはコメント欄のせうぞーさんのご意見通り「どっちもどっち」、その発祥についてはご存知ないとのことだった。 今あらためて府川氏の説を読んでみると、「ぶら下げなし」組版が後から生まれたことになってしまっている*1。「ぶら下げあり」組版に肩入れする余りの勇み足では.....と思った次第(読み違いならスミマセン)。 で、コメント欄でせうぞーさんの「んで、どっちが作業効率に寄与するかというと、どっちもどっちなんです。」という活版植字の経験者ご人の貴重な意見をお聞きし、ならばと興味はそのホンマモンの発祥に移行したのだが、これもコメント欄で森洋介さんに「西島九州男『校正夜話』(日エディタースクール出版部)に記述」があると

    結 ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館
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    FeZn 2007/10/20
  • IHTFP Hack Gallery: Legend of Zelda "Triforce" on Great Dome

    Hackers adorned the Great Dome with a Triforce from The Legend of Zelda video game series. The hack coincided with the launch of the Nintendo Wii gaming console that was released at the same time as The Legend of Zelda: Twilight Princess game. The Triforce consisted of three yellow triangles and was removed sometime during the day on Saturday.

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    FeZn 2007/10/20
  • 写植屋の思い出 - 写植屋・悠さん

    小生が大事に使っていた「写植糊」がついになくなった。最近は写植印画紙ではなく、いろいろな紙の接着に使っていた。速乾性なので便利なのである。 また、写植屋時代に使っていたものが消えた。いま手元に残っているものは、修正ペン、見帳、写真植字Q数表、写真植字ピッチ表などと文字盤だけになった。 文字盤はメインプレート、サブプレートともかなりの数が残っている。相棒のPAVO-JLを分解廃棄したとき、銘板と文字盤は写植屋だったことを忘れないように手元に残しておくことにした。冗談でいずれは文字盤で屏風をつくろうと……。 SK-3RYの時代は文字枠に文字盤(サブプレートの大きさ)を嵌めるのだけれど、PAVOの文字盤のように磁石と穴に嵌めこむようなものではなく、文字盤によってはまわりに2ミリぐらいに細く切った紙を貼り、枠の中の文字盤の位置を微調整したりもした。古い文字盤は2枚のガラス板に挟み込んだネガの字母

    写植屋の思い出 - 写植屋・悠さん
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    FeZn 2007/10/20
  • リョービの書体 - 写植屋・悠さん

    久しぶりに書体を購入した。リョービの「和文+かなパック41」(マッキントシュ・True Type)という書体セットだ。 以前から小生はデジタル環境の中で基となる書体はモリサワとフォントワークスに決めて作業をすることにしていました。というのもフォントが溢れている今の状況では、ある程度使用するフォントを絞り、作業しないことには統一をとることが難しくなってしまうと思ったからです。 しかし前から気にかかっている書体がありました。リョービの書体で「ナウ」シリーズだ。特に「ナウ-MM」「ナウ-MB」「ナウ-MU」だ。ひとつひとつの文字のバランスがよい。そして組み上げた文章を見てみるとやはりバランスよくまとまっている。小生は手に入れたかったのですが、たまたま機会に恵まれず今に至った。True Type ではあるが手に入れることが出来、ワクワクしている。 リョービという会社は、写植機のメーカーとしても知

    リョービの書体 - 写植屋・悠さん
  • 文字の旅人 DTP WORLD 11月号「伝わる文字、使える文字」

    DTP WORLDが2007年11月号で「伝わる文字、使える文字」という特集を組んでいました。 文字の旅人の注目記事 ■PICK UP TOPICS/漢字タイポス  近日発売といわれ続けてきた、幻のタイポスの漢字部分がいよいよ発売されるそうです。タイポスのこだわりと発売に至るまでの経緯が披露されています。 ■小宮山博史氏が解説する タイプフェイスの基礎  プロの間でも「好き」とか「嫌い」で論じられていることが多いタイプフェイスの評価について、小宮山さんが客観的に解説されています。 ■文字は語る/清水金之助さんに聞く 活字地金彫刻  そんなに遠い時代のことではないのに、なかなかうかがい知ることができない活字の彫師について。この記事は、現役の彫師である清水さんへの貴重なインタビューで、僅か1ページですが必見です。 DTP WORLD http://www.wgn.co.jp/store/dat

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    FeZn 2007/10/20
  • Amazon.co.jp: 昭和を騒がせた漢字たち: 当用漢字の事件簿 (歴史文化ライブラリー 241): 円満字二郎: 本

    Amazon.co.jp: 昭和を騒がせた漢字たち: 当用漢字の事件簿 (歴史文化ライブラリー 241): 円満字二郎: 本
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    FeZn 2007/10/20
  • 2007-10-19

    ●今では使えない、キャッチコピー 加藤美侖『是竹は心得おくべし』(誠文堂、大正8年12月、35版) 小川菊松が「儲かって儲かって、幾ら遊んでも使いひ切れないといふ風に儲かった」(小川菊松『商戦三十年』(誠文堂新光社、昭和7年)と豪語する話題のベストセラーだけあって、さすがにすさまじい売れ行きを見せていた。 初版の発行日は大正8年2月だが、10ヶ月後の同年12月には35版を数えている。1回に何冊くらい増刷したのかは判らないが、単純計算すると売れるは1点で10万部くらい売り上げたのだろう。 価格やの作りは、発行年によって大分違っていたようで、物価がどんどん上がるので価格もどんどん高くなったという。手元にあるは定価1円二十銭だが、最初は八十五銭で始まり、「一番賣れたのは大正八年から九年にかけ、定價九十五銭の時代のことであった。」(前掲)という。 架蔵書の奥付の価格は、ゴム印で「壹圓貳拾銭」

    2007-10-19
  • ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくしてみたのだが、簡単には続けられるものではなく、ここのところすかり更新が滞ってしまっている。結局のところ、私にとってのブログというのはその時に私がしていることや感じたことを気ままに書くものであり、そこに「このエントリーはCNetブログ向け」という人為的なストラクチャを挟むとその「自然体」が崩れてしまうのだ。 そこでCNetの方にお願いして、ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことにした(当然だが、過去のエントリーはアクセス可能なまま残るのでご心配なく)。「ひとまず」という言葉を使ったのは、私なりにもう少し別の形でCNetの読者の方たちとのコミュニケーションを取り続けたい

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    FeZn 2007/10/20
  • カナモジ書体について

    おそらく皆さんは、カタカナだけの文章なんて読みづらいとお思いでしょう。カナモジ文が読みづらいとしたら、その原因のひとつは「慣れ」の問題です。皆さんのほとんどは、こどもの頃から「漢字かな交じり文」に慣れ親しんできましたから、それと違った文を見て、読みづらいと感じるのは当然です。慣れれば読みやすくなります。 もうひとつの原因は「書体」にあります。 英語では、漢字ではなく、アルファベットで書きますが、慣れれば読みづらいとは感じないでしょう。それは、たとえば「dog」ならば「d」「o」「g」と一字ずつ読んでいるわけではなく、「dog」を「語形」として、ひと目で理解しているからです。カタカナの大部分は、来、漢字の一部(だから「片カナ」なのです)ですから、「語形」をつくる力が強く、たとえば「イヌ」ならば、それがひとつの語形として、ひと目で理解できるはずです。ところが一般に使われている「明朝体」や

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    FeZn 2007/10/20