Last Update 2007.11.14 表紙へ 目次 お薦めオンラインソフト集 Windows 95/98/NT4/2000 に関しての情報 Windows&MS 製品関連技術情報公式サイト Windows の裏技 レジストリに関する技術情報 NEC PC-98 マシンの Windows 起動ドライブを AT 互換機同様に C: ドライブにする。 Linux に関する情報 (2007.11.14) 複数の OS 共存に関する情報 MS-Excelに関する情報 ユーロ2004対戦表 開けなくなったファイルからデータを取り出す セル内のワード数を計算する セル内のあるキャラクタの数を調べる 重複したデータだけを抽出する Excel で BAT ファイルを作る MS-Wordに関する情報 MS-Wordのワイルドカードを使った検索例 MS-Word95のショートカットキー一覧 MS-Wor
フォントを扱う上で気になることには、「プロテクト」以外に「フォントフォーマット」があります。DTPする上で、フォントフォーマットほど悩ましいものはないかもしれません。 DTPはオープンな環境をメリットとしてスタートしました。同じ環境が整っていたら、ドキュメントをやり取りしても同じようにモニタに表示され、同じ出力結果が得られるのです。オープン環境であることが、DTPの裾野を広げたわけです。 しかしそのときのDTP環境を考えみると、ドキュメントの互換性にもっとも影響を与えているのは「フォント」であることがわかります。 オープンなDTPをするためには、まずMacintoshが必要で、その上にDTPアプリケーションが必要です。そしてフォント環境も統一しなければなりません。といっても、Macintoshの機種の違いやOSのバージョン違いで、ドキュメントの互換性が失われることはほとんどあり
三浦印刷/「北斎漫画」再摺り事業に参画 三浦印刷(社長 三浦久司)は,文化事業の一環として,株式会社芸艸堂(うんそうどう)との共同事業で「北斎漫画」全15冊の再摺り事業に参加しました。(平成20年1月発行予定) ●「北斎漫画」とは 多種多様な絵柄をアトランダムにまとめた全15 冊の画集。人物・動物・植物・風景・建造物・行事など森羅万象を描いた約3600余図を収録。文化11 年(1814),北斎が55 歳の時に出版が始まり,6年間で10編が摺られました。90歳の没後も出版が続き,明治11 年(1878 年)に15 編で完結しました。弟子たちの絵手本にとどまらず,ベストセラーとなり,さまざまな工芸の図案集としても利用されました。また,欧米では「北斎スケッチ」と呼ばれ,ゴッホはじめ多くの画家に影響を与えました。版木が,二つの版元を経由して,明治44 年(1911 年)に芸艸堂に買い付け
白川静先生は,「字統」,「字訓」,「字通」の辞書3部作を世に問うた後,『字書を作る』(平凡社刊)を上梓した。この中からいくつかの箇所を引用して,このシリーズのまとめとしたい。いまの漢和辞典の問題点や字典のあり方について示唆に富むと考えるからである。文字を古代学的な立場から理解しようとする試みは,かつてなされたことがなかった。それは[説文]の字形学の権威があまりにも強く,新しい文字学の方法の導入を,容易に許さない状況にあったことも,その一因であろう。たとえば[段注]では[説文]を殆ど経典として扱っており,また章炳麟のように,音韻学に新しい発想をした人でも,甲骨文・金文はみな偽作,信ずべからずとするなど,新しい資料に拒絶反応を示している。しかし資料的には,甲骨文・金文をこそ信ずべきであり,[説文]の依拠した篆文は,古代文字が字形的に整理された最終の段階のもので,すでにその初形を失っているところ
篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝 [河出文庫] 昨日ひっそりと絶賛発売されました拙著『篦棒(ベラボー)な人々』ですが、アマゾン以外のネット書店にもリンクを貼ったら想定外の落とし穴があったことに気がつきました。 普通に「篦棒な人々」で各ネット書店のトップページから検索をかけると ◎アマゾン→OK ◎BK1→OK ◎紀伊国屋→NG ◎ジュンク堂→NG (※1) ◎セブンアンドワイ→OK ◎楽天ブックス→部分NG (※2) ※追加 ◎本やタウン→部分NG (※2) ※追加 ◎ブックサービス→部分NG (※2) と、紀伊国屋さんとジュンク堂さんがなぜか引っかかりません。でも「竹熊健太郎」や「戦後サブカルチャー偉人伝」で検索すれば普通に出てきます。 ※1 6日AM10:00追記 朝見たらジュンク堂さんはさっそく検索できるようになってました。ありがとうございました。 ※2 6日PM2:00追記:楽
さてさてまったくおひさしぶりの鉄と亜鉛です。 この1年、outputの量がすさまじく減っておりまして「これではいかんなぁ」となむ思う次第。 もっとも http://fezn.vox.com/ のほうは「歩きながら更新」できることもあって、それなりの頻度を保っております。(そこで下書きした内容を、こちらに反映できずに居るのですが……) 2007年09月01日には地元の例のDTPの勉強会に初めて参加してみたり、そこで誘われて09月15日にはエキサイティングな会合(?)とか。そのあたりの話をwebにフィードバックせねばならんなぁと思いつつ、脊髄反射的に次の話題へ。 ■ [PDFファイル] 吉野家:動画投稿に対する当社の対応について[2007.12.03]http://www.yoshinoya.com/news/pdf/071203.pdf 今日のお題は、このPDFファイル。 経緯はというと、
http://www.gizmodo.jp/2007/12/olpc.html なにこれ? 元のWSJの記事さえ読んでいないようにしか見えないが。「2000人の生徒しか」って、これまでまだ大量生産にも入っていなかったのだから当たり前だし、「過当競争」じゃないし、ClassmateやEeeがXOよりも廉価というわけじゃないし(引用されている先の記事には値段が書いてないのに)。「口約束で終わった」というリンクで引用している記事はペルー関係ないし、「100ドルの目標価格が達成できなかったのはWindowsじゃないから」って?Windowsが3ドルって別に新しい話じゃないし。 ...と思ってgizmodo.comの「原文」というやつを読んでみると、原文もある程度意地が悪いが、何しろ日本語訳がでたらめだということがわかる。原文では、人気がない理由として、「100ドルの値段が達成できなかったこととWi
貧しい国の子にも廉価なラップトップを送りたい― MITメディアラボ創設者ニコラス・ネグロポンテ氏が2005年に打ち出した野心的なOLPCプロジェクトが、コピーと価格競争で苦境に立たされているようです。WSJが詳細を伝えました。 あまりに素晴らしい発想だったので、我も我もの超廉価パソコンの過当競争となったのが、その要因。相手先国および教育委員会がXOノート以外の廉価製品を買うようになってしまったのです。 XOを手にした児童は現在までにたった2000人。まともな販売契約が取れたのはウルグアイの10万台だけです。氏はペルーも25万台欲しがってると話してますが、口約束で終わったようですし、来年は月100万台生産するようですけど、「2008年末までに1億5000万ユーザーという氏の目標は実現不能でしょう」とWSJは予想しています。 100ドルの目標価格が実現できなかったのは生産台数不足とWindow
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