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ブックマーク / www.print-better.ne.jp (66)

  • 奥村印刷/『DTPファイルLauncher』を発表

    奥村印刷/『DTPファイルLauncher』を発表 奥村印刷株式会社(社:東京都北区 代表取締役社長 奥村文泰)は,DTPアプリケーションで制作された印刷用の入稿データを解析し,適切なソフトウエアのバージョンを識別し自動起動するソフトウエアの新商品『DTPファイルLauncher』を開発しましたので発表いたします。 今回発表する『DTPファイルLauncher』は,下記の通りです。 ■商品の概要 商品は,QuarkXpress/ InDesign/Illustrator/Photoshop/PageMaker/FreeHand/Acrobat といったDTPアプリケーションで作成された複数のファイルを,ツールのアイコンに Drag & Drop するだけで高速で自動識別し,起動したいファイルを該当バージョンで一発起動が行えるMacintosh用のランチャーツールです。

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    FeZn 2009/02/03
  • セラーテムテクノロジー/フォント管理ソフトSiutcase Fusion 2 日本語版リリースのご案内

    セラーテムテクノロジー/フォント管理ソフトSiutcase Fusion 2 日語版リリースのご案内 株式会社セラーテムテクノロジー(社:東京都港区,代表取締役社長:今井一孝)は今般,エクステンシスの個人向け次世代フォント管理ツールのSuitcase Fusion 2 日語版をリリースすると発表しました。新たにデザインされたユーザーインターフェースとコードベースにより,SuitcaseFusion 2 は,クリエイティブプロに全く新しいフォント管理環境を提供するものです。 Suitcase Fusion 2 は,Universal Type Client(米国にて販売されているサーバークライアント型のフォント管理ソリューションで日語版のリリース時期は未定)に用いられている安定的なプラットフォームや先進的な技術を共有し,さらにユーザーインターフェースを刷新した製品です。同製品は

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    FeZn 2009/01/07
  • 印刷博物館/「ミリオンセラー誕生へ!−明治・大正の雑誌メディア」展開催

    印刷博物館/「ミリオンセラー誕生へ!−明治・大正の雑誌メディア」展開催 雑誌は,手頃な価格で多くの人々に情報を提供し,啓蒙し,教養を深め,流行を生みだし,趣味娯楽の世界を広げてきました。また時には時代を動かす原動力にもなってきました。 日では明治期に雑誌は盛んになり,大正から昭和にかけて大衆の読み物となりました。昭和2年には講談社の雑誌『キング』が出版界で初のミリオンセラーを達成し,雑誌は大衆文化を支えるものとして,確固たる地位を確立しました。 展では,大衆文化を担うメディアへと急速に発展した雑誌の成立過程を3つの時代に区分し,その時代においてどのような雑誌が求められ,読まれていたのかをご紹介します。また,雑誌の部数の拡大,表現の広がりは出版産業の進歩・発展を映し出す鏡でもあります。その過程を,出版業界・印刷業界・流通業界の発達と照らし合わせながら検証します。 会 期 :2

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    FeZn 2008/09/13
  • 大日本印刷/ggg/第267回企画展「平野敬子「デザインの起点と終点と起点」開催

    大日印刷/ggg/第267回企画展「平野敬子「デザインの起点と終点と起点」開催 ギンザ・グラフィック・ギャラリーでは,2008年9月企画として<平野敬子「デザインの起点と終点と起点」>を開催いたします。 平野敬子は関わってきた全ての仕事を,強い意志を湛える静謐な完成形へと導いてきました。携帯電話「F702iD所作」,小沢健二のCD。一貫して高い美意識が宿る作品群を並べると,その実,全ての要素が「機能している」ことに改めて驚かされます。デザインとは機能を果たすもの,という至極当然の事実が,平野の手により浮き彫りにされるのです。デザインするものを取り巻く広い周辺範囲にまで追及の手を緩めず,複雑な要素を具現化するべく挑み続けるのは,それぞれの要素が欠かすことのできない機能を担っているからなのです。極限までにシンプルな幾何学的形態による表現,飽くことのない「白」の追求,多様なメディアを横断

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    FeZn 2008/09/03
  • 3.自動鋳植機を理解する

    3.自動鋳植機を理解する 活字を自動的に鋳造すると同時に植字をも行なう機械を自動鋳植機という。英米では1822年ごろから植字の機械化を研究していて,鋳造を同時に行なうようになったのは1900年末ごろからである。 1)モノタイプ 今からおよそ70年前,アメリカ人トルバート=ランストン(1844-1913)が1885-97年に発明,完成した。原理は自動ピアノからヒントを得たものと伝えられる。巻き紙に穴をあけたものをピアノにかけると,自動的に音楽が演奏されるのと同じ形式である。今日一般に普及している型は,その後の後継者の研究と努力によって完成されたもので,原理は当時とはまったく変わっていない。現在の形式はすでに50年を経ているといわれ,機械の精度・強度は驚くべきものがある。機械はキーボード(▼図4-2) とキャスター(▲図4-3)の2基に分かれ,機械の磨耗箇所の部品を交換することによ

  • DTP玉手箱

    ■製のトラブルと表面加工─知って得する製の知識(5)─ (01/01/19)  ■製様式とノドあき─知って得する製の知識(4)─ (01/01/05)  ■製様式と面付け─知って得する製の知識(3)─ (00/12/18)  ■製工程と様式─知って得する製の知識(2)─ (00/12/04)  ■製の知識が必要なDTP─知って得する製の知識(1)─ (00/11/18)  ■印刷に関する雑学─知らないと損をする印刷の知識(5)─ (00/11/05)  ■版なし印刷と紙なし印刷─知らないと損をする印刷の知識(4)─ (00/10/23)  ■水を使うオフと水なしオフ─知らないと損をする印刷の知識(3)─ (00/10/8)  ■紙とインキの科学─知らないと損をする印刷の知識(2)─ (00/9/25)  ■紙とインキの科学─知らないと

  • 大日本印刷/目に優しく読みやすい明朝体フォントを開発

    大日印刷/目に優しく読みやすい明朝体フォントを開発 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は,DNPのオリジナル書体である『秀英体(*1)』の横線を太くして視認性を高め,ユニバーサルデザインを志向した『秀英横太明朝』を開発しました。これは,DNPが2006年1月より取り組んでいる『秀英体』のデジタル化事業『平成の大改刻(*2)』の一環であり,映像や高齢者など視力の弱い人向けの印刷物においても,『秀英体』の美しく読みやすいという特長を発揮できるよう改訂を進めていきます。 【『秀英横太明朝』について】 明朝体は印刷物で最も多く使われている書体です。しかし,漢字の横線は縦線に比べ細く,環境によっては視認性が低いため,特にテレビなどの映像で利用された場合や,高齢者など視力の弱い人が印刷物の文章を読む場合,文字がはっきり見えにくいという課題

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    FeZn 2008/08/21
    しばらく前のニュースリリース
  • 大日本印刷/市谷工場を再開発

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    FeZn 2008/05/07
  • 凸版印刷/小型コイン形状のFeliCa対応ICカード「SMARTICS-cFe」を開発

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    FeZn 2008/05/07
  • ユービック/ユニフォント販売のご案内

    ユービック/ユニフォント販売のご案内 ユニフォントは,「テキストフォントは明朝体とゴシック体しかない」という概念を大きく変え,書体を二分化することを避け,新しいスタイルを提案する書体です。そして,書体としてのデザイン性を全面に出して主張することなく,自然で読みやすい「次世代フォント」を目指して開発いたしました。日語組み版では横組みが標準になりつつある現在,より横組みに適するように,ふところは広めにまた,若干,扁平にすることによって横への方向性を強調しました。主なデザインコンセプトをまとめると次のようになります。 1. 従来の明朝体でもゴシック体でもない次世代フォント ユニフォントは,縦線・横線の太さの差があまりない等線体を基思想として設計した,いわば「文用新書体」という位置づけです。これはドイツのヘルマン・ツアップ氏が提唱したローマン体の思想を色濃く残したサンセリフ「オプテ

  • 凸版印刷/電子チラシサイト「Shufoo!」が主婦向けフリーペーパー『プラハピ』を創刊

    凸版印刷/電子チラシサイト「Shufoo!」が主婦向けフリーペーパー『プラハピ』を創刊 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区,代表取締役社長:足立直樹,以下 凸版印刷)が運営する,電子チラシサイト「Shufoo!(シュフー)」は,この度,主婦向けのフリーペーパー『プラハピ』を創刊します。 くらしにハッピーをプラスするという意味を込めた造語の『プラハピ』は,30〜40歳代前半の女性をメインターゲットに,料理節約術や美容・健康など生活を楽しめる情報を提供します。創刊号では,スーパー・ダイエーに隣接している書店「アシーネ」の首都圏37店舗で,雑誌を買った女性を限定に10万部配布します。「アシーネ」は,ダイエーに隣接していることから,来店者には買い物帰りの人が多く,約7割が女性です。そのためレジで雑誌に同梱する『プラハピ』は,高い自宅保有率が見込め,広告主のターゲットに確実にアプローチで

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    FeZn 2008/05/07
  • 大日本印刷/ggg/グラフィックデザインの時代を築いた20人の証言 Interviews by 柏木博』開催

    大日印刷/ggg/グラフィックデザインの時代を築いた20人の証言 Interviews by 柏木博』開催 大日印刷/ggg/グラフィックデザインの時代を築いた20人の証言 Interviews by 柏木博』開催 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は,2008年2月6日〜2月29日,東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)において,第260回企画展『グラフィックデザインの時代を築いた20人の証言 Interviews by 柏木博』を開催します。 【グラフィックデザインの時代を築いた20人の証言の概要】 DNPは,2000年にDNPグラフィックデザイン・アーカイブを立ち上げ,ポスターなどのグラフィックデザイン作品を組織的に収集・保存しています。その一環として2003年,作家人が自身の作品や制作について

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    FeZn 2008/01/30
    でもgggって日曜祝日やすみなんですよねー。
  • 大日本スクリーン製造/彦根地区事業所に近江鉄道「スクリーン」駅を設置

    大日スクリーン製造/彦根地区事業所に近江鉄道「スクリーン」駅を設置 大日スクリーン製造株式会社(社:京都市上京区/社長:橋 正博)は,当社彦根地区事業所(滋賀県彦根市高宮町480-1)の敷地内に,近江鉄道・多賀線の新駅として「スクリーン」駅を設置することを決定。2008年3月15日の開業に向けて,日着工します。 今回の近江鉄道「スクリーン」駅の設置は,生産拠点の集結に伴う人員の増加に対応するもので,2008年3月に2,500人体制となる同事業所の入構者に対する通勤利便性の向上を図ります。また,自動車通勤の抑制などにより,CO2排出量を年間約720トン軽減させるとともに,周辺道路の交通渋滞への影響を緩和します。 近年,デジタル家電などの需要拡大を背景に,エレクトロニクス業界各社は半導体や液晶を中心に生産体制を強化しています。このような動向に対応するため当社は,2006年に彦

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    FeZn 2007/12/18
  • 三浦印刷/「北斎漫画」再摺り事業に参画

    三浦印刷/「北斎漫画」再摺り事業に参画 三浦印刷(社長 三浦久司)は,文化事業の一環として,株式会社芸艸堂(うんそうどう)との共同事業で「北斎漫画」全15冊の再摺り事業に参加しました。(平成20年1月発行予定) ●「北斎漫画」とは 多種多様な絵柄をアトランダムにまとめた全15 冊の画集。人物・動物・植物・風景・建造物・行事など森羅万象を描いた約3600余図を収録。文化11 年(1814),北斎が55 歳の時に出版が始まり,6年間で10編が摺られました。90歳の没後も出版が続き,明治11 年(1878 年)に15 編で完結しました。弟子たちの絵手にとどまらず,ベストセラーとなり,さまざまな工芸の図案集としても利用されました。また,欧米では「北斎スケッチ」と呼ばれ,ゴッホはじめ多くの画家に影響を与えました。版木が,二つの版元を経由して,明治44 年(1911 年)に芸艸堂に買い付け

  • 印刷博物館/日本印書籍出版協会/「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」開催

    印刷博物館/日印書籍出版協会/「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」開催 私たちは,長い歴史の中で,さまざまな出版物から大量の情報と知識を得るとともに,多大な影響を受けてきました。その中で,博物誌と百科事典は,人類が観察したさまざまな事物を,集成,分類,記載・記述することで,知の体系化を目論んだ出版物であり,幅広い知識と教養を私たちに提供してきました。特に,印刷誕生以降は,文字と図版を通して,より多くの読者に知識を提供し,科学や学問,文化の発展を促し,社会の成立に大きく貢献しました。 企画展では,私たち人類が,歴史を通じて,いかに,どのようにして知の体系化を図り,普及に努め,そして知的遺産を継承してきたかを古今東西の博物誌と百科事典ならびにさまざまな図譜により紹介します。また併せて,これらのさまざまな博物誌と百科事典の誕生に対して役割を担った印刷技術についても紹介します。 会

  • 印刷発明物語 まえがき

  • http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view/tubo.asp?StoryID=5766

  • 『日本語のデザイン』

    『日語のデザイン』 発行所 美術出版社 永原康史著 B5判 体2500円(税別) 「日語はもともと文字をもたない言語である」といわれている。このは単なるフォントデザイン解説書ではなく,「日語をデザインする」ことを考えたグラフィックデザイナーの思考の跡である。 著者は,日語の文字組みの基は「ベタ組み」といわれているが,それは情報の大量生産,大量消費のための組版システムであるという。そして組版をデザインの問題として考えるならば,基としてのベタ組みは既に役割を終えて再検討の時期にきているという。 第1章から第6章で構成され,どの章も含蓄のある内容であるが,なかでも第3章「女手の活字」,第6章「文字産業と日語」が興味深い内容である。「女手」とは仮名のことであるが,第3章の「女手の活字」では,日語のデザインを語る上で重要な要素に仮名の「連綿」と「散らし」があるという

  • ハイデルベルグ・ジャパン/PAGE2007出展と同時に,「アドビPDFプリントエンジンを搭載した,新たなハイブリッドRIPの可能性」と題したセミナーを開催

    ハイデルベルグ・ジャパン/PAGE2007出展と同時に,「アドビPDFプリントエンジンを搭載した,新たなハイブリッドRIPの可能性」と題したセミナーを開催 ハイデルベルグ・ジャパン株式会社(社:東京都品川区/代表取締役社長:山幸平)は,2月7日(水),この日から開催されたPAGE2007の一環として,サンシャインシティプリンスホテル(東京・池袋)虹の間において「アドビPDFプリントエンジンを搭載した,新たなハイブリッドRIPの可能性」と題するセミナーを開催しました。 PAGE2007展示会場でも,各社が対応機種を発表していた注目のアドビPDFプリントエンジンに,世界のグラフィックアーツ業界をリードするハイデルベルグがどのような対応を見せるのか。関係者の注目のなか行われたセミナーには約50名が参加。ますます進化したプリネクトワークフローの解説に,参加者は興味深く聞き入っていました。

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    FeZn 2007/02/20
  • 凸版印刷/印刷博物館 企画展『近代印刷のあけぼの―スタンホープと産業革命』を開催

    凸版印刷/印刷博物館 企画展『近代印刷のあけぼの―スタンホープと産業革命』を開催 機械は,人の手の代わりを果たすために生まれ,人の手になりかわって多くのものを生みだしてきた。 グーテンベルクによって発明されたとされる印刷機。その登場から,現在まで,さまざまな機械が活躍してきました。 企画展では,印刷の4要素と言われる「紙(被印刷物)」「版」「インキ」「圧」のなかでも,印刷になくてはならない「圧」を加える印刷機を中心に展開いたします。 印刷機はグーテンベルクがブドウ搾り機にヒントを得て作ったと言われています。そしてグーテンベルクによる印刷機は,約350年間の長きにわたって,ほとんどその姿を変えることなく,使用されてきました。そこに,スタンホーププレスという,総鉄製の印刷機が現れ,印刷機の姿が大きく変わっていくことになります。印刷の産業革命は,このスタンホーププレスによってはじ