Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
ツクモから、17,800円という低価格が特徴のインターネットラジオチューナー「i.Radio(NTD-9000)」が発売された。BGM代わりにインターネットラジオを、と考えている人に最適な製品だ。 ■ パッシブに楽しむインターネットラジオ アップルのiTunesがアクティブに音楽などのコンテンツを楽しむためのサービスだとすれば、インターネットラジオはどちらかというとパッシブに音楽を楽しむためのサービスではないか。ツクモの「i.Radio」を使ってあらためて感じた。 好みの音楽やPodcastを探す、ダウンロードする、iPodに転送して聞く、といったように自分の趣味嗜好に合わせて積極的に楽しむiTunesに対して、インターネットラジオは、せいぜい好みの放送局にチューニングするだけ、あとは流れてくる音楽をひたすら聴き流すという、非常に受け身的な楽しみ方になる。 もちろん、これまでのインターネッ
新聞業界にとっては結構大きなニュースではないかと思います。 朝日・読売が印刷を相互委託へ…千葉と香川で(読売新聞) 朝日・日経・読売が協力、災害時にも発行継続(朝日新聞) ANYと呼ばれる朝日・日経・読売連合が提携を発表したのは昨年の10月1日。朝日・日経・読売、業務提携の意味で 新聞社のコアである編集部門(それが劣化しているのがまた問題ではあるが)を残しながら、業務を効率化していくとなれば、販売だけでなく、印刷や輸送、新聞制作、広告、事業など様々なところにメスが入っていくことが予想されます。 と指摘しましたが、1年で印刷の相互委託まで進んだのは、危機感の現われと言えるでしょう。 元毎日新聞常務の河内孝氏は著書「新聞社―破綻したビジネスモデル」で、『金額的に最大の合理化メリットが出るのが印刷部門』と指摘しながら、『もめそうなのは、「どの新聞を最後に刷るか」です。印刷する時間が遅いほど新しい
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
たまに他人の作成したデータを修正することがあるが、異Q数混植で下揃えにする場合、いまだに文字揃えを「欧文ベースライン」に設定しているデータに出くわして驚くことも屢々だ。 その無意味さを明らかにしてみる(環境は未だにInDesign CS2)。 50Qと100Qで以下のような文字列を「文字揃え=仮想ボディの中央」として、テキストフレームに入れてフレームを内容にフィットさせた(25*125mm)。 下線は、すべて「線幅=0.12mm/オフセット=0mm/色=C100%」にして適用。 打ち消し線は、一般的な和文フォントのベースラインは880/1000の位置にあることから逆算して、50Q部分「線幅=0.12mm/オフセット=50Q*0.38/4=4.75mm/色=M100%」、100Q部分「線幅=0.12mm/オフセット=100Q*0.38/4=9.5mm/色=M100%」にして適用。打ち消し線は
もうすぐ「Helvetica」展! from プチグラパブリッシング to 関心空間 プロジェクト001 プロジェクト詳細 書体「ヘルベチカ」の歴史からデザインとタイポグラフィの歴史までが綴られる日本未公開のドキュメンタリー映画『Helvetica』が10月24日、DVDとなります。 そして発売を記念して10月21日(火)〜10月28日(火)までラフォーレミュージアム原宿にて「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展が開催されます。こちらの展覧会会場では「Helvetica」が展覧会入場料の300円のみでご覧いただけるほか、書体「ヘルベチカ」のバックグラウンドを学べる展示やオリジナルのプロダクトも充実していますので、デザインやタイポグラフィ、アートに関心のあるかたはどうぞ足をお運び下さい。 今回、このDVDの発売と展覧会の開催前に、プチグラパ
フォントワークスが2008年の新書体を発表していた。http://www.fontworks.co.jp/new/sinsyotai/index.html気になる本文用は筑紫シリーズの新書体が3本。「筑紫オールド明朝-R」は細いウエイトだが見出しを意識した感じ。カウンターが狭い! エレメントもリュウミン以上にきつきつしている。打ち込みが幅広くてすごいなあ。文字によってはもはや楷書かと思う打ち込み。数字はもっとがっつりオールドスタイルにしてくれたらよかったのに! 仮名はオールドというか……まあ……築地風味。丸ゴシが仮名違いで2書体あり、A↓はオーソドックスというか写研風味。B↓はうねりが強くて筑紫っぽい感じはするのかなあ。Bの欧文がエジプシャン系っていうのがおっ!と思った。
id:sdtさんのところで発見。Helveticaのドキュメンタリー映画がやっとDVD化。その記念でラフォーレミュージアム原宿で展覧会。イエーイ。http://www.kanshin.com/soken/14「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展10月21日(火)〜10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿入場料:300円(安!)展覧会の内容は以下。「HELVETICAと活字の歴史」 ヘルベチカ金属活字、活版印刷機、当時の書体見本帳、Helvetica以前のサンセリフ書体、以後の書体との比較展示「グラフィックデザイン for HELVETICA」 Helveticaを用いたポスター・リーフレット等、新旧・和洋含めた作品の展示「HELVETICAとヴィジュアルアイデンティティ」 Helveticaを用いた企業ロゴを写真や使用例の展示でご紹介「
2005年11月26日に開設しました このblogの容量が1GB近くなりました。 多くの方々にお越しいただき 有難うございました。 文字の事を書こうと思い開設したのですが 日々のこと、犬や猫のこと そして奈良や大阪、京都でのことと「文字を楽しむ」とはかけ離れた内容になってしまいましたが こんなblogにもお越しいただきコメントを入れていただき アドバイスいただくことも多く 色んな知識も頂戴しました。深謝申し上げます。 今日 2013年7月10日で7年8ヵ月と15日となります。年齢もこれだけ重ねたという事で この際、止めるべきか迷ったのですが お友達になって戴いた皆さんとのお別れも寂しいと勝手な事を思い 新しいblogを立ち上げることにしました。どうぞ今後ともよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。 blogの名前も「玉響記ーたまゆらき」と改め7月11日より新しい気持ちでスタートします。
萌え理論Blogのid:sirouto2さんが、ここのところ、プロのライターとして書きつつ、無償のブロガーとしても執筆することについていろいろと考察している。それに対して、ケータイ小説評論家・速水健朗(id:gotanda6)さんが応えている。いずれも、ブロガーでもあるライターとしてのわたしとしては、共感できる内容が書かれている。 このあたりで、「有償の表現と無償の表現」とか「表現したいことと商品価値の軋轢」みたいなものも含めて考察してみたいと思う。 ■関連する一連の記事 ブロガーとライターの違い - 萌え理論Blog ブロガー・ライター兼業のロールモデル - 萌え理論Blog もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ! ブロガーとライターの相互作用 - 萌え理論Blog ■プロモーションツールとしてのブログ まずは自分のこと
第2巻が出たばかりの中村光『聖☆おにいさん』が面白すぎる。Tシャツにジーンズ姿で、立川での下界バカンスを楽しむブッダとイエス。 宗教に限らず原典・原点が大好きで、一部の人には「何に対しても原理主義的」とまで言われてしまうわたしが(多少細かいところには目をつぶりつつ)大爆笑しているのがこのコミックである。とにかく面白い。特にモトネタを知っているとたまらないところが多数である。 さて、この話、毎回二人が白Tシャツやセーターやトレーナーに手書き風文字(うち3割はブッダの手作りシルクスクリーン)で登場するのだが、この文字がまたマニアックなのだ。今回は、コミック2冊分のTシャツのモトネタをまとめてみた。
この一連のエントリでハヤカワ文庫JAの作品群をどう取り上げたものか、いやあ、悩ましいものがある。 無視できないカタログがそろっているものの、年代別に取り上げるようなアプローチを取るには欠落が多すぎるし、クラシックとも言える作品については他の出版社から復刊していたりするし。あと、驚くべきことに「マルドゥック・スクランブル」未読だったりするしな(笑)。年代的に系統だった紹介をしていくのは私の読書量では到底無理だけれど、せめて何年に発表(もしくは刊行)されたかは書いていこうと思う。 まとまりを欠いた紹介の仕方になってしまうと思いますが、ひとつご容赦のほどを。 76・「時砂の王」小川一水(2007年) 77・「老ヴォールの惑星」小川一水(2005年) 78・「沈黙のフライバイ」野尻抱介(2007年) 79・〈航空宇宙軍史〉谷甲州(1983年〜継続中) 時砂の王 (ハヤカワ文庫JA) 作者:小川 一
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
NTTドコモはCEATEC JAPAN 2008で、端末が2つに分割する「セパレートケータイ」のコンセプトモデルを公開した。 セパレートケータイは、ダイヤルキー部とディスプレイ部が分離することで新たな携帯の使用スタイルを提案する富士通製のコンセプト端末。上下部を磁力で保持し、相互のデータをBluetooth通信で行う仕組みを採用する。 これにより、縦向き同士で接続する“ケータイスタイル(ダイヤルキー表示)”、横向き接続の“スマートフォンスタイル”(QWERTYキーやゲームパッド表示)を自在に使い分けられるほか、Bluetooth v2.0/Class 2(半径10メートル)準拠にて、両者を離したままリモコンのように使用したり、リストバンド型ディスプレイなどと組み合わせながら使えるようになっている。 上下が分離することで、例えば「電話しながらWebで調べ物」「コンパクトな音楽プレーヤーとして
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